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2016年2月の投稿

2016.02.29

息抜きはおしゃべりとスイーツ。

閏年ですねぇ。4年に1度の閏年。
そして明日から3月です。どたばたの年度末でインフルエンザが流行中。
インフルエンザにもジカ熱にも負けずにかんばって乗り切りたいものです...。

さてさて...。
定期的に会って近況報告をしている、地元通研の元課題別研究班仲間たちと週末ランチ会をしました。
会場はいつも持ち回りで、幹事も持ち回りでやっています。
次回は私が幹事..さてどこへ行こう。
今回は本厚木集合で、おいしいランチのあと不思議なカフェへ連れて行ってもらいました☆

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マンションの1階に入口かどうかもわからないような不思議な戸があり、おっかなびっくりそこをあけると真っ暗な窓のない空間に向かい合うカウンター席...。
珈琲の良い香り...。
まぎれもなくカフェなのです...真っ暗で目が慣れるまでが大変ですが^^;;
それが、隠れ家的な「カフェ鈴木」さんです。
こだわりのエスプレッソマシーンで時間をかけてじっくりいれる珈琲はとてもおいしいです。
今回は、友人のおすすめエスプレッソコーヒーゼリーをいただきました。
賞味期限30秒のキャッチコピーの通り(笑)なんとも形容できない、不思議な感じのコーヒーゼリーです。
めちゃくちゃおいしいです!!

たくさん話しておいしいものを食べて、最後にカフェ鈴木での大人の素敵な空間で珈琲の香りと静寂を楽しみ、とてもいい息抜きになりました。
グルメな友人たちに感謝です。

本厚木は遠いけど、また行きたいなぁ...。

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2016.02.23

村田和人さん...

昨夜、音楽・ライブ仲間から突然の訃報が届きました。
シンガーソングライターの村田和人さんが亡くなったという連絡でした。
信じられませんでしたが、息子さんが公式に発表されていますので信じるしかありません。
村田さんといえば「一本の音楽」が有名ですが、私はこの曲をリアルタイムでは知らないのです...。
カセットテープのCMソングということで、今でもYouTubeを探すとCMを見ることができますがまったく記憶がありません。

私と村田さんの出会は、安部恭弘さん繋がりでした。
杉真理さんと村田さんも色々と一緒にやっているのに、何故か安部さんと村田さんの方が先なのです。
安部さんのラジオを聞いていて、村田さんの曲が紹介されました。
安部さんの番組に村田さんがゲストで出演した時だったと思います。
面白いトークの後に流れてきたサウンドは軽快で、歌声はかっこよくとてもびっくりしたことを覚えています。
翌日、すぐにCDショップへ行ってCDを買ってきました。それが『HELLO AGAIN』でした。
なので、私は『HELLO AGAIN』以前の村田さんを知らず、その後に遡って昔の楽曲を知りました。

自分自身も年を重ねて来て、自分が昔から好きだったアーティストは当然自分より年上なのですからこういうことはいつか来るとは思っていても、須藤薫さん、大滝詠一さんそして今回の村田和人さんと数年と開かず、みなさんまだまだ現役だったのに急逝してしまいなんともやりきれない気持ちになります。

今日のわが家は、村田さんを偲んで「一本の音楽」を流しています。
村田さんが愛した音楽。村田さんは最後までミュージシャンでした。
素敵な歌声、ありがとうございます。
これからも、村田さんの音楽を聞き続けます。

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2016.02.22

『Noricoda波瀾万丈 多文化共生・中途コーダの手話通訳論』

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Noricoda波瀾万丈 多文化共生・中途コーダの手話

全通研会員の方々ならたぶん研究誌の記事の中で宮澤典子さんのページを楽しみにしていた方、多いのではないでしょうか。
宮澤さんのコーナーは全8回だったそうです。
まとめて読みたいなぁと常々思っていたところ、念願かなって1冊にまとまり発売されました。
それが、『Noricoda波瀾万丈 多文化共生・中途コーダの手話』です。
研究誌では紙面の関係なのか、書かれていないことも今回掲載されていますし1冊にまとめるにあたり再構成されたのか、8回の連載以上に満足できる内容になっています。

後半には同じく全通研から発売になっている手話通訳レッスンのDVDの活用方法など、講演された時のお話もまとめられて集録されています。これも参考になります。

宮澤さんの手話や手話通訳の様子を見た多くの手話学習者や通訳者は、「あんな風になりたい」と思うのではないかと思います。
そんな手話を表出したり、日本語に翻訳するようになった宮澤さんの歴史(?)がこの1冊につまっています。
ろう者の両親の家庭に生まれながら、「中途コーダ」として手話を高校卒業してから身につけ通訳活動を始めるに至った経緯など、何度読んでも胸にぐっときます。
また、東日本大震災後の気持ちなどは読んでいて切なくなります。
自分だったらどんなことができるだろう。もし、神奈川で大きな被害が出たら私には何ができるんだろう。そんなことを考えながら読みました。

手話に関わってきた時間ばかりは長くても、なかなか納得できる通訳活動はできません。
でも、納得できず日々精進し続けるのもまた手話通訳として大切なことなんだろうとも思うのです。

夜明けのこない夜はないから、努力を怠らずがんばって行きたいなと思います。

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2016.02.18

そっちのヒトBOX

突然ですが、私の中に「そっちのヒトBOX」というものがあります(笑)
日々いろいろな人と会い、話す機会があるわけですが些細なことでぽろっと出てしまった本音とか、たったひとつの意見で今までと見方が変わってしまうことがあると思うのです。
そんな時に私のそっちのヒトBOX」が出動します。
一緒に仕事をしている人だったり、近所の人だったり、TV出ているようなタレントさんや政治家や学生時代のゼミやサークル仲間などなどとにかく日常で直接的、間接的にかかわるあらゆる人々。
その発言や付き合いの中で、「あ、この人こういうこと言うひとなんだ」(←見ての通りポジティブな感じではない^^;)があったとき、私は私の頭の中だけでその人を「そっちのヒトBOX」に入れている...ように思います。
まぁ、レッテルを貼ってるとも言えますが。

信頼関係を築くには、長い積み重ねが必要ですが不用意なたった一言や些細な言動で見る目が変わってしまうというのは人間関係ではよくあることかもしれません。
積み上げた信頼関係が簡単に崩れてしまうんですね...。

私の場合、「そっちのヒトBOX」に仕分けた人とは個人的な付き合いが減ってしまうという...^^;;
特に腹立たしいとかそういうわけではなく、なんとなく冷めた感じで大人の言い方をするならば「価値観が違う」と感じるからなんとなく疎遠になる..ということでしょか。
たぶん、相手も似たり寄ったりのことを感じているのかなぁと思ったりもして(笑)

きっと私も私の知らないところで色んな人の「そっちのヒトBOX」に仕分けされているんだろうなぁとも思います。
そんなことをふと思った日なのでした^^

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2016.02.16

『伝える極意』

本の感想ばかり書いている気もしますが...忘備録的に^^;;
今回の本は、日英の同時通訳者として有名な長井鞠子さんの著書『伝える極意 (集英社新書)』です。

長井さんが通訳者になったエピソードも興味深いのですが、全編を通じて通訳者としてのプロ意識を感じさせることばがちりばめてあります。
手話通訳者も日英音声通訳者も「通訳者」としては同じで、「通訳現場での正解はない」ということに共感しました。

いつだって自分の判断で語彙をえらび、状況判断しコンテクストを読むのが通訳者。
正解なんてないけれど、自分のベストをつくし無い正解を模索する...通訳者の仕事は切なくもあり、正解がないからこそやりがいもあるななんとしみじみしてしまいました。
そして通訳者は、ある人の言いたいことをしっかり別の人に伝える仕事であるという意味では究極の「伝える職人」だなぁと感じました。

とても勉強になったので、現役の通訳者にも通訳者を目指している方にも言語を問わずおすすめしたいです。

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2016.02.14

『明日の子供たち』

有川浩さんの作品『明日の子供たち』を読みました。
児童養護施設の物語で、この作品自体はもちろんフィクションですがたくさんの実際にあったエピソードが含まれているだろうことは容易に想像でききるお話です。

私は児童養護施設で生活したことも働いたこともありません。
それどころか、見学に行ったこともありません。
高校までで考えると、近くに児童養護施設はなかったのできっとクラスメイトに施設で暮らしているという子もいなかっただろうと思います。

そんなわけで、児童養護施設のイメージはまったく白紙な状態です。
ただ、私は手話やろう者に関わって暮らしているのでろうあ児施設だった金町学園は知っていました。
昨日の記事にも金町学園のことを書きましたが、私の中では児童養護施設のイメージは聞こえる子供だちの暮らす「金町学園」のようなところでした。
様々な事情で親と離れて暮らす子供ですが、「かわいそう」という思いはなくただ「親とはなれて暮らしている」ということだけで深く考えてもいませんでした。

作品の中に、児童養護施設を舞台にしたドラマを見て仕事をしたいと思ったという施設職員が出ています。
作品中ではちょっとタイトルが異なりますが、これは色々物議をかもした「明日、ママがいない」というドラマにヒントを得たものだと思います。
私はこのドラマを見ていませんが、児童養護施設からかなりのクレームが来たということは知っています。
そのドラマをみて「かわいそうな子たちを助けたい」と思って就職する人、いそうだなぁと思います。

手話の世界でも同様に、「聞こえない人を助けたいから手話を学びたい」という人が来て「ふ〜ん」...と、思うことがあります。
本人は熱く燃えているんですが、そこに違和感を覚えてしまいます。
きっと児童養護施設で暮らす方々が「かわいそう」と見られたくないというのも、そういう「上から目線」への違和感とか不快感なんだろうなと読みながら思いました。

この作品のどこまでが実際のことをモデルにしているのかわかりません。
でも、最後に作中に出てくる施設に入所している女子高生の手紙について書いた方のお名前が協力者として出てきます。
このことから、その方が有川浩さんに手紙を出したことでできた作品なのかなと思っています。
また、作中にでてくる「サロン・ド・日だまり」のモデルは私が知る範囲では「サロン・ド・ソワレ」だろうと思って読んでいました。
実際はどうだったか分かりませんが、当時の橋下市長が仕分けで大阪市が予算削減しそうな感じもしていまいます...。

そんな風に、自分が知っている範囲の情報と合わせてフィクションとノンフィクションの狭間で読んだ1冊です。
とても印象深く、そして有川浩さんならではの流れに引込まれ分厚いんですが一気に読んでしまいました。
できたら、映画化かドラマ化して欲しいです。
それによって児童養護施設への偏見がなくなるといいなと思います。

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2016.02.13

社会福祉法人「聴覚障害児の会」設立準備会

昨日、初めて耳にした「聴覚障害児の会」設立準備会。
ものすごく直接的な社会法人の名前だなぁというのが率直な印象です。
会の目的を考えると明瞭でなっとくできます。

以前は「ろうあ児施設」だった金町学園ですが児童福祉法の改正に伴い現在は福祉型障害児入所施設となっていますが、ろう児や難聴児を対象とした施設であることに変化はありません。
全国でも数少ない、聴覚障害児の為の施設ですが平成30年3月をもって閉鎖されると発表されたのは記憶にあたらしく、入所している子どもたちはどうなるんだろうと思っていました。

建物も老朽化が進んでいるようですが、全国的にも数少ない聞こえない子どもたちが集って生活できる場です。なくなってしまうのは残念だ...なんて思っていたらその受け皿として金町学園を平成30年4月以降運営する為の社会福祉法人設立へ向けた動きがあることを知りました。

それが先にあげた、「聴覚障害児の会」設立準備会です。
ホームページはこちらです。
私は当事者でもなく、正直な所金町学園はあった方がいいのになと思うだけで、なにもしていないのですがこうした存続へ向けての具体的な動きがあるならば、募金など何かの形で協力できたらと思っています。

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2016.02.12

キットカット日本酒

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2月1日に発売になった日本酒フレーバーのキットカット。
コンビニなどでは上の写真のような3枚いりの定番の箱に入って販売されています^^
0.8%アルコールが入っているのでお酒に弱い方はちょっと注意が必要かも...。

ホワイトチョコにほんのり日本酒の香りがして、チョコを食べると口の中にも日本酒の香りが広がります!
日本酒が苦手な方はちょっと厳しい感じです。
パッケージが桜と一升瓶という...外国人がイメージする日本な感じでしょうか?
外国人のお土産にぴっったりな一升瓶型(?)パッケージだと、9枚いりだそうです^^;

Sake

こんなお土産いただいたら、日本人でも喜んじゃう(笑)
ネスレさん、やりますね^^
最近、キットカット熱がさめていたのですが久々に燃え上がってしまいました^^;;

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2016.02.09

『倉本美津留の超国語辞典』

倉本美津留の超国語辞典

最近私がハマっている「辞典」です(笑)
意味はいっさい書いていないのですが、読んでいて日本語面白さが伝わってくる本なのです。
言葉遊びのオンパレード!
セキセイインコを漢字で書くと「背黄青インコ」だったり(笑)
様々な熟語や慣用句にツッコミを入れたりと、おおよそ「辞典」とは呼べない内容なのですが学べるという貴重な1冊です〜。

通訳者も通訳者を目指しているひとも、日本語を覚えたい人もためになります^^
ぜひ一度手に取ってパラパラとめくって欲しいです。
でも、電車の中で1人で読むとかなり変な人になりますのでご注意を^^;;;

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2016.02.07

だるま料理店

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小田原に「だるま料理店」という味わい深い建物のお店があります。
唐破風入母屋作りの建物は、大正15年に竣工しました。
このお店自体は明治26年創業ですが、最初の建物は大正13年9月の関東大震災で倒壊したそうです。
現在の建物はその後に再建されたもので、平成14年に国の登録文化財に指定されています。

...ということで、本日だるま料理店に初めて行ってきました☆
店内も当時のままのようです。
お料理は庶民的な天ぷらやお刺身などなど。
入口は風情がありますが、店内は大衆食堂のような感じです^^

小田原駅から徒歩7〜8分の距離ですので小田原に行った際にはおすすめですー。
小田原といえばちょうど曽我の梅林で梅まつりをやっていますー。
3月4日までなので、梅林で梅を楽しみだるま料理店で建物や歴史と小田原の地魚を楽しむというのも良いと思います(^^)

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