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2015.09.05

『通訳とはなにか』


通訳とはなにか――異文化とのコミュニケーションのために

日英通訳者の草分け的存在でもある、近藤正臣先生の新刊です。
日本手話通訳士協会の機関誌「翼」で連載していた内容なども盛り込まれていて、手話通訳者が読んでも参考になる1冊です。

冒頭にも出てきますが、通訳とは一語一句、語に対応させて言葉を当てはめて行くという作業ではく、話者がどんな意図をもって何を伝えたいのか、その伝えたいことを相手の文化に合わせて別の言語にするというか、、そうなんですよね。
そこが通訳の難しさでもありやりがいでもあると思います。

どんな通訳現場も大切な「本番」ではあるけれどすべては、明日以降に出会うすべての通訳現場の練習の場でもあると言えると思います。
経験しないと分からないことってたくさんありますから...。

とても楽しい1冊なので、様々な言語に関わる方や通訳者、通訳を使う立場の方などなどぜひとも読んで欲しいです^^
手話通訳者を目指しているそこのあなたも!!
手話通訳士試験が終わったら、ぜひ読んでください^^

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