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2014.10.07

遺作『それでも僕は夢見る』


それでも僕は夢見る

顔を合わせても、メールでもLINEでもいつだってワイワイぎゃーぎゃー大騒ぎしていた悪友が、突然倒れて心肺停止で救急搬送された4月の土曜日。
彼女のご主人からの連絡に慌てて病院へ駆けつけたのが、つい昨日のことのようです。

いつも馬鹿話していた彼女。
とても繊細ですばらしい着眼点で物ごとを見つめていた彼女。
彼女自身が、自分で書き綴った詩を本にしようとしていたのは知っていました。
その準備が進んでいた矢先の、突然の旅立ちでした。
彼女の想いをご主人が受け継いで、今回1冊の本が完成しました。

それでも僕は夢見る

部数に限りがありますが、Amazonで購入できます。
急逝してしまった、友人の生きた証です。
著者の名前は、彼女が詩を書くときに使っていたペンネームになっています。
Amazonの紹介文には、以下のような紹介文が。

耳の聞こえない著者が紡ぐ光と影の詩 繊細な感覚と鋭敏な感性が溢れる如月凛斗の世界

手話者である彼女が「目のヒト」だからこその視点で紡いだ作品です。
彼女を知っているヒトも、知らないヒトもぜひ生きた証を見てください。

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