« 日本手話通訳士協会 研究紀要2014 | トップページ | 河津桜 »

2015.03.09

市町村の設置通訳者

通訳者は「人」なのに「設置とはなんぞや?」と思わなくもありませんが、この業界では市町村に雇用されている手話通訳者のことを「設置通訳者」と言ったりします。
行政の障害福祉関係の部署に配属されることが多いようですが、最近では様々な雇用携帯があり手話通訳者の求人を調べていると、通常の正規採用の公務員試験を受験する条件に社会福祉士などの資格と混ざって手話通訳士なんて書いてあることもあります。
しかしながら、全国の設置通訳者の殆どは嘱託とか非常勤で更に、3年とか5年なんていう期限付き雇用も少なくありません。

地域差はあるようですが、なり手がなかなかいないという所もあるようです。
設置通訳といっても週5勤務から週2程度とばらつきがあり一概に言えませんが、募集があるのになり手がいなくて困るという話を地方ではよく聞きます。

また地域によっては、同じ人が設置されているのではなく週2の人が2人いて役所に通訳がいるのは週4日なんていうところもあるようです。
そんな複数で分担している地域では、「○曜日の通訳は○○さんだから行くのはやめて他の人が担当の時にしよう」なんてことも、急な用事じゃないときにはあるそうです^^;;

知らぬは通訳者ばかりなり...汗。
設置通訳に限った話ではないと思いますが、ろう者だってより快適なコミュニケーションができる方が安心ですよね^^;;

にほんブログ村ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ

|

« 日本手話通訳士協会 研究紀要2014 | トップページ | 河津桜 »

手話いろいろ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/61256331

この記事へのトラックバック一覧です: 市町村の設置通訳者:

« 日本手話通訳士協会 研究紀要2014 | トップページ | 河津桜 »