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2015.10.22

「新・カスパー」

体調が芳しくなくても遊んでいたひとつに日本ろう者劇団の「新・カスパー」を観に行ったというのがあります。
かねてより、友人たちと楽しみにチケットを取っていた舞台です。

カスパー・ハウザーという実在の人物をモデルに作られた作品で、日本ろう者劇団では過去に何度も上演してきました。
もともとは、米内山さんが寺山修司さんに薦められた作品だとか。
幾度も上演してきた作品を、今回初めて砂田アトムさんが演出を担当しました。

私は過去の作品を知りません。
今回初めてカスパーを観ました。
手話の台詞には音声担当の声があったので、手話がわからない方も台詞は理解できたと思います。

舞台は衣装も含めてとても美しく、魅力的でしたがカスパー・ハウザーを知らない人が観るとなんだかわからない感じでした。
カスパーを知っているひとには、よくわかる舞台だったと思います。

演出についてあれこれ語れる知識は持ち合わせていませんが、出演者が何役もこなしながら時に美しく、時にコミカルに舞台を動き回る様は見ごたえがありました。

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