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2015.05.28

サークル活動

手話サークルは色々なスタイルがあり、昔のように「こうあるべき!」的なものが薄れているように思います。
昔は全日本ろうあ連盟の「手話サークルの指針」に合うように...なんてあれこれ考えてたりもしましたが、そんなことより地元のろう者や難聴者や聴者が一緒に楽しめたり、情報共有できる地域活動の場でありたいと、ここ数年は思うようになりました。

でもやっぱり私の根幹には「手話は手話サークルで学ぶものではなく、サークルでろう者と出会い交流から学ぶもの」だと思っています。
欲を言えば、地域にナチュラルアプローチで手話を論理的に解説できる人がいたらいいのですが^^;;そんな人はいませんので、フツーに手話を日頃使っているフツーのろう者が、日常生活で感じることを話し手くれるといいなと思います。
ろう者がたくさん集まり、手話で語る場でありたいと思います。

とはいうものの、会員は毎年固定ではなく移ろい行くもの。
長く活動を続ける為には、層が厚い方がいいですし誰か一人がたくさんを負担しないで分担で来た方がいいのです。
ああ..前置きが長くなりました(笑)

私がいるサークルでは「学習担当」という当番制で、その日の勉強などの内容を考える係がいます。
手話はろう者に表現してもらったり、聴者の手話を直してもらったり通じるかどうかチェックしてもらったりするのですが、ゲームの内容やその日のテーマなどは学習担当が決めます。

今日は4月に初めて学習担当になった方の初めての担当でした。
サイコロで手形を決めて、その単語や短文を表すという面白い内容でした。
後半はろう者の手話語り。
とっても熟考して、ろう者とも相談して決めた進行だったようで良かったです。
私が担当するときは、結構行き当たりばったりなので計画性、見習わなくっちゃ^^

こうして新しい風が入って、バラエティに富みみんなが楽しく参加できるのはサークルの魅力だなぁと思います。
手話サークルなんて、対応手話の温床で良いことないよなんてことを言う方もいたりしますが(笑)地元のろう者に愛されるサークルなら、そんなことはないのかなとも思ったりします。
でもやっぱり、手話文法の知識を持ってきちんと表出できて解説できる人がいたらいいなあ...。

難聴者もいるので、日本語対応の手話も大切にしたいと思うしなかなか難しいところです。
でもまぁ、手話を共通語にみんなで集まれるあったかい場所なので、大切にしてきたいです。

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