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2015.08.12

『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)』

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)

聴いたことがあるタイトルだなぁ..と思った方!
ご明答!この本は4年前に発売になった作品の文庫化で、単行本にはなかった「法廷の手話通訳士」という副題がついています。
この作品の感想は以前、このブログに書きました。(こちらです)

4年前、作者の丸山正樹さんは手話のことを全くご存知なく、ただ小説の題材としてあらゆる角度から調べてこの作品を書き上げました。
4年経って、丸山さんはろう者と知り合ったりご自身も手話を学び始めたりした結果、文庫化するにあたり、当初の作品の明らかな間違いを直したいと思ったそうで、文庫はタイトル意外にも手話通訳士試験の様子などこまかなところが訂正されています。

ストーリーは同じですが、4年経って改めて文庫で読むと改めてよくできたミステリ作品だなぁと関心します。
そして、ろう者が置かれている社会での様子や「コーダ」についてもよく描かれています。
もちろん、フィクションですからすべてが現実通りではありませんが、作品として見た時十分な内容ではないかと思います。

改めて作品を読んで、この作品で2時間ドラマをやって欲しいなぁと思いました。
でも、キャスティングが...^^;;
難しいですよね〜。
ろう者にもたくさん出て欲しいな〜。

ドラマ以外に、キャラメルボックスで舞台化して欲しいなぁと思いTwitterで叫んでもみました(笑)
キャラメル作品になんだかぴったりな気がします。
キャストの問題はここでもあいますが、できたら主役は三浦さんにやってもらいたい!
なぁんて、1人妄想で楽しんでいます。
あとは、著者ご本人にもお願いしたのですが(笑)ぜひ、シリーズ化して欲しいです^^
同じ主人公で、手話通訳士として仕事をする中ででくわす(?)事件..みたいなのをあと2作くらいあ書いて欲しいです(笑)

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