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2015.08.07

歴史探訪

突然ですが、先日芝の増上寺へ行ってきました。
記録的な猛暑が続く中、本当に暑かった^^;;

Dsc_1384

増上寺は1393年から続く歴史あるお寺です。
写真のご本堂は創建当時からあるわけではありませんが(あたりまえ^^;)歴史ある寺院のすぐ隣に、戦後復興のシンボルともいえる東京タワー。
なんともそそられる立地だと思ってしまいます。

増上寺でも多くの歴史が語られるし、東京タワーにも歴史があるというこれぞ東京!とかしみじみしてしまいます。
そんな増上寺は江戸時代、徳川家の菩提寺に選ばれました。
徳川家霊廟のひとつとなっていて、様々な貴重な品が納められています。
この4月から宝物展示室で一部公開されています。

今年は徳川家康の没後400年だそうです。
それを記念してかどうか分かりませんが...同じく4月から徳川将軍家墓所も500円で一般に公開されています。
この暑い時期ですし、もう4ヶ月も公開されているからか私が行った時は閑散としていました。

Dsc_1390

徳川将軍15代を家康から順番に暗唱できるほどに私は江戸時代に詳しくはありません。
15人いら将軍の中には脳性麻痺だったのではとか、その他障害があったらしいということも平成の今の時代に伝わってきています。
学校では教えてくれない歴史は、歴史上の人物が血の通った「人間」だったことを思い出させてくれます。

徳川将軍の墓所で名前を見て、わずかな歴史上の知識をかき集めつつ手を合わせてきました。
将軍だけでなく、14代の家茂の御台所「和宮」の墓所もここにあいます。
和宮は皇族ですから、亡くなったら神式で弔われる筈でしたがご本人の希望によって仏式で行われ、家茂と同じ墓所に眠っています。

京都から無理矢理、嫁いで来たお姫様。
どんな風に異文化「江戸」を見ていたんでしょうね。
皇族文化が「当たり前」の中で「武家」や大奥はどんな風に見えたんだろうと色々考えてしまいます。
京都と東京、今なら日帰りも可能ですが当時は果てしない道のりだったことでしょうね。

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