カテゴリー「ニュース」の129件の記事

2009.06.24

新型インフルエンザ~聴覚障害者の場合~

大騒ぎした新型インフルエンザ。
最近ではニュースで話題にならなくなりましたsweat02

梅雨に入り、ジメジメしているというのに横浜では2日にひとりくらいのペースで感染者が増えています。
横浜市からの発表によれば、現在市内の感染者は累計で25名。
私が見ている限りでは、米国からの帰国者の感染が増えているような気がします。

先週、私の職場には米国からの渡航者が複数名いましたが無事に帰国したようでほっとしています。
もちろん、滞在中にマスクの着用はありませんでした^^;

先日、久し振りにお会いした他部署の方がマスクをして出勤していました。
理由を尋ねたところ、海外へ出張していたらその出張先の会議で新型インフルエンザの感染者が出てしまい、意に反して1週間あまりホテルで監禁(?)状態になったそうですbearing
感染が確認されていないのに、タミフルも服用したそうな・・・。
PCがあったので、職場やその他連絡がスムーズにできたようですがなかなか大変だったようです。
帰国後も、1週間はマスク着用で出勤がうちの職場のルールなのでマスクをしているようでした。

さてさて・・・。
ろう者や難聴者など聴覚障害者が、発熱センターへ行く場合、どうしたらいのでしょうか?・・・なんて考えたことあります?
ん?フツーに行けばいい?
情報保障はどうするのかなぁ~って考えてみるとどうでしょう?

病院へ行く時、手話通訳を伴って診察を受けことが多いろう者が、「新型インフル!?」と思って、発熱センターへ赴くとき、手話通訳を同行できるのが当たり前・・・のように思いませんか?
では、その時の手話通訳者はどんな格好で行くべきでしょうか?感染が疑われるろう者はマスクをすべきでしょうか?
通訳者はマスクをすべきでしょうか?
・・・マスクをすると口形や表情が見にくいですよねcoldsweats01
でもでも、通訳者だって生身の人間。感染予防をしないと感染拡大に繋がりますよね・・・。

全国手話通訳問題研究会(全通研)では、「新型インフルエンザ感染者(疑いのある者も含めて)に聴覚障害者がいるときの手話通訳についての考察」というのを平成21年5月23日付で、全通研運営委員会意見として発表していました。(LINK

恥ずかしながら、ニュースで散々新型インフルエンザを取り上げている時期に私は、聴障者はどうするのかというところに思いがいただなかったんですよね・・・。
サークルでもインフルエンザの話題になったのに・・・。
全通研のこの発表などを見て、はっとしたというかなんというか・・・。
ろう者が感染または感染の疑いがある場合の手話通訳なんていうシチュエーションにさえ、想像力をめぐらせることができなかった自分が情けない・・・。

これから、湿度もあがって新型インフルエンザの感染は収まるとは思いますがサークルで、こんなことを考えてみてもいいかもしれませんね。
たとえば、秋から冬の感染拡大が疑われるシーズンには、各地域の発熱センターは電話番号だけじゃなくFAX番号も併記して、聴障者が気軽に問い合わせできるようにサークルで働きかけをするなんていうのも、いいかもしれません。
あなたの地域の「発熱センター」は、FAX番号が表記されていますか?
もう一度、みんなで考えたいなぁなんて思いました。


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2009.06.02

薬事法の改正

6月から薬事法が改正されましたね~。
規制緩和で、従来薬局や薬店でしか取り扱えなかった一般医薬品がコンビニなどでも販売できるようになりました。
そして都道府県知事認定の「医薬品登録販売者」という新しい資格が設けられ、この資格を持っていれば薬剤師がいなくても一般医薬品の販売ができるようになります。

医薬品登録販売者は以前の「薬種商販売業」が事実上、名称変更したような感じです。
薬種商も都道府県知事による試験でしたが、非常に狭き門だったのと都道府県によっては、数年に1度しか開催されないなど色々と複雑な試験でした。
すでに薬種商販売業資格を取得している方は、医薬品登録販売者資格を新たに取得しなくてもいいそうです。

私が勉強したころは、「薬局」は薬剤師が開業していて処方箋を受け付けられるところ。
薬店には一般販売業と薬種商販売業の2種類があって、一般販売業は管理薬剤師がいるお店。
薬種商販売業は薬剤師がいなくても、指定医薬品以外の医薬品を販売しているお店。
だから、薬局や一般販売業の店舗ではスイッチOTCの医薬品は販売が販売できるけど、薬種商のお店ではスイッチOTCの医薬品は一定期間販売できない・・・。
というようなことだったと思います。

私が勉強してから久しく経つので今の知識に自信がない上、今月から法律が変わったのでどうなっているのかも分からないのですがsweat01

ネットでの医薬品の規制などいろいろ巷で話題になっていることもありますが、今後コンビニに置かれる医薬品などなど、ちょっと注目してみたいと思います。


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2009.05.23

裁判員制度など。

5月21日以降に、起訴された重大事件がいよいよ裁判員裁判の対象になります。
早ければ7月に初めての裁判員裁判が開催されるそうですね。
裁判員制度に不安を感じる人、多いですよね。
私もその一人です。

できれば、裁判員に選ばれたくないなぁ・・・と正直なところ思います。
でも、もしも無作為に選ばれる裁判員に選ばれてしまったらがんばって義務を全うしないといけないなぁという妙な責任感もなんとなく持っていたりします。
そのためには、視覚・聴覚障害者もきちんとその義務を全うできるような配慮を裁判所も、検察も、弁護士も、そして一緒に裁判員になる人たちにもしていただくことは大切なことだと思います。

でもって・・・。
なんで今頃、こんなことを記事にしているかというと、私の勤務先からお知らせが届いたのですthink
『裁判員に選出されて、出頭する場合は特別有給休暇を日数に制限なく付与します』という内容のものでした。
特別休暇が付与されるためには、いろいろな手続きが必要ではあるのですがsweat02

ちょっと他人事のように遠巻きに見ていた裁判員制度。
職場からのお知らせを見て、妙にリアルで身近な制度に感じてしまいました。
裁判員の守秘義務は、一生守らなくてはいけないとのこと。なかなか荷が重い役割ですね。
できるなら、やっぱりやりたくないなぁ・・・。ああ・・複雑。


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2009.05.16

高知白バイ事件のその後。

昨年1月にも紹介した(こちらです)2006年に高知県でおこった、警察による証拠の捏造疑惑のある事件。
冤罪の可能性が否定できない中、当時被告だった片岡晴彦さんは禁錮1年4ヶ月の実刑判決受けて収監されています。
その片岡さんが高知県警を相手に、国家賠償を求める裁判を起こし15日午後、1回目の口頭弁論が開催されたそうです。

日本の法律では疑わしきは罰せずだったように思っていましたが、どうしてこのようなことになてしまったんでしょうね。
こういった冤罪って、だれの身にも起こりうることだと思うので、本当に真実を知りたいと思います。
過去の裁判を傍聴したわけではないので何とも言えませんが、証拠捏造の可能性が否定できないのにどうして有罪になるのでしょうか?不思議です。
もし、この事件が裁判員による裁判だったら有罪にならなかったような気がしませんか?
今後もこういう事件は凶悪事件じゃないから、裁判員裁判にならないのでしょうか?
こういった事件ほど、裁判員裁判をやってほしいなぁと思います。

もし国家賠償が認められたとしたら、片岡さんの有罪は取り消されるのでしょうか?
それとも裁判がやり直しになるのかな・・・。


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2009.04.19

ソフトバンク

私は複数のMLに登録していまし。
MLのいくつかは、携帯メールでも受信しているのですが、ふと気がつくとパソコンに届いているメールで携帯には届いていないものがありましたsweat02

おかしい…。
お昼すぎ、よくわからないメールが届いたりもして、夫にその話しをしたら、どうやらSoftBankのサーバーが不調らしいとのこと。

ニュースを見たらやっていました。
朝からメールの送受信ができなくなる障害が発生したようですsweat02

朝9時の母からのメールは届いたんですが…。
その後のメールはダメだったみたいで、午後になって何時間遅れかのメールが届きはじめました。
それでやっと、謎のメールの意味がわかったり(笑)

いまはすっかり、メールに頼って連絡を取っているのでこういうときには、困りますねsweat02

ろうの友人も、私から返信がないので、テレビ電話をかけてきました(笑)

テレビ電話はまだまだ、画像は良くないけれど、便利ですねdelicious

サーバー不調の原因はわかりませんが、長い時間続かなかったので良かったですdelicious


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2009.04.17

イチロー選手。

シアトルマリナーズのイチロー選手が張本さんの記録を超えて、日本選手最多安打記録を更新し日米通算3087安打を打ちました。
これからは、イチロー選手が打つたびに記録が更新されます・・・。

イチロー選手がメジャーへ移籍して9年。
9年連続200本安打をぜひ達成して欲しいものですが、ホントすごいですよね。

ストイックさといい、集中力といい本当に野球職人。
職人としての気質というか、平常心の保ち方、自分への厳しさなど見習いたい部分がたくさんあります。
シゴトをする上で・・・ねsweat02

ブレない芯の強さ、ここぞという時に自分をベストの状態にできるところもスゴイ。
・・・もしかしたらベストなわけではないのかもしれないけれど傍からはそう見えます。

がんばろう・・・わたし。
野球はできないけれど、イチロー選手の大記録達成から学ぶことはたくさんあったように思います。


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2009.04.01

MILKITTY (ミルキティ) ミルクティ

ミルクティが大好きな私に、びっくり仰天!&ちょっと楽しみな話題です☆

サンリオのキティちゃんと乳製品のメグミルク(日本ミルクコミュニティ)のコラボレーション(HELLO KITTY × MEGMILK)で、キティちゃん印のミルクティ「MILKITTY(ミルキティ) ミルクティ」が4月7日に発売になるそうです。

食品のサイトはこちら
ちなみに、メグミルクさんが2月に発表したプレスリリースは↓です☆
http://www.megmilk.com/pressrelease/pdf/00366.pdf

↓が商品パッケージ。(発売前につき、Foods Newsさんより拝借した画像です)
09021637

ご当地キティちゃんのようですね~。
紙だけじゃもったいないので、ぬいぐるみとか作ってほしいです(^^)

このパッケージ、実はイラストレータをしている友人が手がけたらしいです。
友人の作品じゃなくても、かわいい!!
いくつかバージョンがあるのかぁ~?
4月7日が待ち遠しいですheart04

全国発売だそうですので、ぜひみなさんお買い求めください(^^)
500mlで100円!!安いです!

でも、メグミルクのプレスリリースを読むと「ターゲットは10代の女性」って書いてあります(笑)
30代でも許してもらえるかしら~?


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2009.03.23

5度目の対決!

甲子園では、高校球児の白熱した試合が始まっていますが、正直、神奈川からも北海道からもどこの高校が出場するのか把握していません^^;
(甲子園で、早慶戦!と話題になったので慶應が出場するのは知っていますが・・・)

甲子園より、今はWBCです~。
韓国、強いですねぇ。
でも、今日の日本対アメリカの試合を見ているとなんだか明日は勝てそうな気がしてきました*^^*

5度目の対韓国戦。
勝って欲しいなぁと思います☆
せっかく決勝まで残ったのですから!

でも、韓国の先発投手はまたまたのスゴイ左腕なんですよね^^;
イチロー選手、打てるのかな?

とにかくファイト~っ!なのです。
今日のお昼休みは、まるで街頭テレビのように職場のパブリックスペースにあるTVに人が集まっていました(笑)

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2009.02.19

はっぴいえんど

昨日の夜、インターネットのニュースを見てわがやでは夫と二人で叫びました。
鈴木茂さんの逮捕。

わがやでは、夫婦そろって大瀧詠一さんのファン。
大瀧さんといえば、伝説のバンドはっぴいえんどのメンバーです。
長年待って待ってようやく出された新曲のタイトルは「幸せな結末」(1997年リリース)でした。
ああ・・・あれから、12年になるんですね^^;

「幸せな結末」は大滝詠一名義でだされた12年ぶりのシングルだったと記憶しています。
「幸せな結末」を英語にすれば「Happy End」・・・伝説のバンド「はっぴいえんど」には、いろんな思いがあって、大瀧さんや、細野晴臣さんのきっと原点なのではないかなと思っていたので、今回の逮捕は本当になんとも残念というかショックというか・・・。
言葉をうまく選べません。

大麻のことは、大相撲でも有名大学でもいろいろと問題になっていてニュースになっています。
昔は、外国から来た大物ミュージシャンが大麻所持のため日本に上陸できなかったこともありました。

うまく言えないけれど、背負っているものがたくさんあるし多くのファンがいるのだから、負けないでちゃんとして欲しいななんて思います。


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2009.01.23

オバマ大統領

遅ればせながらアメリカのオバマ大統領の演説のお話です。
オバマさんの演説はわかりやすい、説得力があると選挙演説のときから言われていましたが、就任演説を聴いて、アメリカ国民でもない私がちょっと感動してしまいました。

英語も歴代大統領に比べると比較的聴きやすい発音ではないですか?
大統領以外にも、キング牧師のお話は有名で英語学習の教材にもなりますが、キング牧師の話し方と比較するとオバマさんの話し方は本当にわかりやすいなぁと思いました。
(いや、英語はあまり得意ではないので感覚的なものですがcoldsweats01

アメリカ合衆国大統領44代目にして初めての黒人大統領。
自由の国という印象が強いアメリカですが、人種差別は根強いと聞きます。
黒人大統領の誕生は、差別を感じている黒人の子供達に「がんばれば何にでもなれる」という希望を与えたことでしょうね。

将来、英語教材になり教科書にも載るような演説だったと思いました。
オバマさんのスピーチ原稿を作成している側近のスタッフはまだ28歳だとか・・・。
すごいなぁと、それにも感動しました。

日本の未来はどう変わるんでしょうね・・・。


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2009.01.20

小・中学校一貫教育

今朝のニュースを見てびっくり。
横浜市は市内の市立小学校・中学校を平成24年4月からすべて9年間の一貫教育とすることを発表したそうです。
横浜には、小学校346校、中学校全145校あるそうで、それが145のブロックに分けられて一貫教育になるらしく、広島県の呉市の一部や東京都の品川区など部分的に一貫教育を実施している地域はあるけれど横浜市ほどの大規模な自治体が一斉に一貫教育を行うのは日本でも初めてらしいです。

小学校でも英語の授業が行われるようになるし、小学校と中学校相互の教員交流を図るそうですが、3年後にそんな風になるなんて想像できません^^;
思い切ったことをしますね~。

いや~。びっくりしました。


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2009.01.17

震災の日

1995年の今日、阪神淡路大震災が起こりました。
あの日の朝のこと、私は今も覚えています。

1995年1月17日。
私は東京都江戸川区に住んでいました。
朝起きたら、どのチャンネルもニュース速報。
時間が経つにつれ、被災して亡くなった方の数は増えていきました。

映像を見ているだけで、日本の様子とは思えないまさに未曾有の都市部を襲った大地震。
地震に無防備だった地域を突然襲った大地震。

私は兵庫に住む友人の安否が気になりましたがすぐに電話をすることができませんでした。
電話も通じないだろうから・・・。

今日は、そんな震災の日。
9月1日の関東大震災が起こった日よりずっと身近な震災の日。
私は被災していませんが、被災した方が職場や手話関係の仲間にもいます。

先日、通研で震災体験したろう者のお話を聞きました。
今度、サークルでも震災の学習をしたいなと思っています。

関東でもいつ大地震がお起こるかわかりません。
みなさんは「自助」「共助」の努力をしていますか?


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2008.12.17

変-change-

毎年恒例の今年をあらわす漢字1文字。
今年は『変』と決まったそうですね。
なるほど・・・と、思いました。

余談ですが、今年の世相をあらわす漢字を京都の清水寺でお坊さんが大きな筆で揮毫する姿をニュースで目にするのですが、漢字1文字を公募しているのは日本漢字能力検定協会なんですね。
知らなかった無知なワタシ・・・weep

そして今年は『変』。
昨年の『偽』から継続する食の安全の問題と意識の変化、経済の変化、地球の変化、スポーツ界ではマラソンの高橋選手や野球の清原選手など大物の引退による世代交代などなど。
確かに今年は大きな変化の年だったのかもしれませんね。

米国では『Change』を掲げたオバマ氏が時期大統領に決まりました。
日本も米国も変化の年だったのか、変化に向けてスタートする年だったのかな・・・。

I want to change my lifestyle habit.
私ももっと有効に時間活用できるように生活習慣を変えていきたいなぁと思っています。
現実はなかなかキビシイ(>_<)です。


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2008.11.27

mixiの招待制廃止へ

大手SNSであるmixiが招待制を廃止するというので、びっくりしました。
招待しなくても誰でも会員になれるようになるんですね・・・。
普通のWebSiteと何も変わらなくなるような気もしますが、仕方がないのかなぁ?

昔と違って今では、会員数が増えすぎてなんだかぐちゃぐちゃしているから招待制がなくなってもそんなに関係ないのかもしれませんね^^;;;

私は、mixiで複数のコミュニティを開設していますが専門性は公開されているサイトの方が高いかなぁと思いました。
でも、コミュイティはあくまでも「コミュニティ」なので気心の知れた仲間で集うにはmixiは心地いい気がしています。
来年以降、mixiがどうなるのか興味があります。


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2008.11.17

裁判員役に聴覚障害者 模擬裁判

読売新聞神奈川版(11/15)に横浜地裁で模擬裁判が行われて、裁判員役の一人に聴覚障害者が招かれたという記事が掲載されていました。
ネット版だとこちらです。(いつまで記事が見られるのか不明です。リンク切れの際はご容赦くださいm(__)m)

手話通訳者が3人ついて交代で通訳を行ったことや、判決言渡し場面では裁判長の朗読を通訳者が制止した場面があったと書かれています。
正しい情報を伝えるためには、裁判長の協力も必要なんでしょうね。

来年5月からスタートする裁判員制度。
ろう者が裁判員に選ばれたら手話通訳者が必要でしょうし、難聴者の場合は要約筆記など文字情報での情報保証が必要になることと思います。
視覚障害者の場合は、音声だけで裁判に登場する登場人物(被告人や被害者の関係など)や相関関係を理解できるように音声を工夫するのかなぁ?

記事の中には、模擬裁判に参加した通訳者のお一人から「法律用語を通訳するのは大変で片時も気が抜けなかった。通訳者の研修も必要だ」という意見が出されたとありました。
法律用語なんて、日本語を母語とする私たちが日本語で聞いてもさっぱり理解できないのに、手話に変換するなんてできるわけないですよね・・・。

首都圏と地方とで、手話通訳者の人数が違うので裁判員制度が始まったらどうなっていくのか判りませんが、障害の有無に関係なく、誰もが国民の義務として裁判員を担えるように制度を整えて欲しいなと思いました。
・・・でも、できることなら裁判員にはなりたくないなぁと、いうのが本音です^^;;

裁判の通訳なんて私は生涯やることはないだろうなと、思っていますが「関係ない」とは思わずに関心だけは持ってできる範囲で勉強したいなと思います。
機会があったら、裁判の通訳を見てみたいです。


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2008.11.05

"シアワセ"を考える

90年代を席巻し、「時代の寵児」といわれた音楽プロデューサーが逮捕されましたね。
私は、打ち込み音楽があまり好きではないので彼の音楽を好んで聴くことは殆どありませんでした。
でも、中にはいいなと思う曲もありました。
彼の出世作となった『My Revolution』は当時、好きな曲のひとつでした。
ドラマ「セーラー服通り」の主題歌だったと記憶しています。
ドラマも見ていました。

私はごくごく普通の暮らしをしていて、大金を手にすることもありませんが今の暮らしに結構満足していて、幸せだなって思っています。
食べたいときに食べたいものが食べられて、好きなときにそれなにり好きなところへ行けて、仕事もあって家族もいて、寒さをしのぐ家もあって、猫たちもいて・・・。
行きたいときにコンサートに行って、好きな音楽を聴いて・・・これで不幸だなんて言ったらバチがあたります。

「お金」は生きていくために必要だけど、ありすぎると幸せじゃなくなるのかなぁなんてニュースを見ながら漠然と思いました。
報道では、「黙っていても1億~2億の年収があったはず」と報じられています。
1億と2億じゃ1億も違います^^;
私、だまっていて1億の年収があったら仕事もしないで自堕落な暮らしをしてしまうかも・・・。

お金があると悪意を持った人が寄ってきたりもするんでしょうね。
年収20億あったヒトが、事業に失敗して70億もの負債があるといいますが一般庶民の感覚だと、どういう使い方をすると70億もの負債を個人で背負うことになるのか想像ができません。
彼に事業の才能があったとは思えないし・・・ただ、音楽をやりたかった人がお金があるから担がれてお金を出して失敗したということなのか、それとも自分の力を過信したのかわかりませんが・・・。
事業の失敗の部分は、ある意味彼も被害者なのかもしれませんね。
真実はわかりませんけど、関係者インタビューも見ていてある方が「彼はよく、騙されていた」という言葉が印象的でした。
だからって、詐欺をしてはいけませんよね。
けど、「著作権を買いませんか」なんて話を持ちかけることを自分で考えたとは思えないんですよね・・・ファンでもないのになんとなくそう思えてなりません。
誰かに入れ知恵されたのかなって・・・ま、実行したのは自分の判断なのでしょうけれど。

事業の失敗だけではなく、多数の別荘や複数の高級外車、5億の挙式などなど彼自身の浪費によって生まれた負債もあったことでしょう。
贅沢は経験すると、質素な生活ってなかなかできないものなのかなぁ・・・なんて思いました。
だって「熊本へ行く飛行機代として150万円貸した」という関係者がTVに出たいたんですもん。
飛行機代なんて、10万もあればお釣りがくるでしょう?
この話が本当なら、節約して借金を返済する気があるようには思えません。
大金を手にすると、やっぱり金銭感覚がズレてしますのでしょうか。

貧乏人の負け惜しみにも聞こえますが、私は突然大金持ちになることは不幸だなぁと思いました。
使い切れないほどの大金は手にしないほうが幸せです。
お金がないと困るけれど、ありすぎていらない贅沢を覚えてしまうのはそれはそれでいいことではないのだなと、今回の事件で思いました。
あぶく銭はやっぱりあぶくでしかないのですね。

私がもし20億を手にしたら、どうしましょう?
壊されそうな近代建築を買って保存しちゃおうかな。


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2008.09.22

自民党総裁選

今日は予想しなかった大雨に驚きました^^;
けっこう降ったような気がします。

今日は横浜駅西口の高島屋前で、手話通訳付で自民党総裁選挙に出馬表明をしている5名(でしたよね!?)の方の街頭演説があるとお知らせが来ていました。
時間は夕方5時50分からだったと思います。

気にはなったものの、結局行きませんでした。
総裁選挙には興味がないのですが、どんな風に手話通訳がつくのか興味があったのですが・・・。

でも・・・。
わざわざ、「手話通訳がつきますよ」って案内があるってことは「特別なこと」ってことですよね。
なんだかなぁと・・・と思ったりもして。

聴こえる私達は情報が溢れ、聴きたくなくてもTVから総裁選の情報が入ってきますが聴こえないヒトたちは、自分達から情報を得る努力をしないと得られないんですよね。
それがまだまだ当たり前なことがもどかしくもあります。

すべての街頭演説と、衆参すべての政見放送に字幕と手話通訳がつくようになるといいですね。
自民党総裁候補のみなさん、もし総裁になったら実現してくれたりしないでしょうか。


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2008.08.30

ゲリラ豪雨とか・・・。

ここ数日、夜中に真昼のような稲光。
そして、怒号のような雷の音がとどろいています。
日本列島、どうなってしまったのでしょうか・・・。

今日は1日色々手話関係の打ち合わせや学習などもろもろあり、ずっと出かけていたのですが昼間お日様が見えたというのに、夕方突然の大雨に見舞われました。
ものすご~~~い音!!!
一緒にいたろう者は「音は聞こえないも~ん」と気にしていませんでしたが・・・。

愛知県では岡崎市で大きな被害が出ていますね。
その前にも、車に乗っていてゲリラ豪雨にあってしまい救急や消防へ連絡したものの救出できなかったという被害もでています。
遡るとその前には、都内でも下水道工事の方が亡くなられたり・・・などなど。
今年は本当に気候の変化に恐怖を感じるくらいです。

ゲリラ豪雨はその名の通り、いつどこで突然やってくるかわかりません。
被害に合わないためにどういったことに注意をしたらいいのでしょうね。
車には、もしものために窓ガラスを割るハンマーを用意した方がいいのでしょうか・・・。

関東地方、まだまだこのおかしな天気は続くようです。
みなさまどうぞご注意ください。

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2008.08.06

集中豪雨

この夏、全国で驚異的な集中豪雨により大きな被害がでていますね。
昨日の首都圏もそうでした。
局地的な大雨で、昨日の昼食は外へ行かず勤務先内の食堂を利用しました。

地球の温暖化や環境問題と今年の気象状況をすぐに結びつけて考えるのも、安直かとは思いますがどうしても素人的には、すぐに結びつけてしまいます。
日本らしい四季もなんとなく変化して、気候は亜熱帯な感じになってきたように思えます。

こう各地でゲリラ的な集中豪雨が続くと、のんびりと川遊びなんてできなくなりますよね・・・・。
本当に瞬間的に水かさが増すようですから。
せっかくの夏休み。
子供達は、元気にのびのびと自然に触れて体を動かすほうがいいと思うのですが、なかなか難しい世の中ですね。
自然災害以外にもいろいろと心配ごとが多いですから・・・。

結局、家の中でゲームをして運動能力が落ちたり、コミュニケーション力が身につかなかったり・・・なんとなく悪循環な気もしなくもありません。
なんとも難しい問題です。

そして今日は、広島に原爆が投下されて63年。
広島がヒロシマになって63回目の夏です。


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2008.07.30

3001本

大リーグ、シアトルマリナーズのイチロー選手が、今日は2本のホームランを打ちました。
日米通算3001本の安打数。

すごいですね〜。
イチロー選手はどこまで記録を延ばすのでしょうね。
今年はちょっと不調で、打率も三割を切っていますが、今年も200本打ってくれるといいなぁ。

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2008.07.10

将棋と脳

今日の新聞に、富士通と理化学研究所ならびに日本将棋連盟の共同研究プロジェクト「将棋における脳内活動の探索研究」の成果について記事が掲載されていました。
将棋のプロ棋士のみなさんは将棋の戦局を見ると、0.1秒で状況判断をするようで、一般の方では働かない大脳の頭頂葉の一部が活発化の一部がそのときに活性化するらしいです。

子供の時から将棋盤と向き合って、瞬時に判断する訓練を重ねているからでしょうか、やはりアマチュア棋士とは脳の働き方にも差がでたようです。

人間の体は不思議ですね~。
プロ棋士のみなさんは、もちろん才能もあったのでしょうが生まれながらに瞬時に判断できる脳を持ち合わせているのではなく、長く訓練してきたからこそ脳の働く部位も普通とは異なるということのようです。
自分で限界を作らずに努力をすると、自分では意識しなくても脳の働き方が変わるのかもしれませんね。

音声言語同士のベテラン通訳者と、音声言語⇔手話のベテラン手話通訳者の脳の活性化ってどうなっているんだろう・・・違いはあるのかなぁ?と、ふと思った私です。

私は、今ではま~ったく将棋をしませんが子供のころは地域の将棋連盟主催の将棋クラブ(?)のようなものに通っていました。父に連れられて・・・ですが^^;;;
小学校4年生くらいまでですが、確か入ったときは18級とか言われたような^^;;;
大会とかもあって、小学校5年になる前くらいは4級くらいまでいったように記憶しています。

最初は飛車・角抜きのハンデつきで中学生と対局してもらったりもしましたが、ハンデをつけてもらうと勝てるようになってしまい、子供同士の時は、ハンデをもらえなくなってしまいました^^;;

どうして、将棋を始めることになったのかというと私が極端に算数が苦手な子供だったからなのです(苦笑)
あまりにも算数ができず、そろばん教室へ通い(今でもあるのかなぁ?)更に地域の将棋連盟のクラブにも通うようになりました。

そろばんも将棋も楽しかった思い出しかないですが、それが私の脳を活性化してくれたのかどうかは不明です^^;;;

当時、うちの父は「将棋を覚えると算数に強くなる」と言っていました。
相手の出方を見て、数手先まで読めるように考える力を養うことと数学(算数)の発想は近いものだと考えていたようです。
真実はどうなんでしょうね~。
やはり継続が必要なのでしょうか^^;

ちなみに、私は今でも数学は苦手です。
因数分解・・・いま解ける自信がありません(汗)


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2008.06.25

横浜松坂屋閉店

今日、ちょっとショックなニュースを耳にしました。
伊勢佐木町にある横浜松坂屋が10月に閉店するそうです。

ショックと言いつつ、実は殆ど行ったことがないのですが・・・(汗)
どうしてショックなのかというと、あの店舗。
横浜松坂屋本店と西館はいずれも近代建築と呼ばれる戦前に竣工した建物です。
特に、本館は大正10年に竣工したのち増改築を繰り返しいまのような形になっていますがディテールは細やかな細工があって本当にいい建物なんですよ~。
エレベータもかわいらしいですし・・・。

10月に閉店になったあとあの建物はどうなるのでしょう?
伊勢佐木町のあの場所に、どーんとそびえていた歴史ある建物がなくなってしまうのは本当に悲しいのでできれば、建物を生かした活用をして欲しいなぁ・・・と思います。

多くの近代建築ファンは同じ気持ちだとは思いますが、他に「ゆず」のファンのみなさんも残念に思われるのではないでしょうか。
横浜松坂屋前というのは、ゆずがデビュー前に路上ライブをやっていた思い出の場所ですもんね。
今も、ゆずの記念プレートがお店の前には飾ってあって時々写真を撮っている方を見かけます。

横浜松坂屋本館と不二家の建物は、変わらないで欲しいなぁ・・・と思っています。
閉店前に行って、写真を撮ってこようかな。
でも、とっても撮影が難しいんですよネ^^;;


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Img54665

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2008.06.16

岩手・宮城内陸地震

みなさんすでにご存知でしょうが、土曜日の朝東北地方で大きな地震がありました。
余震も続いているようで心配です。

土曜の朝、とりあえず岩手・宮城に住んでいる友人にメールをしました。
返事が来たのは夕方だったけど、本人も家族も家もとりあえずは無事だと確認ができ少し安心。
地震発生後、山があちこちで崩れている映像が写っていたので車が埋まったりしていないのかな・・・と、思ったのですが地震で亡くなられた方が今日現在で9名。
まだ安否の確認が取れないでいる方もいらっしゃるとのことで、関係者の方は不安な時間を過ごされていると思います。

中国・四川の地震の記憶も新しいうちに起こった今回の地震。
エネルギー規模の割りには、倒壊等の被害は少ないと言われていますが半壊してすむことが出来なくなった家屋も多くあります。

日本に暮らしている以上、地震災害は他人事ではありません。
かといって、地震を防ぐ方法もないですし・・・。

今回の地震で、宮城や岩手の聴覚障害者の被災状況を私はまだ聞いていません。
耳が聴こえないということは、耳からの情報がないということ。
避難所でも不自由なことが多くなります。
中国・四川の地震ではろう学校が倒壊して多くのろう児が被害にあったと聞きました。

今度、手話サークルでも防災に関する学習をやりたいと思っているけれど同じ地域で暮らしていると、聴こえる聴こえないに関係なくみんなが被災するので、どれだけ自助を行えるのかが大切だとは思うけれど、それも難しいです。
私は大きな地震を体験したことがありません。
たぶん、想像している以上に揺れるのだろうし、パニックになるのかもしれないな・・・と思っています。


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2008.05.07

スーパーアグリF1チーム

連休最後の昨日のニュース。
私、個人としてはとても悲しいニュースであると同時に、ついにこの日が来たか・・という感想を抱いてしまったニュース。

2006年からプライベートチームとして参戦していた元F1ドライバーの鈴木亜久里氏率いるスーパーアグリF1チームが昨日でF1からの撤退を発表しました。
世界有数の自動車メーカーが参戦する世界最高峰のモータースポーツに、プライベートチームで参戦することは並大抵の気持ちではなきないことだと思います。
膨大な費用がかかるスポーツなのですから・・・。

スポンサーがいなく資金面ではずいぶん苦労した2年半だったと聞きます。
それでも、22戦目にはポイントを獲得したし昨年度はチームが9位だったしで、大手メーカーを抑えての大快挙だっただけに、経済的な理由での撤退はとっても残念でたまりません。
SS Unitedが契約通りに、スポンサーシップ料を支払っていれば違った結果になっていたと思えてなりません。
昨年の夏ごろ、SS Unitedを提訴したと思ったのですがその後どうなったんでしょうか・・・?

私が大富豪だったらスポンサーになりたいところですが、それも叶わぬところですし・・・。
大富豪だったとしても、個人の資産ではスポンサーなんて無理なのかも^^;;;
決して景気がいいとは言えない日本企業ですから、こんなにお金のかかるスポーツのスポンサーに名乗りを上げるところがないのもわからなくもありません。
佐藤琢磨選手はどうなるのかなぁとか、色々考えてしまいました。
シーズン途中の撤退、本当に残念です。
でも、それだけギリギリまで亜久里さんはがんばってきたということなんだと思います。

F1でのプライベートチームというと、A・プロストが1997年にフランスのリジェチームを買収してプロストGPとして参戦したのが記憶に新しいと思います。
目指せ、オールフランス!・・ってことでタイヤはミシュラン、ドライバーはアレジ・・とがんばっていましたが、2001年に撤退。
30億円以上の負債を抱え、チームが破産して撤退したような感じです。
そのときに、プライベートチームの難しさを感じましたが、やはり3年前後で財政は厳しくなるのでしょうか・・・。
スーパーアグリはホンダがバックアップしていたようですが、ホンダはホンダでF1に参戦していますから支援にも限界がありますよね。
日産とマツダで共同出資とかしてくれないかしら・・・。

すでに、撤退が決まってしまったので今更何を言ってもしかたが無いことですが・・・。
私は、この2年半けして熱心に毎レースを見ていたわけではありませんが、スーパーアグリのレース結果に一喜一憂していました。
もう見られないのが本当に本当に残念です。

*スーパーアグリF1チーム(LINK
*スーパーアグリ応援部ブログ(LINK)


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Img54665スーパーアグリの公式サイトに掲載されている「スーパーアグリF1チームからの声明」をぜひご覧ください。

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2008.04.22

罪の重さ

1999年に山口県光市で18歳1ヶ月の少年がおこした殺人事件の、広島高裁での差し戻し控訴審の判決が今日出て、現在27歳になった当時の少年に対して死刑が言い渡されました。
被告弁護団は、上告したそうですけれど・・・。

過去の判例にとらわれない今回の判決は、被害者家族の9年間の働きかけにより、裁判所という大きな山が動いた結果のように思えます。
9年前には、被害者の家族は蚊帳の外で裁判の傍聴も優先されることさえなかったそうです。
それを考えると、本当に山が動いたと言えるような判決です。

私は死刑判決が出ないような気がしていました。
根拠はありませんが、差し戻しておきながらも最終的には無期懲役なのではないかと思ったのです。

私は死刑に反対という考え方をしていません。
死刑という刑罰は、無いにこしたことはありませんが死を持って償っても許されない罪もあると思っています。

恨みや怨恨、さまざまな人間関係があり、どんな感情を持ってしても誰かが誰かの生命を脅かすことは許されないとは思いますが、なんの因縁もなく、過失でも不慮の事故でもなく、ただ己の欲望のためにヒトを殺め未来を突然断ち切った場合、それがたとえ少年だったとしても、命をもって償うことを突きつけられても仕方がないと、思っています。

自分勝手にヒトの未来を奪った人間の人権は保障されるのに、突然未来を断ち切られた被害者の無念はどこへ行けばいいのでしょう。

少年だった被告は27歳になりました。
人生の楽しむべき時代であろう、10代後半から20代の大半を社会参加することなく年月を費やしたことになります。
自分の犯した罪の重さに、彼はいつ気がついたのでしょう。
まだ気がついていないのでしょうか。
それは、本人のみが知るところでしょうね。
少年犯罪に限らず、凶悪事件が世界からなくなるといいなと思います。


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2008.04.15

後期高齢者医療制度とか・・・。

4月から、新しい医療制度が始まりました。
75歳以上の高齢者を「後期高齢者」と呼び、扶養家族になっているかどうかを問わず、国民健康保険や企業等の健康保険組合等の健康保険とはまったく別の保険証となり、年金から保険料を徴収されるという仕組みのようです。
私の身近には対象者がいないので、市の広報等で読んだだけの知識ですけど^^;;

わずかな年金で暮らしているお年寄りから、保険料を徴収してなおかつ医療行為を受けた場合は、窓口での自己負担もあるなんて!!!と、いう声もあるでしょうし、民主党は後期高齢者医療制度を撤廃するよう働きかけているとも報道されています。
私は自民党も民主党も支持していない、いわゆる無党派層というところに位置する人間なのですが、現存の制度に反対するのは簡単だけど、反対するならそれ相応の代替案を提示すべきだと思っています。

私個人としても、けしていい制度だとは思っていません。
しかし、制度がスタートしてから文句を言ってもはじまらないように感じています。
だって、この制度は国民に圧倒的な人気のあった小泉内閣時代に充分な議論がされないまま強行可決されたんですもの。
多くの国民は小泉内閣を支持していたのではなかったでしょうか?
攻められるべきは当時の内閣じゃないのかなぁと思っています。

そりゃあ、誰だって長生きしたお年寄りにも障害者にも子供にも優しい住みやすい社会がいいと思っているはずです。
なるべく、お金がかからなくてゆっくり安心して暮らせる老後。
北欧のように社会保障がしっかりしている社会。

理想はそうだけど、日本は世界一の長寿国で子供の出生率はなかなか上がらない国。
それでなおかつ、国民皆保険を実施している国。
医療費はかさむ一方で、破綻寸前。
そんな状態で、やむなく始まった(?)後期高齢者医療だと思うのですが年金から天引きするのは「かわいそう」なら、消費税を15%くらいにして、消費税でお年寄りの医療をささえましょうとか、国民年金の支払いが年々減っているので財源確保のために消費税を20%にしましょうとなるとそれはそれで、不満がでるはず。

確かに消費税15%なんて、え~~~~!なのですが、食品や日用品は5%だけど娯楽用品(趣味の道具とか、車などなど)は15%とか、低所得者に負担がかからないような方法だってあると思うけれど、そうすると今度はその業界とか経済界とかが「売り上げが落ちる」とか不満を言うに違いなく・・・結局みんな目先の自分の利益しか考えていないように思えてきます。

北欧の社会保障制度はすばらしい。
すばらしいけれど、国民が負担している金額も日本と比較すると驚く金額。
多くの税金を払っても、国がクリアに税金をきちんと使ってくれるならいいけれど使い方が不透明で信用できないから税金を払うのも嫌になる・・・そんな悪循環なのが今の日本かなぁなんて思ったりして。

何が正しくて、何が正しくないのかよくわからないけれどどんなことでもゼロがら始めるのはとても大変なこと。
誰かが始めたことに、横槍を入れて非難するだけならだれでもできるから・・・。
政治家のみなさんには、きちんと代替案も提示した上でしっかりと議論してもらいたいなと思う今日この頃です。
小学校の学級会以下の、人の話を聞かない集まりが「国会」だと中継を見るたび思ってしまうんですけどね^^;;;

予算に関しては、防衛費を削減して、医療費に回すべきという意見もあるでしょうし、国会議員の報酬を削減するという案もあるでしょうね。
中国等、他国に援助している予算もあるから、外国支援より国民を助けてよ~という気持ちもあったりします。
でも、予算全体を見ていないしそれが妥当なのかどうなのか私にはわかりません。
私たち国民も、もっともっと国家予算の使い方に関心を持つべきなのかもしれませんね。
日本の国家赤字っていくらなのか、すぐに答えられないし・・・。
赤字国家なのにどうして外国の支援をするのか・・・それくらいは、勉強しておこうかな^^;

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2008.04.08

聴覚障害者マーク

聴覚障害者が自動車の運転免許を取得する際の条件が、6月から変わります。
聴力検査が全くなくなるわけではないようですが、今までのように一定の聴力(
補聴器をつけて10メートル離れ、90dbが聴こえるか)がないと免許が取得できなくなるという規制はなくなります。
聴力がない場合は、ワイドミラー(ルームミラー)をつければ免許の取得が可能です。

懸念されていた「聴覚障害者マーク」の表示。
これは、どうやら本当に必要になるようです。
この聴覚障害者マークと「身体障害者マーク」を混乱している方もいらっしゃるようですが、全然別のものになります。

私も勉強不足で、詳細を把握しきれていない面があるのでしっかり勉強しないといけないなぁとは思っているのですが、色々と情報が錯綜しています。

今日の、朝日新聞に新たに作られた「聴覚障害者マーク」のデザイン案が掲載されていました。
緑色の下地に、黄色の蝶々。
↓こんな感じ。

Mark

なぜ、蝶々・・・?
このマークを表示した車への幅寄せや割り込みは禁止になるそうです。
逆に、聴覚障害者側がこのマークを車体の前後2箇所に表示していない場合は処罰の対象になるようです。

ワイドミラーは、補聴器で音が拾える方はつけなくていいとのことですが、この蝶々マークは全ての聴障者が対象なのでしょうか~?

6月はすぐそこだというのに、なんだかまだまだ良くわかりません^^;;;
ああ・・・勉強しよ~と。

道路交通法のあらましは、こちらからどうぞ。

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2008.01.04

「雑草魂」-高知の白バイ事故から

雑草魂」というブログがあります。
ある、冤罪を疑われる事件の被告人が書いているブログです。
このブログを書いているのは、片岡晴彦さん。
現在、2年ほど前に起こった交通事故の被告人となっていますが、警察による証拠の捏造等を訴え戦っています。

2年前高知でおこったスクールバスと白バイの交通事故で、白バイを運転していた警察官が死亡しています。
裁判の争点はスクールバスが止まっていたか動いていたか。
(事件の詳細はこちらサイトで経過などご覧いただけます。)

バスに乗っていた生徒や教員等は「バスは動いていない」と言い、第三者の目撃証言もあったものの採用されず、突撃現場を見ていない他の白バイ警察官の証言のみ採用されたといわれるいわくつきの裁判。
バスのブレーキ痕が、警察による捏造ではないかと言われている裁判。
日ごろから、白バイが100キロほど出してスピード違反をしていることが多かったという近所の方の証言が多い場所での白バイの事故。
警察は、日常的に起こっていた警察官によるスピード違反を隠蔽するため、止まっていたバスに激突した白バイ事故を、バスを運転していた片岡さんに罪をかぶせているのではないかと疑惑がもたれている事件。

上記のような疑問が浮上しながら、控訴した高裁では即日却下となり裁判官も疑惑解明に消極的だと疑問視しれているこの事件。

真実はどこにあるのでしょうね。
警察による圧力がマスコミにもあり、マスコミ各社がこの事件について取り上げないとか、取り上げられた場合も地元高知では放送されないなどとも言われていましたが、1/24には高知県内で講演会が開かれる音が決まったようです。
被告人がご自分でブログを立ち上げていますし、応援する会もありますし何より。インターネットで検索すると色んな情報が出てくるので(信憑性はまちまちですが^^;)注目度は高まっているような気がします。

日本では交通事故は死亡事故も含めて多いですし、警察も何かと忙しいのできちんと捜査してくれないという話も一般的によく耳にすることです。
交通事故の被疑者というのは、本当に誰もが予期せずなりうることなので、事故当時の目撃情報や事故前の様子を含めて、きちんと検証して欲しいです。
相手が警察かどうかに限らず、証言や証拠を精査しないで冤罪になりうるのは誰しも可能性がある、とても怖いことだと思います。

日本は三審制があるわけですから、被告人が意義を唱えて控訴したからといって「反省が見えない」と処分が重くなった・・・というのが本当なら、そんな裁判はおかしいと思います。
きちんと、検察の言い分で本当にタイヤの痕がつくのか、白バイの日常的なスピード違反はなかったのかどうか、中立的に審議して誰が見てもやむ終えないと思える結審を望みます。
日本は司法国家ですから・・・。

裁判官が控訴を即日退け、数々の疑惑について調べる必要がないという結論を高裁が出した際、その結果を聞いて「高知は日本か。四国は日本か。」と書いていたブログがありました。
最近では、「鹿児島選挙違反冤罪事件」などでの「でっちあげ捜査」も記憶に新しいところです。

警察だって人間ですもんね。
「警察官」だという理由だけで、他の第三者の証言より信憑性があると判断されるのはおかしいと思うのは自然なことです。
捏造どうこう以前に、裁判官には目撃証言を精査して欲しい気がします。

大きな物議をかもし出している「タイヤ痕」について捏造ではないが、バスは止まっていたのでは・・・という仮説を説く、興味深いサイトがありましたのでご紹介します。
高知県で発生した白バイとスクールバスの事故の真実は
今回の事故や裁判とまったく関係のない方が、議論を通じ仮説を導きだしているサイトです。

最高裁で逆転する可能性もあるこの裁判。
ちょっと注目したいと思っています。

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2007.11.16

違和感。

今日の夕方、帰宅したらニュースで某大女優の次男・27歳が覚せい剤取締法違反(所持)で三度目の逮捕をされたことと、その女優の記者会見をやっていました。

何年前か覚えていませんが、そのときも同様に泣きながら謝罪会見をしていた記憶があります。
私は存じ上げませんでしたが、容疑者は「歌手」なんですね。

27歳といえば、世間ではもう大人・・・ですよね?
子供がいたって不思議ではありません。
親はいくつまで、世間に謝罪する必要があるのでしょうか・・・。

女優という職業だから仕方がないのかな。
よくわからないけれど・・・。
いくつになっても子供は子供。
90歳のおばあちゃんが70歳の娘を心配するなんてこともあるので、気持ちは判らなくはないのですが、27歳の息子の逮捕を受け、涙ながらに謝罪する様子をみてたまらない違和感を感じてしまいました。

親はいくつまで子供に対して責任を負うものなのでしょうか・・・。

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2007.11.09

『洋行』って・・・。

最近ニュースでよく聞く「山田洋行」という会社の名前。
一瞬、「やまだひろゆき」さんという人の名前かと思いますが・・・(汗)
(株)山田洋行は、みなさんご存知でしょうが「ヤマダヨウコウ」と読み、宇宙・航空・防衛分野の機器等を扱う専門商社です。

よく似た(?)社名に、文具で有名な(株)内田洋行がありますね。
文具の他、オフィスの機器・什器や学校用品、他にも情報システム関連等私たちに比較的身近な商品を取り扱っている会社ですね。
私は子供の頃、マジメに「内田洋行(ウチダヒロユキ)」さんが作った会社だと思い込んでおりました(汗)
こちらも「ヒロユキ」ではなく「ヨウコウ」と読むのは、周知の通りですね^^;;;

でもって、「洋行(ヨウコウ)」ってな~に?と思う今日この頃。
いまさらながら、辞書で調べてみました。
スーパー大辞林によると、以下の通りデス。

【洋行】(ようこう)
1.欧米へ留学・旅行すること。(例:洋行帰り)
2.中国で、外国人経営の商社のこと。

山田洋行のことは存じませんが、内田洋行の会社概要を拝見すると創業は「1910年(明治43年)2月」とあります。
よくわからないですが、「国際的な商社」を目指してつけられた社名なのかなぁ・・なんて思いました。
本当のところは、どうなんでしょう?
ご存知の方がいらしたら、ぜひご教示くださいm(__)m

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2007.10.27

英会話スクール

昨日驚いたニュースは英会話の最大手NOVAが経営破たんしたこと。
会社更生手続開始の申立てをしてスポンサーを募集し、再建を目指すそうですね・・・。

全国規模の英会話スクールで、受講生も外国人講師の数も本当に多いのでさまざまな影響が出そうですね。
一連の契約解約の問題で、受講生も減っていたそうですし負債が膨らんだのも理解できます。

ちなみに私も昔、NOVAに行っていた事があります。
私の場合、何年にもわたる契約もしていないし色々買うように勧められても買わなかったので、楽しくレッスンを受けることができました*^^*

ちなみに私は、大きな英会話スクールにはシェーン英会話スクール、日本ブリタニカ、NOVAと通ったことがあります^^;;;
日本ブリタニカは通ったというほどではないのですけど^^;;;
5万円で何ヶ月か、レッスン受け放題というキャンペーンがあったときにその期間、通ったことがあるだけなのです^^;
日本ブリタニカも英会話スクールは5年くらい前になくなったようですが、スクール以外の行事もあり、結構楽しかったです。
ネットで検索すると、悪徳商法まがいなことを書かれていたりしますが^^;;;;
オフィスによって違うのかもしれませんね。

NOVAも、私は嫌いではありませんでした。
キャンペーンなどの押しは強めだったように思いますが、いらないものはいらないと言う、はっきりした性格の私には、なんてことありませんでした^^;;;
外国人講師は、ベテランからワーキングホリデーで短期来日しているヒトまでさまざまでしたが、ネイティブと話せるからま、いいか~という感じで、お友達感覚でした。

シェーン英会話スクールは、ブリティッシュイングリッシュ専門のスクールなんです。
テキストがあって、クラスも担当の講師も固定で、予習復習をしないとついていけない感じでした^^;;;
シェーンに通っていたのは、学生の頃だったので本当にも~、化石になるほど大昔(笑)

最近はそんなところに行かなくても、周囲に英語圏の方がたくさんいるのでネイティブの発音には慣れたし、外国人の対応も、まぁそれなりではありますが英語力が向上したかどうかはアヤシイ限りです(汗)
フォーマルな会話はできそうにありません(>_<)

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2007.10.23

レッドソックスVSロッキーズ

快進撃でワールドシリーズ出場を決めた、松井稼頭央選手が所属するコロラド・ロッキーズと、奇跡的(?)に勝ち進んで昨日勝ち投手になった松坂大輔投手や岡島秀樹投手が所属するボストン・レッドソックス。

今年のワールドシリーズは、どちらのチームにも日本人がいるのでなんだかワクワクします☆
松井選手と松坂投手は西武ライオンズ時代のチームメート同士ですよね~。
海を渡り、相手チームとしてお互いどう映っているのでしょうね。

岡島投手は今シーズン、本当に大健闘でしたね~。
日本のピッチャー陣は本当に層が厚いというか・・・スゴイですね。

今でこそ、MBLで大活躍の日本人。
その礎を築いたともいえる野茂英雄投手が、メジャーを去っているのいうのはなんとも残酷というか、実力社会というか・・・厳しい世界ですね。
そんな野茂投手、MBLを去りマイナーからも去り先日ベネズエラリーグで初登板しましたね。
またMBLに戻りたいという意欲があるようです。

私も色々、諦めないでがんばらないといけないなぁ・・なんて思っています。

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2007.10.16

ボクシングの話題

私は、ボクシングは見ません。
K-1GPは好きですが、ボクシングはどうも好きじゃない・・・・理由はわかりません^^;;

そんなわけで11日に行われた、最高視聴率40%以上?とかいうWBC世界フライ級タイトルマッチにも、人気があるのかないのか良くわからない亀田兄弟(一家?)にも興味もなく、そんなタイトルマッチが行われることさえ知らずにいました^^;;;;

11日の夜、私が帰宅すると夫が「亀田、負けたよ。反則がひどかったらしい。」と教えてくれましたが、私にはどうでもいいことでした。
そんなことより、目の前にやらなくちゃいけないことが・・・(汗)

そんなこんなでかなり世間との温度差のあった私ですが、ここ数日の新聞やTVの報道やmixiなどでの加熱振りをみて、なんだかスゴイことらしいということは分かってきました。
そして昨日の、処分発表。

父親のセコンドライセンスの無期限停止他、本人の1年間ライセンス停止などなどジムの会長も処分されたんですね。
なんだか、この話題で聞いたことがない言葉をたくさん学びました^^;;

セコンドライセンスなんてあるんだぁ・・・へ~とか、ボクシング協会の組織などもちょっと珍しい感じなんですね。
西部と西日本と分かれていたりとか・・・いろんな組織があるんですね。

今回の処分が重いか軽いか私には良く分かりませんが、時々見かける亀田兄弟の態度やニュース等で見る試合までの記者会見などなど、ボクシングファンではない私が見ていて、不快感を感じることがありました。
でも、それが本当の姿なのかTV向けとか試合向けの態度なのか、それが許されることなのかボクサーとはあんな感じなのか私には判断できることではなかったし、興味もなかったことです。

ああいった態度に対しても今回、批判があったようですが今までそれを許してきたマスコミが、彼らを助長したのではないのかな・・・?
ああいった態度も反則も良くないことですが、今まで見過ごしてきて今更ねぇ・・・という気もしなくはありません。
試合の実況を担当したTBSのアナウンサーもずいぶん、非難されたようですが個人的判断での亀田より実況なのか、社の方針としてなのか分かりませんが矢面にたってずいぶん大変な思いをされているんじゃないのかな・・・。
こんな大騒ぎになったものの、試合は高視聴率で、TBSは喜んでいるのかな。

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2007.10.10

Bad News and Good News

体育の日を含む先週末の3連休、耳を疑うニュースをTVで見ました。
Norick Abeとして、ロードレース世界選手権(WGP)やMotoGPで活躍していた、阿部典史さんが川崎市内で交通事故で亡くなりました。
享年32歳。

私は最近F1も毎回見てはいなくて、モータースポーツの結果はニュースで見るくらいになりましたが、ノリックがWGPで大活躍していたころはちょこちょこレースを見ていたものでした。日本ではあまり人気のないWGPですが世界的には人気のあるモータースポーツですし、F1と比較してもバイクのレースでは日本は何度も優勝し、上位に入るほど強かったはず。
日本人レーサーもノリック以外にもたくさん活躍して、見ていてとても面白いレースが多くありました。

阿部典史さんのご冥福をお祈りします。

そんななんとも淋しいニュースがあったかと思うと、昨日はF1でちょっと明るいニュースが報道されました。
日本人初のF1ドライバーである、中嶋悟さんのことはF1を知らない方でも顔くらいは知っているのかなぁと思いますが、その中嶋さんの息子さんである中嶋一貴さんが、今季の最終レースとなるブラジルGPで、ウィリアムズ・トヨタのドライバーとしてデビューすることが決まったそうです。
ブルツが引退することを受けて、起用が決まったようです。

日本人初の親子F1ドライバーとなりますね。
親子でF1ドライバーというと、私が真っ先に思い浮かぶのはヴィルヌーブ親子。
父親のジル・ヴィルヌーブは伝説といってもいいくらいですよね。
息子のジャック・ヴィルヌーブはF1でチャンピオンになったものの、BARを最後にF1をやめてしまったように記憶しています。
私は、マシーンのシャシー半分がまったく違ったカラーリングになっていた当時のBARの車が大嫌いでした(>_<)

中嶋親子にもぜひがんばってもらいたいですね!
来期は正式にウィリアムズ・トヨタのシートをGetできたらすごいなぁと思います*^^*

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2007.10.01

緊急地震速報スタート

金曜日まで暑い~~とうなっていたのに、この週末は一気に寒くなりました。
みなさま、体調を崩したりしていませんか?
突然、寒くなって着るものに困っております^^;;;;

今日から10月ですね~。
本日午前9時から、「緊急地震速報」というのがスタートします☆
気象庁のホームページに、具体的な説明が掲載されています。(LINK

大きな地震が来る10秒ほど前に、テレビやラジオなどで地震注意報が流れるので、その間に落ち着いて安全を確保するための速報です。
街の中や仕事中などでも、受信装置があるところでは速報が流れるそうですし、携帯電話のメールで速報を流す計画もあるようです。
街の中などでは、音声のみでの速報なので今後フラッシュ等視覚的にわかりやすくすることも検討しているそうです。
他にも、日本語だけではなく外国語の速報も検討中だとか・・・。

経験したことがないのでわかりませんが、10秒間でパニックせずにちゃんと行動できるのか自分が心配です^^;;;
ガラスから離れるとか、テーブルなどの下に入るとかそういった行動をするための10秒間。

この地震速報がスタートすることに伴って、「緊急地震速報の受信装置」を家庭に設置する義務があると偽って売りつける詐欺が横行しているそうです。
気象庁で注意を呼びかけていました。


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2007.09.29

ミャンマーのコト。

反政府デモに対する軍事政権の武力行使で、日本人ジャーナリスト長井健司さんを含む被害者がでました。
私はミャンマーのことを、よく知りません。
「ビルマの竪琴」のイメージとアウン・サン・スー・チーさんが長く軟禁されていること、民主化が進まない国であること、日本がODAで多額の支援をしていること、敬虔な仏教徒が多いこと。・・・これくらいが私のミャンマーの知識のありったけです。

そこに、ほんの少しだけ先日の全神奈川ろうあ女性のつどいでミャンマーへシニアボランティアへ行っていたご夫妻のお話と映像がイメージとして加わった程度です。

ろう者と聴者が一緒に活動している劇団「あしたの会」には、東南アジア研究会というのがあり、そこで2006年12月から今年の1月にかけて劇団の方がミャンマーにあるヤンゴンろう学校などを訪問しています。(LINK)

ヤンゴンといえば、ミャンマー一番の都市であり、現在軍事政権による武力行使が行われている町であり、日本人ジャーナリストが銃弾に倒れた町です。
ろう学校の子供たちは、どうしているのでしょうね。

ミャンマーは敬虔な仏教徒が多いので、僧侶は特別な存在だと聞きました。
軍事政権下においてもそれは同じで、僧侶には危害を加えられないようです。
軍の方たちは仏教徒ではないのでしょうか。
どうして、仏教徒が多いのに民衆に銃口を向けたりできるのでしょうか。

歴史的に宗教による戦争が多いことを考えると、宗教の信仰と民衆の犠牲や戦争、内紛は関係ないのでしょうか。
ミャンマーの現状は、宗教闘争ではありませんが、TVや新聞で見るヤンゴンの様子はとても仏教徒が多く暮らす町には見えません。

戦争は嫌です。
何の罪もない人々ばかり犠牲になり、絶望感を味わい、憎しみを増幅させるばかりで何も生み出しはしないから・・・。
ミャンマーが民主化されるためには、民衆と軍事政権との争いが避けて通れないのでしょうか。
何年、こんな理不尽な状態が続くのでしょうか。
国連も国際社会も傍観するしかないのでしょうか。

ミャンマーの映像が繰り返されるたびとても虚しい気持ちになります。
どんなに虚しさを感じても、私にはどうすることもできないのですが・・・。

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2007.09.20

電気ドロボウ

今朝の産経新聞関西版WEBページで、以下のような思いがけないニュースが掲載されていました。(記事は2007/09/19 8:55付け)

大阪府松原市のコンビニエンスストアの屋外コンセントを無断で使用し、電気代約1円を盗んだとして、同市内の男子中学生(15)ら少年2人が窃盗容疑で松原署に書類送検されていたことが18日、分かった。2人は携帯電話の充電にコンセントを使ったことを認めた上で、「友人に早くメールを返信したかった」と供述したという。通常は書類送検せずに刑事手続きを終える「微罪処分」として処理するケースが多いが、同署は「電気代1円でも窃盗は立派な犯罪。見逃すわけにはいかない」とし立件を決めた。(以下略)
まぁ・・・。 確かに、勝手にコンセントを拝借して携帯の充電をするのは良くないことです。 私が高校生の頃は、まだ携帯電話が一般に普及していなかったので、ウォークマンの充電を、勝手に教室のコンセントでやっている男子生徒がいて見つかると先生に「電気ドロボウ」と叱られて、教室の窓拭きなど仰せつかったりしていました(笑)

確かに、携帯電話用の電池式充電器は販売しているし勝手に他人が契約しているコンセントを使うことはいけないことだけど、まさか書類送検されるなんて・・・と誰でも驚くのではないでしょうか?

確か、数日前に電気代を支払わず電気を止められたヒトが隣の家のコンセントから電気を盗んで何年も生活していた・・・というニュースがありましたが、月何千円もの電気代を何年にも渡って盗んだ悪質な「電気ドロボウ」とは質がちがう気がしてしまいます。
確かに金額の問題ではないというのも分かるのですが・・・。

つい先日、手話サークルでお借りしている建物のお部屋でろう者が携帯を充電していて、携帯電話をそのまま忘れそうになったことがありました。
施設の職員の方が見つけてくださったのですが、「充電は困るんだよね・・・」とお小言を言われて、「すみませんでした。もうしません。」と謝って事なきを得ました。

書類送検された子たちが、常習犯で店員が注意しても聞く耳を持たないとか、危害を加えたとかそういった事情があれば書類送検もやむ終えないと思いますが、詳細は分かりませんが、外のコンセントだったので、パトロール中の警察官に見つかったようです。
しかも時間は深夜。
中学生だから、許されるということではないのですが、なんだか見せしめのようで同情してしまいました。

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2007.08.23

佐賀北高校の優勝

久しぶりに甲子園で感動しました^^;;;
・・・とは言っても、リアルタイムで試合を見ていたわけではありませんが。
まるでドラマのような展開の決勝戦でしたね。
長い甲子園の歴史の中でも、史上初の逆転満塁ホームランだったとか・・・。

試合もすごかったのですが、なにより地方の県立高校で、しかもベンチ入りした18人全員が地元の中学出身の純粋な(?)地元の生徒達だけで、優勝したことがとても嬉しかったりします。
昨今、高野連の問題とか大人の事情で特待生制度問題が渦巻く高校野球。

数ある高校スポーツの中で、「甲子園」だけが特別視され、私立高校では地元以外から優秀な生徒の獲得に躍起になっている側面があるように思います。
部活動のはずの高校野球なのに・・・。
全国大会といっても、高校がある都道府県じゃない地域出身の生徒ばかりがレギュラーの私学もあると思います。

去年の夏の大会で優勝した早稲田実業の斉藤投手は、疲れを取るために酸素カプセルを使っていたと聞きました。
プロ選手並み、一流アスリート並み・・・。
高校生の部活動の全国大会なのに、そんな高価な設備がないと優勝できないのかしら・・・と、ハンカチ王子フィーバーの中、なんとなく興ざめしたのですが今年は、予算も設備もない県立高校が優勝し、これぞ部活動だなぁ~と感動したのでした^^;;;
練習するグラウンドはサッカー部と共用だったそうですし、地元中学出身でも優秀な選手は関東などの強豪私立へ進学した子もいたそうです。

佐賀北高校は進学校だそうで、97%は大学へ進むそうです。
今回優勝したナインも、土曜日には一斉模擬テストなんですって^^;;
なーんか、そういうところも本来の部活動らしくてほのぼのとしました。

私も私立高校の出身なのですが、野球部だけは特別な予算があって他の部活とは一線を画していました。
高校野球以外の高校スポーツは高体連管轄なのに高校野球だけが「高野連」という独自組織があることも、全国大会をかなり特別なものにしているのかもしれませんね・・・。

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2007.08.15

終戦記念日

62年前の今日、玉音放送を聴きながら何人の方が泣いたのでしょう・・・。
終戦後も犠牲者が出た沖縄の歴史。

半世紀以上経ち、戦地へ赴いた方たちはご高齢になっています。
戦争を知らない人ばかりになっても、同じ過ちは繰り返さないように、平和の尊さと幸せを大切に思えるような社会でありますように・・・。
8/15が何の日か、忘れないようにしたいと思います。
沢山の犠牲の上に、今、私たちの平和と豊かさがあることを。

感謝と慰霊の気持ちをこめて・・・。

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2007.07.27

伊勢丹と三越

最近は、どの業界も再編が著しいですね。
気がつくと、ライバル会社と業務提携したり合併したり・・・。

最近のニュースで、びっくりしたのは伊勢丹と三越の経営統合を視野にいれた業務提携を始めるというもの。
びっくりしました。
このふたつの百貨店に私はちょっとした縁があったりします。

学生時代、私が所属していたサークルでは代々日本橋三越本店でアルバイトをする流れがありました。
希望すれば、簡単にバイトが見つかるのです。

私は催事会場のレジをやっていました。
概ね、土日が中心でした。
当時で時給千円!
デパートのレジはスーパーと違って、椅子があるし社員さんがお客さんからお金を預ってきてレジまできて1品か2品打って、おつりを社員さんに渡すので接客もなく、とてもいいアルバイトでした。
一応、三越の制服が貸与されて制服を着て仕事をします。
店内で買い物するときは社員割引で買い物ができました。

日本橋三越本店は、建物も歴史があるし内装も「これぞ老舗!」といった感じで風格があるし、社員のみなさんも老舗デパートの誇りを持っている感じでした。
顧客層も、年配の富裕層がターゲットなのでお客さまに若いヒトは殆どいないし、社員割引で買えるといっても買いたいものもない・・・あっても高くて買えない・・というような品揃えでした^^;;

でも、社員のみなさんは本当に優しくて、三越でのバイト期間の忘年会や新年会は、人形町今半など高級店に連れて行ってもらったのを覚えています(笑)
デパートって景気がいいなぁなんて、学生ながら思いました。
おいしいお店をずいぶん教えてもらいました。
・・・学生じゃ行けないんですけど(汗)
社会人になったら、ああいうお店に行けるようになりたいなぁなんて漠然と思いました。

一方、伊勢丹。
新宿店はデパート1店舗としては日本一の売上高なんですってね。
知りませんでした。
三越とは正反対で、革新的で斬新なイメージがあります。
客層も、比較的若いヒトが多く若者に人気のお店だと思います。

ここで私は、人事部と伊勢丹健康保険組合のアルバイトをしたことがあるのです^^;;
人事部では、会社説明会の受付をやったりとか資料の発送ラベルをパソコンで作ったりとか・・・。
健保組合では、レセプトのチェックとか。

伊勢丹でも社員割引で買い物ができました。
人事部も健保組合もデパートの中ではなく、他のビルに入っているのですが、社員食堂はデパート内なので、仕事に行くとかならずデパートの中を通過します^^;;
三越の時と違って、欲しいものが多くて困りました。
あと、伊勢丹はラグビーの社会人クラブがあって、広報部には有名選手が所属していたのを覚えています。
名まえは覚えていませんが^^;;;
他にも、水泳かシンクロの選手もいたような気がします。

三越にも伊勢丹にも1年半くらいいたかなぁ・・・。
伊勢丹の社員もみんなやっぱりグルメで、どこがおいしい何がおいしいと新宿のお店を教えてくれたり、私が辞めるときも社員割引で買えるとはいえなんだか恐縮するようなものをいただきました。
当時の私には、あまり価値がわからなかったんですが後にびっくりしたのは、フェイラーのタオルとか、ミキモトの文房具とか^^;;;
当時の私は何も知らなかったなぁ・・・。

今の私は、三越にも伊勢丹にも行くこともありませんがニュースを見て驚きとともに、なんだか当時のことが懐かしくもなりました。

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2007.07.19

エゴバック騒動

タイトルはタイプミスではありません^^;;

高級ブランドに疎い私は、昨日のエコバックを求めて大行列が各地にできたというニュースを見て、初めてアニヤ・ハインドマーチというブランドを耳にしました。
いや~、疎くてすみません。
世界的に大人気のセレブ御用達エコバックらしいですね~。

外野のたわごとですが、"I'm Not A Plastic Bag"と書かれたあのエコバック・・使いやすそうには見えないのですが^^;;;
世界のセレブはどこかのパーティーでもらって、環境問題に一石を投じる目的もあり、あのバックを使い始めたようですが、一般に個数限定で発売したら日本だけじゃなく各国で行列ができて、客同士のトラブルも起ったようですね・・・。
皮肉なもので、人間のエゴがよく見える騒動のようで・・・。
すでにネットオークションで転売もされているようです。

私はブランドに疎い上、セレブとは縁がないですし行列するのが大嫌いなので、たかがバックひとつでなぜそんな大騒動になるのか分かりません^^;;
もし街中で自慢げに、このエコバックを持っている人がいたら失笑してしまいそうで、自重しなくては・・と思っています^^;;;

エコバックに大行列をしていた方は、ちゃんと自宅のゴミを分別してルールを守っているのかな~。
ま、個々の価値観なのですが・・・。
ちっともecoじゃないような気がして、ニュースを見て笑ってしまった私です。
必死に並んだ方には、申し訳ないですけど^^;;

エゴといえば、過日ある場所でびっくりするくらい自分勝手な発言をするヒトを目撃しました。あいた口が塞がらないとはまさにあのヒトのためにあるコトバ!
年を取るとわがままになると言いますから・・・(苦笑)


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2007.07.17

震災と危機管理

海の日を含んだ先週末から月曜にかけての3連休。
連休を楽しむというような空気とは程遠かった日本列島です。

前半は台風による被害が連日報道されました。
その前の週から熊本などでは集中豪雨のような形で被害があったのに、追い討ちをかけるような台風4号の来襲でした。
関東では大きな被害はでませんでしたが、横浜でも非難勧告が出された地域がありました。

台風一過でやっと日差しがもどった海の日は、10時13分ごろ中越沖で震度6強の大地震。
新潟県柏崎市を中心に、大きな被害がでました。

神奈川でも震度3を観測したようですが、私はTVを見るまで気がつきませんでした。
新潟は震源地こそ違うとはいえ、3年前にも大きな地震に見舞われた地域なので本当にお見舞いの言葉もないというか・・・。
3年かけてやっと日常を取り戻したのに、また被災するなんて。
とはいえ、一度震災を経験しているからなのか、災害ボランティアの受け入れや援助物資の受けいれなど震災当日にはできていたようで、そのスピードに驚きました。

能登半島地震の時は、災害ボランティアの受入にたしか3日以上かかったと思います。
ボランティアしたい人がいても、被災地で受入態勢ができなかったのでしょう。

被災したら、多くの被災地以外の方がボランティアに来てくれるのでそのボランティアさんたちをどう振り分けるのか・・・そういう判断ができる方が必要なのだそうです。

忘れていましたが、今年は震災が多いと言われる亥年ですね。
阪神・淡路大震災から12年。
3月に能登半島地震がおこり7月に新潟中越沖地震がおこり・・・。
亥年は本当に大きな震災に見舞われるんですね。

台風の被災も地震による被災も、他人事ではありません。
関東大震災から80年あまり・・・。
首都圏にだっていつ直下型の地震がおこってもおかしくはありませんし、地球温暖化に伴い、台風の経路も過去とは変わり予測が難しいかもしれません。
関東に直撃しないとも限りません。
自然災害は人間の力で防ぐことはできません。
おこってしまったら、どう対処すべきなのか備える必要があると思います。
そうは言っても、なかなか難しいですよね・・・。

何日も前から地震が分かるわけでもなく。
自宅で寝ているとき、明け方、休日の午後、夕方、仕事中、外出中・・・・などなど。
いつ地震がおこるかによっていろんなことが変わってきます。

職場にいるとき震災にあったら、歩いて自宅まで帰れるだろうか・・・。
家族がバラバラだったときの安否確認はどうしたらいいのか・・・。

震災がどこかで起こるたび、きちんと考えて家族で決めておかないといけないなと思うものの、なんとかく時間が過ぎていきます。
それではいけないですよね・・・。

みなさんは何か家族で決めていますか?
災害ダイヤルや災害メールを携帯に登録してありますか?
まずは自分の身を守らないと、周囲の人を助けることもできませんよね・・・。
災害がおこったら、私は何ができるのだろう・・・自問自答しますが答えは見つかりません。

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2007.07.10

さよなら、カーさん

大桟橋の入り口にいつものんびりたたずんでいる、24歳の長寿ニャンコのカーさんが、先日大往生で他界したそうです。
今日付けの神奈川新聞(こちらをどうぞ)に詳細が掲載されています。

もう、大桟橋や開港広場に行ってもカーさんに会えないんだなぁ・・・。
私が最後にカーさんに会ったのは、今年のゴールデンウィーク。(そのときの記事は、ここです)
さびしいです。
とはいえ、24歳の猫なんて本当に大往生。
人間なら100歳以上です。

Kahsan_1

上の写真は、以前みんなで街歩きしたときに掲載したものと同じです。
ゆっくり天国で休んでね、カーさん。
カーさんの椅子は、そのまま残しておいて欲しいなぁ・・・。

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2007.07.06

ユニクロ

ユニクロを展開しているファーストリテイリングが、アメリカの高級百貨店バーニーズ・ニューヨークを買収する・・しかも超高額で!!・・というニュースがテレビや新聞を賑わせています。

バーニーズ・ニューヨークは高級品ばかりで足を運んでも一度も買い物をしたことがない私です^^;;

日本で展開しているバーニーズ・ニューヨークはアメリカの会社とは別会社だそうで、今回の買収の対象にはならないそうですね。
日本のバーニーズ・ニューヨークは今もてっきり伊勢丹保有だと思っていたら、伊勢丹はすでに手放していて今は、他の会社の所有になっているということを今回のニュースで初めて知りました。

ユニクロはリーズナブルで品揃えが豊富で、日本人の多くはユニクロ愛用者なんだそうです。
確かに、私の周りにもたくさんユニクロファンがいます。

でもね、わが家には1着もユニクロ製品がないのです^^;
私も夫もユニクロを着たことがないという・・・それを話すととても珍しがられます^^;;
そんなに珍しいものでしょうか???
ユニクロに入ったことはあるのですが、なんか目が回るというか・・・う~ん。
なんでしょうね(笑)

私も夫も帯電(?)しやすい体質らしく、フリースなんてもってのほか(汗)
そんなこともあり、フリースブームの時もわが家にフリースはありませんでした。
フリース以外にも、いろいろとあるのでしょうが(笑)
なんとなく、ユニクロ=フリースなイメージの私です。

安くて庶民的なユニクロと、高級感漂うバーニーズ・ニューヨーク。
両極端な衣料店を、同じ会社が経営するかもしれないなんてなんだかスゴイなぁと思います。
経営会社が同じでも、ブランドイメージが違うからいいんでしょうね。

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2007.06.27

納得しがたいコト

以前も書いたことがある、8年ほど前に山口県光市で起った少年による母子殺害事件の再審が始まりました。

最高裁からの差し戻しによる高裁での再審です。
異例ともいえる少年犯罪への死刑判決の可能性を含むこの裁判には、21人もの人権派といわれる弁護士がついています。

死刑廃止論はおおいに結構。
人権を守ることが大切なことなのも判っています。

でもやっぱり納得しがたい、今回の弁護団の「作戦」。
元少年のパフォーマンスはなんだか茶番に思えます。

「母のように甘えたかった」から抱きついたのであって、暴行目的も殺意もなかった・・・。
だったら、一審でも二審でもそう証言すればいいはずなのに。
死刑を回避するために真実まで捻じ曲げるのが、弁護士の仕事なのでしょうか。

もちろん、いい弁護士もいます。
それは判っています。
21人の弁護団の方は、あなたの奥様と子供が殺害されても、真実を捻じ曲げて被告の死刑を回避しようと努力しますか。
もし、それができるならすばらしい弁護士だと思います。

本当は、元少年がきちんと反省し更正を誓い、被害者家族にしっかりと償うことを約束すれば、無期懲役で終わったのかもしれない裁判です。
死刑から逃れることだけ、自分のことだけ考えて自分が殺めた命のことを顧みないことはとても不愉快で、「人権派」の仮面をかぶってそんな元少年の本来の更正の道(本当に更正できるのかどうか、私には判りかねますが)をゆがめているように思える弁護士団の戦略も、たまらなく滑稽に思えるのは私だけでしょうか。

亡くなった方は帰ってきません。
ご家族が戦いに費やした多くの時間も、幸せも帰ってきません。
被害者と被害者家族の人権は守られないのでしょうか。
「人権派」が守りたい「人権」ってなんなのでしょうね。

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2007.06.18

日本語検定

先日、ニュースで第1回日本語検定が開催されたという報道を見ました。
日本語を母語としない外国人を対象とした「日本語能力検定」は知っているけど、「日本語検定」???
と思ってインターネットで調べたら、ありました。
日本語検定委員会(Link)は、教科書で有名な東京書籍が中心となっているようです。
上記サイトで日本語検定の問題例を見ることができます。
小学校4,5年生程度の6級から社会人上級を対象とした1級まである模様。
当然!?、いい年をしたオトナのワタシ。
1級の問題例をやってみました。・・・意外と難しい!
全問正解といきませんでした(汗)

日本語検定は年に2回開催されるみたいです☆
本当にどこも検定ブームですね~。
日本語検定1級って、履歴書に書くことなのかなぁ^^;;
正しい日本語を学ぶという意味では、いいと思いますが・・・。

これだけ検定試験が色々あるんですもの、手話の検定があるのも当然ですよねぇ・・・。
神通研の「風かながわ」によると、今年は全国手話検定の4,5級が神奈川県でも実施されるようです。
去年、東京まで受けに行った方も今年は県内で受験できますね。 

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2007.06.11

News23

今日はこれからTBS系列の「筑紫哲也のNwes23」のなかのマンデープラスというコーナーで、日本初の手話教育特区となる龍の子学園の様子が20分間くらい放送されるそうです。
時間は大体23時53分ごろからなんですって・・・。
タイトルは『ろうがいい~手話のこどもたち~』だそうです。
眠ってしまいそうなので、録画のタイマーセットをしました。

朝から同期の友人や地元のろう友やmixiのコミュなどなどあちこちで、この番組の情報が行きかっておりました。
今更、他の友人に連絡するまでもないだろう・・と思いつつ、頭をよぎるみきぼうさんとおじょうひんさん。の顔。
ところがどっこい。
この番組、愛知と大阪と山口、福島では放送されないんですって。
なんででしょう?全国放送なのに・・・。

龍の子学園が学校法人を目指してがんばっていて、手話で教育することを公的に認めさせたのはとてもスゴイことだと思います。
手話を第一言語とし書記日本語を習得させるという方法について、手話関係者の中でも正直賛否両論意見が分かれる面もあるのですが、私はとてもいいことだと思っています。
教育機関の選択ができることがごく自然だと思うから・・・。

手話で学びたい、育てたいという需要があるのだからそういう教育機関があっていいと思います。
聴覚口話法の学校もあっていいと思います。
選択肢は多いほうがいいのですから・・・。

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2007.05.08

4粒5,000円のシウマイ

今日のニュースで興味を持ったのが崎陽軒のシュウマイ。
もちろん、シュウマイ弁当に入っているようなただのシュウマイではありません☆

なんと、4粒で5,000円という超豪華シュウマイが崎陽軒から発売になるそうです。
崎陽軒本店のみ購入可能で、1日5箱限定で要予約!
おいしいのかなぁ~?

チャン・ツィイー主演で話題の『女帝』公開記念として5月19日から6月末まで発売するのだそうです。
食べてみたいような、みたくないような(笑)

映画『女帝』は見てみたいです・・・。
崎陽軒のサイトで、4粒5,000円の豪華シュウマイの写真が掲載されています。

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2007.05.03

憲法記念日

60年前の今日、現在の憲法が制定されたそうです。
そんなわけで、今年の憲法記念日はいつになく憲法改正を求める集会や逆に改憲反対の集会などが報道で取り上げられていたような気がします。

私には難しいことは分かりませんが、戦時中の軍国的な日本をいわば骨抜きにする目的でマッカーサー元帥が(というか、アメリカが)戦争を放棄させる憲法を制定したのだろうとは思いますが、世界で唯一原爆の被害を受けている日本にとって、悪い憲法ではないと思っています。
・・・少なからず私が生活する範囲では支障がありません^^;;;
平和な国であって欲しいと願います。

集団的自衛権を行使できないとか色々、外交的に問題があるらしいですが、アメリカ人が作った憲法で今更、アメリカに文句は言われたくなかったりしますが・・・外交的に問題が生じるのは対アメリカだけではないのでしょうけれど^^;;;

今、憲法改正か反対かで大きく意見が分かれているようですが私、個人としては改憲ありきとか改憲反対とかではなく、「改憲するなら、どこをどう変えることで今の憲法と解釈がこうかわる」というところまで具体的に示してもらえないまま、改憲に賛成か反対かを国民投票で問われてもどうすればいいのだーっと、思ってしまいます。

私の生活にはなんの支障もない今の憲法ですが、時代の流れで今の時代にそぐわない点があるのかどうか、それすらも良く分からないのが一般市民じゃないのかな・・・?
集団的自衛権のことはニュースでも時々見ます。それで、9条を改正したいと安部首相はおっしゃっているのだと思いますが、それが日本に必要なのかどうか正直私にはわかりません。
少なくとも、「戦争を放棄する」という点はそのままがいいな・・なんて思っています。

「WOWWOW」で放送された『戦場のアリア』という実話をもとにした映画をみならがら、そんなことを考えた憲法記念日でした。

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2007.04.24

新横浜でひき逃げ

横浜では横浜ラポールに、市聴覚障害者協会や情報提供施設があります。
その関係で、ろう者や手話に関わるヒトの多くがラポールに行ったことがあると思います。
・・・というか、ラポールの正式名称は「障害者スポーツセンター 横浜ラポール」というので、色々な障害者が集う場所です。
そういえば、おととしにはおじょうひん。さん率いる車椅子サッカーの大会を観に行った事もありました。

ラポールの前にはリハビリテーションセンターがあります。
その、リハビリテーションセンターの目の前の横断歩道を渡っていた、車椅子の娘さんと車椅子を押すお母さんの親子が今日、ひき逃げにあったそうです。
お母さんは重傷を負いました。
左折してきたワンボックスカーにひき逃げされたそうです。

見慣れた景色がニュース映像で流れて、本当にびっくりしました。
あの辺りは、日産スタジアムもありコンサートや試合があるととてもたくさんのヒトが歩いている場所です。
早く犯人が捕まるといいのに・・と思います。

今日の横浜、夕方には少し雨が降りました。
タイヤ痕など、雨で消えてしまわないといいのですが・・・。

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2007.04.13

「聴覚障害者の特養ホーム建設断念」

4月12日付けの神奈川新聞に、「聴覚障害者の特養ホーム建設断念」のタイトルが踊っていました。
なんだかセンセーショナルなタイトルに見えます。

少なからず手話に関わっている私は、詳しいことは判らないながらもその経緯は知っていました。
地元・神奈川のことですし手話でコミュニケーションができる老人ホームの建設を目指し、2年くらい前からあちこちで募金活動が行なわれていたのは、神奈川のろう者や手話サークルの会員、通訳者等はみんな知っていたことだと思います。
一般のヒトでご存知だった方は殆どいないかもしれませんが・・・。
(うちの夫がわざわざ、この記事を私に教えてくれたくらいですから^^;)

神奈川新聞の記事によると、計画当初と今とでは介護保険制度の見直しなどあり特養の建設が時代や制度にそぐわなくなったこと、今後は在宅支援の施設計画へへ見直すことなどが掲載されていました。
今まで老人ホーム建設のために集まった募金は、そのまま方針変換した聴覚障害者の在宅支援の方へ回されるということも記事になっていました。

この発表は、3月31日に横浜ラポールで行なわれた老人ホーム建設に関する説明会での報告内容と同じだと思います。

神奈川新聞に掲載された記事は、けっこう大きめでした。
日聴紙ではなく、一般の新聞の地元ページにこういうニュースが大きく掲載されたことは、ちょっと嬉しいな・・って思います。

高齢ろう者が、聴者だけの施設に入ったらたぶんとてつもない孤独感を感じることでしょう。
今までそんなこと、思いつかなかったヒトがふとそういったことにも思いを馳せてくれるといいなと思いながら、記事を読みました。
知らされないと気がつかないことってあると思います。
私だって手話に関わっていなかったら、なにも思わず感じずの暮らしをしていたと思うから・・・。
今だって、気づかないこと見えていないこともたくさんあると思うのだけれど・・・。

今後は、施設全部が聴覚障害者向けじゃなくても、既存施設の1フロアが聴障者用とか手話ができるスタッフが揃っているとか、ヘルパー資格を持った若い聴障者がいるとか、なんかそういった工夫ができればいいのかもしれませんね。

在宅支援のデイサービスなども含め、色々な方法を検討していると記事は伝えています。

当事者となる、高齢ろう者が暮らしやすい「なにか」ができるといいなと思います。
「なにか」はなんでしょうね・・・難しいです。
老後もQOLを維持したいというのは、障害の有無に関わらない大きなテーマですね。

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2007.04.07

12年前の恩返し

昨日、ニュースを見ていて感動しました。
12年前、阪神淡路大震災で被災した子供たちを石川県輪島市のお蕎麦屋さんのご主人が、石川県へ招待して元気付けたことがあるそうです。

そして12年経って、輪島市に住むご主人が能登半島地震で被災し、お店はめちゃくちゃに・・・。

12年前、ご主人が元気付けた子供たちは成長しました。
その中の1人が、12年前の恩返しがしたいとお蕎麦屋さんのご主人を訪ねて、寝袋をもってお店の片付けに来たそうです。
再会は12年ぶり。

12年前に輪島に来たときの写真を持って、時折当時の思い出話をしながら、地震でめちゃくちゃになったお店を、その青年は片付けていました。
自分が被災したとき、輪島市のヒトにとてもお世話になったので、いつか必ず恩返しがしたいと思っていた・・と、その青年は言っていました。

感謝の気持ちがあっても、それを実行することはとても難しいことだと思います。
自分の生活もあるし・・・。

輪島のお蕎麦屋さんが、阪神淡路大震災のとき少しでも力になりたいって思って行動したこともすばらしいし、それに対する感謝の気持ちを持ち続けた青年もすばらしいなと思います。
写真を見ながら、青年は言いました。
「震災後、輪島につれてきてもらった思い出はと感謝の気持ちは、今回連絡してこない子達も同じ思いのはずです」・・って。

『情けは他人(ひと)のためならず』
昔のヒトは、良いことをいいますね。
阪神淡路大震災の支援をしたとき、見返りを期待するヒトはいなかったと思います。
ただ、困っているヒトを助けたい・・・その思いだけだたと思います。
ですが、その後新潟や石川で大きな地震があり、阪神淡路大震災の被災者のみなさんが、「被災したとき、助けてもらったから、今度は自分が助けたい」といい、たくさんの災害ボランティアが被災地でボランティアをしています。

私もたくさんの人達にお世話になっています。
お世話になった人達に、ちゃんと恩返しができるかな・・・。

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2007.03.27

納得できないニュース。

本日付け朝日新聞Web版で、個人的にはかなりショックなニュースを見つけました。
記事のタイトルは「教育実習生に言葉でセクハラ 男性教諭を処分 福岡」。

タイトルだけ見ると、コミュニケーションの行き違いでセクハラになってしまったのかなぁくらいにしか思わなかったのですが、記事の詳細を見てびっくりしました。
以下、朝日新聞の記事の一部抜粋です。

教育実習中の女子学生(22)や担任する生徒にひわいな話をするセクハラなどをしたとして、福岡市教委は26日、市立中学(東区)の男性教諭(48)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にした。授業中にインターネットのアダルトサイトへの接続方法も教えていたという。教諭は4月以降も同じ中学に勤務するが、市教委は一部を除き保護者らに処分内容を説明していない。
(中略)
問題の教諭は「軽々しい発言だった。反省している」と話しているという。処分が減給にとどまった理由について、市教委は「体に触れたわいせつ行為はなく、相応の処分」と説明した。


減給1ヶ月で、教壇に戻ることが許されていいと考える人はどれくらいいるのでしょうか?
私は、この教員、反省していたとしても教員としての資質に問題があると思わざる終えません。

大学生の教育実習生に対する対応も、指導教員として失格だとは思いますが、それ以上に、思春期で多感な中学生に対してまともな指導ができないような人は、教師をする資格がないと思います。
私が、PTAなら4月から教壇に立つことには断固反対しますけれど・・・。
私の感覚がおかしいのでしょうか?

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2007.03.25

突然ですが、給食費のコト。

横浜でもソメイヨシノの開花宣言がされましたが、まったく桜が咲く気配もないわが家の近所。
いつになったら家の裏の桜も咲くのかな・・・。

桜の花といえば、入学式。
ま、北海道では桜は5月に咲くので桜と入学式は結びつかないんですけどね^^;;;;
4月になれば、またたくさんのピカピカの1年生が誕生するんでしょうね~。

最近、巷では給食費の滞納が問題になっていますね。
しかも、経済的に問題がなく払えるにも関わらず「払わない」親が増えているとか・・・。
そういった親の言い分は「給食を頼んだ覚えはない」とか、「学校が勝手につけているんだから払わない」とか「他にも払わない人がいっぱいいるから払いたくない」なんて、けっこうめちゃくちゃだと報道されています。

私の友人に小学校の栄養教諭(今は、学校の栄養士さんをこう呼びます^^;;)をしている人がいるのですが、いつも栄養のバランスを考えて、みんなで知恵を出し合って献立を考えていることを聞いているので、そういう親が増えていることはとても残念です。
最近の子供は食物アレルギーも多いなど、色々な問題があります。
決められた予算内で苦労して作っている人がいるのにね・・・。

もともと給食は戦後の子供たちの栄養不足を懸念してできたわけですし、飽食の現代となってはその役割も終わっているのかもしれませんね。
食物アレルギーの種類の多さを考えても、給食かお弁当かを選択させてもいいのかもしれませんね。
でも、そうすると本当に家が経済的に困っていて本当に払えない家庭の子供が困ってしまうのかもしれません。

あと、今の流れを改善する方法としてバカらしい手段を考えてみました^^;;;
それは、給食を「食育」という教科にしてしまって、正当な理由がなく滞納すると子供たちの「食育」の成績が悪くなってしまうという方法(汗)
どこのお家の親だって、子供はかわいいものでしょう?
成績に影響するとわかったら、払える給食費は払うと思うのだけど・・・。
あとは、主たる所得者の勤務先から天引きにするとかね^^;;;
たぶん、親の緊急連絡先として親の勤務先は学校で把握する必要があるはずだから、給与から天引きするといいかもしれない・・なんて、くだらないことを考えてみました。

ちなみに、私は学生のとき教育実習に行った母校で実習中生徒といっしょに給食をたべたら、その給食の請求が後日実家に来ていて、親が払ってくれくれました^^;;
実習中に請求してくれればいいのに、と当時は思ったものです。
ものすごい、小額だったと思いますが。

給食費を払いたくないヒトなりの言い分もあるのでしょうが、子供が食べているんですから払いましょう。
学校が実力行使で、子供に「給食費払っていないから、給食なし」なんてことをやったらやったで、きっと目くじらたてて怒るでしょう?
払いたくないなら、毎日お弁当持たせて給食を食べさせないくらいの根性を見せてもらいたいものです。

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2007.02.27

聴覚障害外来スタート

3月3日(土)・・・今年の耳の日に東京品川区の昭和大学病院で、画期的な「聴覚障害外来」がはじまります。
やっとスタートという思いと、すごいなぁという思いと色んな気持ちが交差します。
昭和大学病院といえば、日本聴力障害者新聞でおなじみ「ドクター高橋」こと高橋英孝先生がいる病院ですね。
聴覚障害外来での診療科目は内科全般で、診察日は第1・第3・第5土曜日 午前9時から正午までだそうです。

ろう者初の薬剤師・早瀬久美さんも、服薬指導などでかかわるそうです。
こうした試みが、全国に広がるといいですね。

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2007.02.07

サラリーマン川柳

第一生命が毎年募集している「サラリーマン川柳」の応募作品が公開されています。(サイトはこちらです。)

上記の第一生命のサイトから投票もできるようです。
興味のある方は投票してみるのもいいと思います。
結果発表は5月ごろです。

今年も傑作ぞろいで、見ていて思わず吹き出す作品がいっぱいでした。
たとえば、「無茶言うな! サンタはそんなに 金がない」とか^^;;
「ファミレスで おしぼり王子に なる上司」などなど・・・。

今年はどの作品が1位になるんでしょうね☆
発表が楽しみです。

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2007.01.17

防災の日

「防災の日」といえば、9月1日。
この日は、大正12年9月1日の関東大震災の教訓を忘れない為、昭和35年に制定されました。
震災の他、秋に多い台風に備えることも合せているそうです。
「防災の日」が制定される前年の昭和34年には伊勢湾台風による大きな被害が出たことも大きく影響しているようです。

「防災の日」には各地で防災訓練が行なわれたり、賞味期限が迫っている非常食を食したりすると思います。

9月1日の防災の日もとても大切な日だと思います。
でも、私は関東大震災も伊勢湾台風も本で読んだり写真で見たりした程度で、なんとなく歴史上の出来事としてしかとらえられずにいます。
もちろん、防災の日には人並みに防災について考えたり、地域のハザードマップを玄関に張りなおしたりしてはみるのですが・・・。

でも、どちらかというと私の中の防災の日は今日、1月17日です。
12年前に阪神・淡路大震災が起った日。
未曾有の大地震。
関東にに住む人は長いこと、「いつか大地震が来る」と言われていましたが、関西の方たちにとっては天変地異の出来事だったと思います。

私はこの震災を体験したわけではありません。
ただ、朝起きてTVに映る信じられない光景に仰天し、神戸の友人の安否を心配し・・でも何もできずにいました。
12年前は今ほど携帯も普及していませんでしたし、普及していても繋がらなかったことでしょう。

夜になっても消えない炎。
瓦礫の山。
崩れ落ちる高速道路。
現代都市のもろさが、ほぼリアルタイムでTVに映されました。
あの光景を忘れることはできません。
なんとか友人の無事が確認できたのは、震災から5日経ってからのことでした。

あの震災をきっかけに「目で聴くテレビ」でおなじみのCS放送が始まりました。
震災から3年後、全日本ろうあ連盟、 全日本難聴者中途失聴者団体連合会などが中心となりはじめた、手話と字幕の放送です。

震災を体験したろう者にお話を聞くと、音が聞こえないので何が起こったのか判らなかったこと、避難場所の情報がなかなか得られないこと、外部に連絡したくても臨時で設けられるのは電話ばかりで臨時FAXを設けてくれるところがなかったことなど、生死に関わるような情報不足があげられます。

震災から5年後、私は神戸へ行きました。
ちょうど、震災のあった1月17日をまたいで行ってきました。
朝早くから、慰霊祭などが行なわれていました。
震災から5年経った神戸は、大きな通りは復興していて、何事もなかったかのようでしたが、細い路地に入ると煙突が折れた家があったり瓦礫が積まれ廃墟と化した家があったりと、まだまだ震災の傷跡が生々しく残っていました。

震災から12年。
震災を経験していない私の中では、あの恐怖が薄れつつあります。
でも、忘れないようにしなければいけないと肝に銘じています。
天災は、忘れた頃にやってくる・・・今度被災するのは、自分自身かもしれないと思いながら、犠牲者のご冥福を改めてお祈りいたします。

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2007.01.16

夕張市から学ぶコト。

日本で初めて財政破綻した自治体、北海道夕張市。
夕張メロンや国際映画祭などで名前を知っていた方もいらっしゃるかと思いますが、財政破綻のニュースにより一躍全国区の知名度となってしまいました。

財政破綻したため、成人式の予算が全額カットされ予算は繰越金の1万円のみという中、夕張の新成人ががんばって全国からの寄附により200万円以上の募金があつまり、手作りの温かい成人式が行なわれたことは記憶に新しいところです。
今年使ったお金は約30万円。
募金の残額は来年以降の成人式に使ってもらうために繰り越すそうです。

ここ数年、各地で新成人のマナー違反など取りざたされて成人式の必要性が問われる中、夕張で行なわれた新成人によるささやかで温かみのある成人祭の映像に私はあたたかい気持ちになりました。
高齢者が多く、若い人たちが住みよい町ではないと思いますががんばって欲しいと思います。

夕張市は私にとってまったく縁のない土地ではありません。
私の母の実家は夕張市にありました。
その関係で、私が生まれたのは夕張市です。

私が生まれた後間もなく、母の両親は仕事の関係で東京都へ引越しています。
ですから、私には夕張市の記憶は殆どありません。
私の記憶の中では、祖父母は都内にいた記憶しかありません。

それでも、母の友人などがいた関係で小学生の頃に夕張で遊んだ記憶があります。
炭鉱のずり山で遊んだり、お祭りへ行ったり、私の記憶の中の夕張は商店街も町も華やかでにぎやかな印象しかありません。
レースイ国際スキー場にも行ったことがあったかな。
あと、ふうち公園も夕張市でしょうか。

小学生の時以来、私は夕張を訪れたことがありません。
私の中では、車以外の交通手段が判らないのです。
私の印象では、鉄道もバスもなかなかなく、札幌からも行くのが不便な山の中・・・という感じです。

その分、緑豊かで自然も多く残っています。
湖や森林、それに北海道の歴史を語る上で欠かせない炭鉱遺産の数々。
そんな夕張の風景に魅せられて東京から移住したカメラマンの風間健介さんはどうされているのだろうと、思って検索したところ、2006年に北海道を離れ今は都内に住んでいるようです。
20年近く夕張で生活されたそうですが、夕張を離れるのは当然かと思います。

夕張には、炭鉱で栄えた時代の支配人住宅などいくつかの戦前の住宅が残っていますが、市が破綻した現在文化遺産の保護などできないだろうと思います。
写真でしか見たことがありませんが、とても立派な住宅でした。
その行く末も心配です。

そして、夕張市の破綻から私達が学ぶものはなんでしょう。
大昔、炭鉱で栄えた北海道の山奥の町の破綻は都会で暮らしているとあまりリアリティがなく、自分とは関係がないことのように思えます。
北海道出身の私でさえも、あまり身近に感じませんし、夕張市が破綻することは妙に納得してしまう面があります。

しかし、財政赤字という意味では日本という国は夕張同様大きな負債を抱え火の車の状態だということを、忘れてはいけないと思います。
今の夕張市の状況は30年後の日本の様子と同じだとも言われています。
少子高齢化・・・。
高齢者比率が多い夕張ですが、30年後は日本全体で現在の夕張市の比率になるようです。
日本はどうなるんでしょうね。
先進国初の国の財政破綻!・・なんてならないようにしたいものです。

夕張市にある「石炭の歴史村」は3セクだったので現在は閉鎖していますが、炭鉱遺構の保存グループの支援等もありNPO法人として継続する意向のようです。

神奈川県も財政難です。
横浜市や川崎市は人口も多く、税収もあると思いますが神奈川県の山間部はやはり過疎化と高齢化が進んでいます。
とはいうものの、一体私に何ができるのかなぁと考えます。
30年後、生きていれば私は60代。
どんな未来なんでしょうね。

財政が破綻した夕張市ですが、市内の大夕張には大規模なダムが作られ町がダムの下に沈むことになっています。
数年前から、大夕張の方たちが「ふるさと大夕張」というサイトを運営して、昔の街並みを今に伝えています。

夕張市の負債は約500億円ですが、このダム工事にかかる費用は約1600億円。
当然、市の事業ではなく北海道なり国土交通省なりの予算で行なわれる工事です。
道内でもっとも大きなダムで全国的に見ても5本の指に入る規模だそうです。
本当にそんなに大きなダムが必要なのかどうか、私にはわかりません。
真相はどなたがご存知なんでしょうね。

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2007.01.09

セレーネ「月に願いを!」

今朝、朝刊を読んでいたら興味深い記事が載っていました。
宇宙航空研究開発機構が、今年の夏に、種子島宇宙センターからH-IIAロケットで月周回衛星「セレーネ」の打上げを予定していて、セレーネに乗せるメッセージを募集しているという内容の記事でした。

セレーネは1ヶ月ほどで月に到着するそうです。
約1年ほど月周辺の探査を行った後、月の引力で落下するとか・・・。
みんなのメッセージと名前を乗せて落下するのかぁと思うと複雑だったりもしますが^^;;;

子供の頃は、20年後くらいには月にも行けるかも~と思っていましたが現実はそう簡単でははいようで・・・。
私が生きている間に、宇宙旅行が一般的にはなりそうもないのでメッセージだけでも送ろうかなぁと思い、さっそくセレーネに乗せてもらうメッセージを送りました。
締切りは1月31日だそうで、メッセージは日本語でも英語でもOKです。
ぜひ、みなさんもいかがですか~?
HPから簡単に送ることができます。

メッセージはこちら↓で受付していますよ~。
セレーネ「月に願いを!」キャンペーン

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2006.11.17

オーストリアじゃなくなる!?

「オーストリア」と聞いて何を想像しますか?
私はウィーン少年合唱団を思い浮かべます。
そう・・・多くの方はご存知だと思いますが「オーストリア」はヨーロッパにあります。

ところが、オーストリア大使館は日本ではオーストリアとオセアニアに位置するコアラやカンガルーで有名な「オーストラリア」を混同しやすいということで、英語表記はAustriaだけれど日本語表記はオーストリーにすると発表しました。
オーストリー大使館の2ヶ国語での発表文(PDF)

オーストリー・・・。
日本でなじむのかなぁと思いますが、何年かしたら当たり前になるのかなぁ?
でも、未だにミャンマーを「ビルマ」と言っているヒトもいるのでなかなか定着しないかも~と、思いながらこのニュースを見ました。

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2006.11.15

51,110,000 US Dollar!

今日は午前中出張。
移動中にブログのテンプレを新しいのに代えてみました。
and今、つぶやき記事を書いています。
モバイルだとイマイチ全体の様子が把握できないけれど、まあよしということで^^;;;

さっき少し遅めの昼食を食べながらTVを見ました。
午前10時からの西武ライオンズの記者会見と同時刻に行なったらしいMLBの会見をやっていました。
本当に松坂投手のポスティングでは、レッドソックスが交渉権を得たんですね~。
日本円にして約60億円。
今現在の通貨レートで換算したら"6,017,860,063 Japanese Yen"とPCが算出してくれました。
西武ライオンズの全選手の年俸の2年分相当だとか・・・。
スゴイ!!
事前に情報が漏洩(?)気味だったとはいうものの、実際正式に発表されると驚きますね。
日本人メジャーリーガー最高額のポスティング。
野茂英雄投手がきっかけとなったポスティングシステム。
日本の野球界にはいいのか悪いのか・・・。

さて・・・。
松坂投手の契約内容はどうなるのかな?
次はそれが気になるところです^^;;(野次馬だなぁ・・・。)

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2006.11.06

国会速記者廃止へ

私達の生活に直接関係がない、議会の速記者。
デジタル化が進む昨今でも、衆参両議会では常に議長席の前に4人の速記者の姿がありました。

衆議院にも参議院にもそれぞれ速記者養成所があって2年半ほど速記やその他専門的な学習を経て議会の速記者になることができます。
聞いた話によると言語学や法律、フランス語などの授業もあるそうです。

そんな速記者が参議院では来年度から、衆議院でも近年中には廃止しパソコンでの議事録作成等に変わるそうです。
養成所は今年で閉鎖される事が決まっています。

音声変換ソフトを使い、ほぼリアルタイムで議事録を作るという案もあるようですが、まだまだ実現には至らないそうです。
理由は、発言者の発音や方言、様々な単語が正しく変換されるのは現実問題としてまだ無理なんだそう。

速記者が記録した方が間違いが少ない上早くできるという面があるようですが、経費削減ということで、速記者を削る模様です。

随分昔には、秘書はタイプライターと速記ができることが条件だった時代もあるようですが、今ではそんな話はもちろん聞きません。
歴史ある国会の速記者。
その歴史は、1890年の第1回帝国議会まで遡るのだそうです。
言い換えれば、第1回目の議会から発言者の一語、一句が記録されて残っている国は、日本以外にないとのこと。
時代の流れとはいえ、ちょっぴり寂しい気がしています。

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2006.10.27

番号ポータビリティ

10月24日から始まった携帯電話のMNP(番号ポータビリティ)サービス。
各社盛んにコマーシャルしている中、ソフトバンクモバイルだけはなんだか予想外な路線で広告をだしていますよね^^;

10月23日にはソフトバンクが同社の携帯電話同士ならメールも通話も無料というウィルコムのような新料金を発表して話題になりましたが、以前からのユーザーにはなんだかどんどん複雑化していて、すでに私には理解不能(>_<)
まぁ、価格競争をして消費者にとって使いやすくなってくれるのは嬉しいことです*^^*

さてさて・・・。
みなさまの周囲では番号ポータビリティはどんな感じですか?
おととい、早速友人から番号ポータビリティに伴うメアド変更のお知らせメールが届きました(笑)

新制度開始から2日目!
スゴイなぁ・・・・。
携帯に登録してあるメアドに一斉に同文が送信されるそうです。

自分が携帯会社を変更したわけではないのですが、ちょっと感動^^;;
ちなみに友人の場合は、ドコモからauへの変更でした。
せっかく(?)なので、新携帯にメールをしてみました(笑)

ドコモからauへ・・・。
友人の場合は、速水もこみちさんの効果かも!?

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2006.10.18

Imagine Peace Tower

「Imagine」といえばジョン・レノンの名曲。
今も「Happy Christmas (War is Over)」同様平和を願う歌としても歌い継がれています。

ビートルズ時代の曲はそれぞれに良さがあって、どれが一番好きかと聞かれてても悩むところですが解散後にリリースしたジョンやポールの曲の中では、これが好き、あれはあまり好きじゃない・・と明言できる曲も少なくありません。
「Imagine」は歌詞の深い深い意味が判らなくても何か心に響く曲だなぁと思っています。
PVを見たことがある人ならなおさらで、私にとっては「Imagine」のPVはとても印象深く、曲を聴くたびPVのジョンの顔が浮かんできます。

今年のジョンの誕生日(10/9)にオノ・ヨーコさんはアイスランドのレイキャビクで世界平和を願うイベントを開催し、来年のジョンの誕生日にあたる10/9に完成予定の平和の塔「Imagine Peace Tower」の設置場所の開所式も行なわれました。
街中ではなく、小さな島に設置されるそうです。

「Imagine Peace Tower」ができたら見に行って見たいけれど、アイスランドまで行くことはないだろうなぁ・・・なんて思ったりしています。

「Imagine Peace Tower」が完成したら、その塔の下には世界中の人々から集められた「願い」や「夢」が永遠に保管されることになっているそうです。
オノ・ヨーコさんが各地で行なっていた「Wish Tree」に届いた願いや夢の他、「Imagine Peace Tower」に保管される"Wish"を「Dream Power」でも募集しています。
http://www.dreampower-jp.com/peace/

北朝鮮の核実験の問題や未だ安定しないイラク情勢。
アメリカやイギリス等で懸念が絶えないテロへの恐怖などなど・・・日本も世界も今後どう変わっていくのか不安が否めない時代ではありますが、人類だけじゃなく地球全体のためにも、平和で誰もが安心して暮らせる環境が整いますように・・・。

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2006.10.12

千葉県の障害者差別禁止条例案のコト。

本日付の日経新聞、読売新聞等で千葉県で来年7月1日から施行されることが決まった日本初の障害者への差別を禁止する条例案のことが記事になっています。
県議会で成立したのは昨日のこと。
千葉在住の友人が、この法案を成立させたいとがんばっていたのは承知していましたが、こんなに早く成立するとは思っていませんでした。

この条例案の正式名称は「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案」というそうです。
具体的には、教育や雇用または不動産の取引(家を買うとか借りるなど)8つの分野で障害を理由にしたサービス提供の拒否は差別行為であるというように具体例を明記したそうです。

第三者機関として調査委員会が設けられ、当事者間の仲介や助言などにあたるということで、県知事には是正の勧告権限が与えられることが決まりました。
でも、罰則規定はありません。

罰則まではどうかなぁと個人的には思いますが(甘い?)勧告に従わない企業名を公表するという案は企業イメージを考えると充分罰則に値するかも?と思いましたが、日経新聞によると自民党が企業名公表に関しては難色を示したため継続審議となったとあります。
そのため、今回可決した案では企業名の公表規定は削除された修正案となったそうです。

施行後どう変わっていくのか、ちょっと楽しみです。

参考Web site
千葉県健康福祉部障害福祉課
障害者差別をなくすための取組みについて

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2006.09.13

飲酒運転

福岡での事故以来、飲酒運転がTVや新聞をにぎわせています。
今、問題になっているのが飲酒運転は危険運転致死傷罪が適用されると最高で懲役20年が求刑できるのに対し、「飲酒運転」を隠蔽するためにひき逃げをして、酔いがさめてから出頭すると最高で7年ちょっとしか求刑できないという点です。

すぐに救急車を呼べば助かるかもしれない被害者を見捨てて逃げて、刑が軽くなるなんておかしいですよね。
ひき逃げも最高で懲役20年を求刑できるようにしてもいいんじゃないのかなぁと思います。

懲役刑が重くなっても、飲酒運転が減らないというのは日本に限ったことではないようで、米国の一部の州では飲酒運転で行政処分を受けたドライバーの車のナンバープレートに、それとわかる文字や色にして社会的に飲酒運転の前科があることを判る形で抑止効果を狙っているようです。

また、2年間は飲酒運転したことが判るようなステッカーを貼ることを義務付けているところもあるようです。
日本ではどんな対策を講じるのでしょうね・・・。

飲酒運転をしたヒトは2度と車の運転免許を取得できない・・となったら、どうでしょう?
自重するでしょうか。
それでもなくならないのが、飲酒運転なのかな。

車のハンドルにセンサーがついていて、ドライバーからアルコールが検知されると車が動かないと、いうような車を開発してくれないかな。

甲子園に仙台育英高校が出場したとき、アルプススタンドに遺影があったのをご存知ですか?
生きていれば、3年生。
みんなと一緒に甲子園に来ていたことでしょう。
2年前、仙台育英高校の生徒達の列に、飲酒運転の車がつっこみ3名が死亡した事故は記憶に新しいところです。
この時の運転手には、懲役20年が確定したらしいです。

飲酒運転防止のページはこちらです。
ぜひ、ご覧ください。

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2006.09.11

9.11とセプコン

今日は9月11日。
5年前の今日、N.Yで同時多発テロが起こりました。

私はN.Yに行ったことがないので、シンボルだった大きなビルがなくなりグラウンド・ゼロになった今、「そこにあるはずのものがない」という喪失感はありません。
たくさんの犠牲者を出したテロ事件ですが、私の身近なところの被害者はいませんでしたが、当事者にとってこの5年間は、想像を絶する時間だったのではないかと思います。
N.Yを知らない私でも、形容しがたい衝撃を受けた飛行機追突の瞬間とビル倒壊の瞬間。

今では遺族や生存者の被害者感情に配慮をして、飛行機がビルに衝突する映像はTVでは放映されなくなったと聞きました。
被害者じゃなくたって見たくない映像なんだもの、直接このテロで人生が変わってしまった方にとって、精神的に良いわけがないと思います。
本当はビルが倒壊する映像だって見たくないのではないかと思います。

こんな9.11をきっかけに世界の平和を音楽を通して呼びかけようというのが、セプテンバーコンサートです。
最初はN.Yで始まりました。
日本では、昨年庄野真代さんの呼びかけにより大々的に行なわれました。

今年は9/10、11の2daysで行なわれます。
昨日は「蚕糸の森公園滝の広場」で浜田山~ズがご出演。
暑い中たくさんの人で賑わったようです。

誰でも参加できるので、プロもアマチュアも色々な会場で音楽を楽しんでいます。
友人の某Sちゃんもパーカッションの師匠のいる会場で、ステージに立った模様です☆

今日はdaikanyama「晴れたら空に豆まいて」にて鈴木雄大さんや西本明さん、丸山圭子さん等ご出演の予定です。
他にも日本橋三越本店 本館1階中央ホールでも、セプコンが行なわれます。

ひとりひとりの力は小さいけれど、集まれば大きな力になるのではないかと思います。

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2006.09.03

「手話で詐欺」のコト。

ここ数日、巧みな手話と筆談で東京、山梨、埼玉など9都県の聴覚障害者に「高い利息をつけるから」と言い、お金を集めそのまま元金も返金せずに行方不明となっている、福祉関連会社の女性社長のことが一般の新聞やTVニュースでも取り上げられています。

被害総額が6億円以上!!
一部報道によると、被害者宅へ「お金は必ず返す」という社長からの手紙が届いたとか・・・。

最初から詐欺をするつもりだったのか、本当に集めた資金を運用して利息をつけて返すつもりだったのかわかりませんが、出資法に違反しているのは事実です。

英語や韓国語ができても「良いヒト」だと思われないのに、「手話」ができるとつい、良いヒトだと思ってしまうのは、ろう者だけではないような気がします。
事実、「手話をやっています」というと10人中9人のヒトは「エライわね~」と言います。
どうして手話に関わる聴者はエライの?
ちっともエラくなんかないのに・・・。

だれだって、「その気」になれば始められるし気がつかないだけでみんなの周りにも、ろう者や難聴者はいるはずなのにね・・・。

今回の事件で被害にあわれた方は、本当に大変だと思います。
一生懸命貯めたお金を信用して預けたのに、利息どころか元金も返ってくるかどうか判らないのですから。
早く、行方不明の社長が見つかって元金だけでも全額戻ってくるといいなと思います。

そして、聴者だって良いヒトも悪いヒトもいるようにろう者にだって良いヒトも悪いヒトもいます。
同じように、手話ができるヒトにも良いヒトだけではないことを、みんなが頭の隅においておかなくてはいけないのかもしれませんね。

随分前の話ですが西日本のある地域では、ろう者が手話を覚えたい聴者から少額ですがお金を借り歩いて、トラブルになったと聞いたことがあります。
はじめて会ったろう者が、こんなヒトだったら手話を学ぶのがイヤになったり、ろう者の印象が悪くなったりします。

今回、行方不明になっている女性社長のお兄さんがろう者だったので、女性社長も手話が上手かったようです。
ろう者の家族で手話が上手かったら、やっぱり信用してしまうかもしれません・・・。

日本中、みんなが手話ができるようになって手話ができることが特別なことじゃなくなればいいのにな・・・。

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2006.09.01

9月入学ですか・・・!?

8月31日付けの東京新聞朝刊に、安倍晋三自民党官房長官が30日に表明した意向として、「安倍政権」下の公約に掲げる教育再生の一環として、国公立大学の入学時期を、現在の4月から9月に変更する意向を明らかにしたという記事がありました。

え~っ!?
高校を3月に卒業して、9月まではどうするの?という疑問がわきますよね^^;
安倍さんのお考えとしては、高校卒業してから大学入学までの半年間でボランティア活動を義務付けるつもりなんだそうです。

若者の社会貢献促進と、帰国子女がスムーズに日本の学校に進学しやすくするために9月入学を考えたようですが、みなさまどう思います?

私は「ボランティアの義務化」には気乗りがしません。
自主的にやらないで、「義務だからやる」のではボランティアではないと思うし、やる気や責任感がないのに参加されても迷惑だと思うのです。
しかも、半年も!!

福祉とは関係のないボランティアもたくさんあります。
例えば、観光協会などでの案内ボランティアや町の清掃ボランティア、災害ボランティアなどなどありますが、「義務」として参加させるのではなくどうしたら、そういう活動に興味をもてるかを考えて、工夫して引き込んでいくのが大人の仕事じゃないのかな・・・?

単位をもらえるからボランティアをする、とか大学へ進学するためにはボランティア活動が必要・・・では、ちーーっとも社会貢献の促進にならないと思うのだけれど・・・。
そりゃあ、中にはシブシブ参加したことで気づきがあり考え方が変化することもあるでしょうが、「義務化」には反対だなぁというのが私の考えです。

国公立大学の9月入学については、実現させるためには5年~10年のスパンで考えないと無理じゃないのかなぁと思います^^;;
「安倍政権」での実現できるのかなぁ?

私立大学との関わりもあるし、何より日本の「年度」は4月スタート。
今でも一部「秋入学」を受付けしている大学はあるけれど学校全体がそうなるためには、システムの変更やさまざまな大きな問題があるような気がします・・・。
例えば就職活動の時期や就職の時期にも影響があるわけで・・・。
一般企業や公務員などの新入社員、新入職員の受入時期も変更になるのですから国民全体の理解が必要ですよね^^;;;

高卒や専門学校、私立大学の卒業生は4月入社で国公立大学卒業生は9月入社・・・となると、企業側の負担が大きくなるしねぇ。
日本の「年度」自体が変更になるならいいと思うけど、どちらにしても一朝一夕に変更は難しいのではないかと思います。
なにか、特別なアイディアでもあるのかなぁ?

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2006.08.31

30歳過ぎのフリーター

8月27日付けの日本経済新聞の記事によると、子供を持つ50代~60代の男女に「子供フリーターの場合、30歳を過ぎでも養い続けますか?」と質問したところ、回答数618人のうち23%が「養い続ける」または「養っている」という回答があったそうです。

ニートやフリーターは統計上では34歳まで。
35歳以上の場合、フリーターやニートと数えられていないのですが、近年はフリーターもどんどん高齢化(?)していて35歳以上の方も多いみたいです。

本来なら働き盛りのはずの30代半ば。
大学などに入りなおして学生をやっている場合は「フリーター」には含まれません。
私の周囲では20代でもアルバイトや奨学金などを使って、極力親に負担を掛けないという人が多いので、30歳以上のパラサイト・フリーターがどうもピンと来ません。

定職につく方がいいとは思うのですが、フリーターでも自立していればいいと思います。
ある意味、自分の好きなように生きているわけで・・・。
フリーターゆえの、社会的差別(カードが作れないとか、ローンが組めないとか)も受けているでしょうし・・・。
だけど、30歳過ぎて親に頼るのはなんだかなぁ・・・というのが私の考え方です^^;
まぁ、親にしてみればいくつになっても子供なんでしょうけれど、親が子離れしないから子供も頼ってしまうのかもしれませんね。

苦労をした親世代が、「子供には苦労させたくない」という気持ちから手を貸しすぎて、子供の自立を阻害している面も無きにしも非ずのような気がします。

わが家の場合、「大学を卒業したら、一切経済面での援助はしない」と子供の頃から父に言われていました^^;
大学のときも、授業料は出してもらったけど一人暮らしの生活費は殆ど自分のアルバイト代でまかなっていました。
今、振り返ると結構えらかったかも!?
いやいや・・・これが当然というのがわが家の考え方です。
順番で行くと、親が先にこの世から去るわけですから早めに自立しないとね。

以前は、うつ病になるのはマジメで几帳面な性格の人だと決まっていましたが、最近は、人とのコミュニケーションが苦手で、組織に入っても組織のルールが過度のストレスとなりうつ病を発症する20代の若者が増えているそうです。
昔ほど、子供の頃に協調性が求められないのでしょうか???(謎)。

変貌しつつある社会に、私はついていけるのかなぁ^^;;;

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2006.08.24

冥王星がぁ・・・・。

水・金・地・火・木・土・天・海・冥・・・・。
つい先日、太陽系の惑星を冥王星以外に増やして全部で12にしようという話がでていましたが、今日行われた国際天文学連合(IAU)の総会で、「冥王星」は小さいので惑星ではない・・ということが採決され、太陽系の惑星は「水・金・地・火・木・土・天・海」8惑星になってしまうことになりました。

来年の教科書、刷り終っているんじゃないのかなぁ?
出版社のみなさん大変だーー。

冥王星を惑星ではなくするかどうかは、今日になっても色々な意見がでたそうですね。
まぁ・・・70年以上も「惑星」として親しまれてきた星ですからね・・・。

特に、アメリカ人が発見した惑星だったのでアメリ人の中には反対する人も多いのではないかと思います。
冥王星の英語名は「Pluto」です。
・・・そう、ディズニーのキャラクターのプルートと同じです。

ちょっと切ないお話ですが、プルートは犬なのにネズミのミッキーに飼われているんですよね。
ミッキーやミニーは洋服を着ているのに、プルートは裸でいます。
プルートは子供に人気があるけれど、なんとなく切ないキャラクター設定だなぁと思っていました。

今回、太陽系惑星じゃなくなってしまった冥王星(Pluto)にもなんとなく、ディズニーのプルートと共通する哀愁を感じてしまいました。
ディズニーのプルートの名前が冥王星発見にちなんでつけられたのかどうか判りませんけどね。

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2006.08.22

熱闘!甲子園

今年の夏の高校野球決勝戦。
久しぶりに注目する試合となりましたね~。

私は中学、高校と高校野球に夢中でした。
中学時代はPL学園全盛期。
桑田投手、清原選手が卒業し立浪選手など今も活躍する選手がいっぱいでした。

今でもなぜか、PL学園の校歌は歌えます^^;;
それくらい一生懸命甲子園を見ていたし、いちばん校歌が流れる回数が多いのがPL学園でした。

今回、72年ぶりの三連覇を目指してがんばった駒大苫小牧高校。
北海道の代表が甲子園で優勝したことに驚いたのに、3回連続で決勝まで進出するなんて本当に驚きました。

TVに映った駒大苫小牧の校舎は私が知っている校舎よりずいぶんと立派でした。苫小牧もずいぶん変わったのだろうと思います。

駒大苫小牧というと、橋本聖子さんの母校です。
昔はスケートが強い高校で、野球はあまり強くありませんでした。
同じ南北海道には、駒大岩見沢高校があります。
こちらは、私の母校だったりします^^;;
駒大の付属高校はどこも、校歌が同じなので駒大苫小牧が勝ち進むたび、懐かしく、校歌を聴いていました(^^;

私が中学生、高校生の頃は駒大岩見沢が野球では有名でした。
高校時代の同級生がたしかコーチとして残っていましたが、今はどうしているのかな・・・なんて思いながら、甲子園の結果をニュースで見ました。

もう、どちらが勝ってもおかしくない試合でしたね。
両校優勝にしてあげたいと思った、決勝戦の1試合目でした。

早稲田実業は王さんの母校だし、夏は優勝経験がないので優勝させてあげたいなぁと思う気持ちがありました。
けれど、72年ぶりの3連覇に北海道の高校が名前を刻むというのもスゴイなぁなんて、選手達はただ無心に戦っているのでしょうが、外野で勝手に色んなことを思っていました。

冷静に考えると、甲子園はインターハイのひとつのはずなのに日本中が盛り上がって、高校生スポーツの中では異色ですよね。
ラクビーは花園、サッカーは国立競技場を目指してがんばっているし、春高バレーもTVで中継されるけれど、甲子園ってなんだか特別で不思議です。
日本人はやっぱり野球が好きなのでしょうか?
それとも、「甲子園」という場所に魅力があるのでしょうか?
NHKが完全中継するから国民的人気になるのでしょうか?

謎は色々ありますが、高校野球史に残る名勝負。
選手の皆様、お疲れ様でした。

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2006.08.12

御巣鷹山の21年。

21年前の8月12日午後6時30分頃、日本航空123便が墜落しました。
それから21年。
今年4月には、羽田空港整備地区に「安全啓発センター」が開設され、墜落機の機体や犠牲者が機内で書いたメモ、飛行記録装置、コックピット音声記録装置など40点あまりが展示されているそうです。
事前予約をすれば、一般のヒトも見学することができます。
こちらのセンターは、日本航空社員の安全教育などに使われるそうです。

私はここ10年ほどの間に、日本航空を利用したことは1度しかありません。
その日も全日空を予約していましたが、機体整備の関係で乗る予定の飛行機が2時間くらい遅れるということで、同じくらいの時間に出発する日本航空の飛行機があったので、そちらに変更したことから日本航空を利用しました。

123便の事故があったからということも潜在的に影響があるのかもしれません。
当時まだ子供でしたが、北海道でも非常に暑い日で、食事時に飛び込んできたニュースに衝撃を受けました。
当時、ちょうど東京から従弟が遊びにきていたし、祖母が都内にいる私にとって飛行機に乗って羽田へいくことはごく身近なことでした。

午後7時前に事故がおき、救出活動が始まったのは翌13日の朝になってからです。
どうしてそんなに時間がかかったのでしょう。
事故後、2時間ほどで日本駐留米軍は事故現場を特定し、救助を申し出たにもかかわらず日本の警察庁がその援助を断ったという話が残っています。
もっと早く救助できたなら、4人だけでなくもっと多くの方が助かったのではないかと思うと悔やまれます。

日本航空の社員のみなさんが悪いわけではにのでしょうが、日本航空というとトップの人たちの派閥争いのようなことが今も起こり、労働組合も9つくらいあり傍からみているとなんとなく会社がまとまっていないような印象をぬぐえないでいます。(あくまで私の個人的な印象です。)
確かに航空会社の中には様々な職種があり、雇用形態・賃金形態があるのでしょうがどうして組合がそんなにたくさんできてしまったのか不思議です。
きっと色々な事情と歴史があるのでしょうね。

この事故で亡くなった520名の方々のご冥福をお祈りします。

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2006.08.09

Nagasaki Peace Site

61年前の8月9日午前11時2分。
米軍によって、長崎に原爆が投下されました。
広島に投下したことによって、原爆の威力は充分わかったはずなのに米軍は何故再び原爆を投下したのでしょう。

アメリカでは、主に「原爆投下は世界大戦を終結させるために止む終えず投下した」ということになっており、アメリカの高校生等に聞いても、「原爆投下は仕方がなかった。当時の日本軍が悪かったのだから。」という回答が多いように思います。
ですが、多くのアメリカ人が原爆投下後の被爆者の写真や、肉体が消滅し壁に焼けこげとしてしてヒトの形が映った様子、瓦礫と死体の山と化した惨状の写真を見ると、涙ぐみ「どんな事情が当時あったにしても、たとえ戦争を終らせるためだったとしても、これほどの威力のあるもの、ヒトや建物の存在そのものを消滅させてしまうほどのものを投下する必要はなかっただろう」と言います。

日本人が思っているほど、世界には原爆の恐怖や威力は伝わっていないのだと痛感します。
投下した国でさえも、それは同じなんですね。
被爆したものの、かろうじて一命を取りとめた方々も様々な後遺症を抱えていて今でも、「戦後は終っていない」と感じるヒトもいるというのに・・・・。

Nagasaki Peace Site」というHPをご存知でしょうか。
様々な方の被爆体験が掲載されています。
長崎新聞社が作成しています。

そして、このような被爆体験が地元の高校生などによって、英語に翻訳されています。
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/hibaku/english/index.html

この被爆体験を、英語圏の方たちにご覧いただきたいと共に、ぜひ日本中の高校等の英語の時間などにも取り上げていただけたらいいのになぁと思います。
同じ世代の高校生が、翻訳した被爆体験。
日本語と合せて、若いヒトたちにも見て欲しいです。

・・・こんなことを書いている私も戦争を知らない世代ですし、長崎・広島の出身ではありません。
広島に友人がいるので、友人の両親の被爆体験を聞いたことがありますし、原爆ドームへ行ったこともありますが、真の意味で被爆者を理解してはいないのかもしれません。
それでも、戦争を知らない世代が同じ過ちを繰り返さないように、私たちは歴史から多くを学ばなければいけないと思うのです。

戦争体験者や被爆者は、どんどん高齢化し、やがて被爆者がいなくなる時代が日本にもくるでしょう。
それでもなお、戦争や原爆の悲惨さは次の世代に伝えていかなくてはいけないと思います。
それが、世界で唯一の被爆国の役割なんだと思っています。

長崎は今日も暑くなりそうですね・・・。

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2006.08.01

イスラエルとレバノンのコト。

イスラエルがレバノンを攻撃して数多くの、一般市民(特に子供たち)が亡くなっていることは、ここ数日報道されているのでみなさんご存知だと思います。
一部では虐殺があるとも言われています。
中東関係のニュースを見ていつも思うのは、どうして内戦が終わらないの?どうして罪のない子供たちがこんなに多く犠牲になららくてはいけないの?ということです。

歴史をたどると、イスラエルという国は本当に数奇な運命を強いられた国のように思います。
首都はエルサレムですが、国際的には首都だと認められていないそうです。
日本も国としてはイスラエルの首都がエルサレムだと認めていないらしいですが、日本で販売されている世界地図などを見ると「首都エルサレム」となっています。

エルサレムと言えば日本人的には、キリスト教の聖地として有名ですがイスラエル人の70%以上はユダヤ教を信仰していて、他にイスラム教、キリスト教などの信仰者で構成されています。
そして、キリスト教だけではなくイスラム教もユダヤ教もエルサレムが聖地であるため、さまざまな宗教的トラブルが起こるようです。
人々を幸せにするはずの宗教が戦争のきっかけになるのは、とても悲しいことですが戦争の多くの原因は宗教だということを考えると、日本人の考え方が特殊なのかもしれません。

一方、レバノンは共和国で日本の岐阜県くらいの小さな国です。
1975年に内戦が起こります。
原因はパレスチナゲリラによるイスラエルの攻撃で、それにキリスト教の民兵が報復したことにより、イスラム教徒とキリスト教民兵の戦いという構図で内戦が始まります。
更に1978年にはイスラエル軍によるレバノン南部の侵攻が始まっています。
それに先立ち1976年にはイスラエルを牽制するべく、シリア軍がレバノンに駐留していました。
その後1982年にイスラエルは、PLOを壊滅すべくレバノンへの侵攻を進めたことはあまりにも有名です。

1991年には一応、内戦が終結しています。
しかし、イスラエル軍がレバノンを撤退したのは2000年になってからのことです。
更に、シリア軍がレバノンを離れたのは昨年のことになります。
このことはニュースでも大きく取り上げられましたね。

レバノンに平和が訪れるかと思いましたが、イスラエルがレバノンから撤退した後も「ヒズボラ」がイスラエルを攻撃するなどする状況がつづき、その報復でイスラエルがレバノンを攻撃するという悪循環が継続しています。

「ヒズボラ」とは何かというと、私も詳しいことがわからないのですが、レバノンの組織のようです。意味は「神の党」だとか。
反米・反イスラエル色が濃く、その戦闘力や資金の源はイランから供給されているらしく、このようなことからも中東各国の国益、宗教等複雑な事情が垣間見えます。

このような歴史的背景があって、今レバノンは悲惨な状況になっています。
とはいうものの、どれほど悲惨な状態なのか今の日本にはなかなか伝わってきません。
いかなる事情があるにせよ、戦いから喜びも幸せも生まれません。
ただ、多くのヒトに悲しみを植えるだけだと思います。
どうして、一般市民を狙うのでしょう。
ビズボラがイスラエルを攻撃するなら、イスラエルはヒズボラと戦えばいいのに・・・。
どうして、空爆や銃口が一般市民に向けられなければいけないのでしょうか。
国連は何もできないのでしょうか。

私を含め、一般の日本人にとってレバノンは遠い国だと思います。
それでも、私達が住む地球上での出来事なのでどうか対岸の火事と捕らえずに、何が起こっているのか、目を向けていただけたらと思います。

レバノンにもイスラエルにも日本人がいます。
日本にも、レバノンやイスラエルから来たヒトがいます。

TVでは伝わらないレバノンの現状を下記のブログでご覧いただけたらと思います。
http://www.angryarab.blogspot.com/(英語)

BBC Newsもご参考までにどうぞ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5228554.stm (英語)

私達は何もできないけれど、「無関心」でいないことが大切だと思い、このニュースを記事に取り上げました。
私も中東問題に詳しいわけではなりません。
でも、判らないなりに関心を持って今後の情勢を気にかけたいと思います。

21世紀になっても、地球上から戦火が絶えることがないのはとても寂しいことですね。

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2006.07.21

デフリンピック・女子バレー日本代表

松井さんがデフリンピックのコメントを下さったので、改めて記事にしたいと思います。

オリンピックやパラリンピクはみなさん聞いたことがあると思いますが、同じように4年に1度のスポーツの世界大会「デフリンピック」というのがあります。
「Deaf」は英語で耳が聴こえないことを意味します。
聴こえないヒトたちのオリンピックが「デフリンピック」です。

前回の大会は昨年オーストラリアで行われました。
日本人選手も活躍したんですよ~。
次の大会は2009年の台湾大会です。

7/18付けの神奈川新聞に掲載され、神奈川新聞のブログ「カナログ」にも掲載されていますが、女子バレーデフリンピック日本代表の監督に就任した県立平塚ろう学校の吉田浩司教諭が、渡航費などの捻出のため、「デフリンピック応援Tシャツ」を作成したそうです。

パラリンピックと比較して知名度が低いので、スポンサーがつきにくいようで、資金不足なようですので、もしここをご覧になったどこかの企業の社長さんや広報などご担当のみなさまがいらしたら、ぜひご協力お願いしますm(__)m

Tシャツや支援についてのお問い合わせは以下の通りです。
県立平塚ろう学校の物井さん宛 FAX0463(32)1646
連絡の際は、氏名と返信先ファクス番号などを記入してください。

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2006.07.13

ジダンとマテラッツィのコト。

2日間のココログメンテナンスが終了しました。
無事終わって一安心。
不具合はないようですが、他のココログユーザーのみなさんはいかがでしょうか。

日本は決勝トーナメントに進めませんでしたが、盛り上がったサッカーのワールドカップドイツ大会。
決勝戦は、イタリア対フランス。
ワールドカップ前に、八百長問題が起こって大騒ぎだったイタリアのプロサッカーと今大会で現役引退を表明しているジダンが率いるフランスチーム。

4年に一度の世界的なサッカーの祭典はどちらが勝っても、華々しく終わるはずでした。
ところが、ジダンがイタリアのマテラッツィに頭突きをして退場になりました。

結局、イタリアがPKで勝ってMVPはジダンになったもののなんとも後味の悪い結末で、今も波紋を広げています。
真実はわかりません。
マテラッツィがジダンの家族を侮辱したということが、一部の読唇術者の解析で発表され、今日フランスで行われた会見でもジダンは「母と姉を侮辱され、3回目の言葉にガマンできず頭突きした」と言っています。
ジダンの会見は世界中のサッカーファンの子供達へのお詫びの言葉に始まりましたが、自分がしたことは後悔していないと言っていました。
「後悔したら、強い言葉で挑発した人間を正当化してしまうことになり、それは絶対許せない」だから後悔しないのだと言っています。
当然、マテラッツィに対しての謝罪もありません。

基本的には、手(頭?)を出したジダンが悪いのだと思います。
いかにマテラッツィが口汚く家族を罵っても、その戦略に乗ってはいけないのだと思います。
ですが、たぶん日本人には判らないさまざまな人種差別問題が大きく絡んでいるのだと思います。
真実はわかりません。
マテラッツィがジダンの母親が入院していることや人種差別問題になることなど知らずに挑発したのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないし。
マテラッツィは「母親を侮辱するような発言はしていない」というようなことを言っているようですが・・・。

FIFAも調査に乗り出すというし、場合によってはジダンのMVPを剥奪するという発表もありましたね。

ジダンにとって特別な現役最後の試合(しかもワールドカップの決勝!)。
そんな舞台でもガマンできないような屈辱を受けたのか、それともジダンの気が短かったのか・・・。(過去にも暴力などで退場になっているし^^;)

サッカーというスポーツでは暴言を吐いたり審判の見えないところで相手選手をつかんだりするのは日常茶飯事のスポーツだということは、踏まえたうえで、それでもなお、あの大舞台で頭突きしたジダンとなんらかの挑発行為をしたマテラッツィ。
悪いのはどっちなんでしょうね。
日本人選手が、同じコトを言われても腹が立たないかもしれません。
そこには文化や人種の問題も絡んでくることだから・・・。

さて。
FIFAはどんな結論をだすのでしょう?
これをご覧のあなたは、ジダン派?反ジダン派?どちらですか?

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2006.07.05

平和がいい。

Independence day・・・。
今日、アメリカでは独立記念日で休日でした。
仕事で連絡をとっているアメリカの州立大学もお休みで質問事項へのレスポンスがありませんでした。

そんな今日、北朝鮮がミサイルを発射しましたね。
早朝からTVもラジオもその話題で持ちきりでした。
今回、3発とも6発とも言われているミサイル発射。
テポドン2号も発射されたようですが、幸いにもすべて陸地には届かなかったようです。
とはいえ、日本の領域が侵されていることには変わりがないですし、北朝鮮を支援(?)してきた中国やロシアなど今後どう対応するのかや日本政府やアメリアの対応、更には南北統一を目指している韓国の動向などが気になります。

同じ日に、韓国船が竹島で調査を始めたとか拉致被害者の横田めぐみさんの元夫とされている金英男さんが日本メディアに対して会見を開く予定だとか、朝のニュースでは色々なことが取りざたされていました。

日本では約1ヵ月後には、長崎・広島の原爆投下の日と終戦の日がやってきます。
そんな中、なんだか世界情勢が安心できる状態ではないことがとても残念です。

平和を望まないヒトは誰なんでしょう。
兵器を作っているヒト?
戦争によって私腹を肥やすヒトはどこにいるんでしょう。
この地球上の大多数のヒトは、安全で安心して暮らしたいとささやかな幸せを願っているはずなのに・・・。
国同士の利権や資源争いなど、国の立場によって譲れないものがあるのかもしれません。
でも、どうか平和が続きますように・・・。
歴史は繰り返すと言いますが、大戦の歴史だけは繰り返されませんように・・・。

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2006.06.16

医師免許は更新制にならないの?

「医療ミス」とは言いがたい、信じられない事件。
東京慈恵会医大青戸病院に勤務していた医師3人による殺人事件・・といっても過言じゃないのではないでしょうか。

2002年に東京慈恵会医大青戸病院で、前立腺がん摘出手術が腹腔鏡手術で行われ、結果的に患者さんは亡くなりました。
3人の医師は手術と患者の死亡の因果関係を認めませんでしたが、非常に難しいとされる腹腔鏡手術にも関わらず、手術経験どころか腹腔鏡手術に立ち会った医師さえいない状態で、人体実験的に行われた手術でした。

唯一、1名の医師は犬を使って腹腔鏡手術の練習をしたことがあったそうです。
実際に目の前に患部があり目で見て行う手術と違い、モニターを見ながら行う腹腔鏡手術。
3人の医師は、単に新しい技術を試したかっただけなのではないでしょうか。
そして、病院もどうしてそんな手術を黙認したのでしょうか。
この医師たちは、患者が自分の親でも同じ手術方法を選ぶのでしょうか?
もし、この方法がベストの手術方法なら家族の場合でも同じ手術方法を選ぶはずですよね?

医師だって人間です。
ちっともエライなんて思いません。
ただ、専門の勉強をしただけです。

車の修理の勉強をしたヒトは車を修理できるけど、医師免許を持っていたって車の修理はできないですよね~。
それぞれの専門があり、どの職業やどの資格が優れているなんていうことはないと思います。

昨日、この事件(事故ではなくあえて事件と書きたいと思います)の判決がでました。
3人の医師は当然、有罪です。
3人とも、実刑ではなく執行猶予付きではありますが・・・。
判決理由は、「安全に手術する知識や技術、経験のない3人が手術を始め、出血管理などを全くせずに手術を続けた結果、被害者を死亡させた」

『安全に手術する知識や技術、経験がない』ですよ!
そんなヒトが手術したら、患者は命がいくつあってもたまりませんよね。

3人の医師は、東京慈恵会医大青戸病院は退職しているけれど、医師としての資格がなくなったわけではないようです。
実際、医師として勤務や開業しているのかは不明ですが・・・。
医師免許って、更新制にしてもらいたいなぁと思うのは私だけではないと思います。
医師免許取得後も、切磋琢磨して欲しいですし、努力しない医師の免許は剥奪してもいいと思います。
日本医師会はどう考えているのかな。

医師だって人間だし、看護師だって人間です。
間違いはあると思うし、医療事故はどんなに関係者が努力したってゼロにはできないと思います。
それは仕方がない面もあると思います。
私が医者だったとしても、なんらかのミスは起こすでしょう。
完璧な人間なんてどこにもいないのですから・・・。
ただ、確認をすることで命に関わるようなミスは未然に防げると思います。

でも、今回の事件はそういうレベルではなく自分の技量に合わない手術を「とりあえずやってみよう」という感じで、実験のように行う医師がいて、それがひとりではなかったということです。
そういう医師が、この3人だけとは限らないところがコワイところ(>_<)

私達患者やその家族は、医師を信用しすぎることなく自分の体や病気について積極的に勉強して行くことで、自分の身を守るべきなんだろうなと思います。
なんでも「お医者さんが言うのだから・・・」ではなく、自分で調べて医師に質問すること。
嫌な顔をする医師だったら、医療機関を変えるなりセカンドオピニオンをするなりして、安心できる医療を受けるようにしたいものです。

まぁ・・・。
今は大きな医療機関ではインフォームドコンセントにチカラをいれているので、大丈夫だとは思うのですけれどね。
東京慈恵会医大青戸病院でも、今では徹底されているのではないでしょうか?
これだけの事件を起こしたのだから、対策がとられていると思います。

ところで。
医療事故を起こして有罪になっても、医師免許は取り消されないのでしょうか?
執行猶予がついたまま、医療行為を行えるのかな。

遺族の「1日でもいいので刑務所に入って欲しかった」というコメントがとても印象にのこります。
判決を聞いた3人の医師の耳にも、遺族の無念さは届いたでしょうか。

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2006.06.08

エレベーター事故

先日、都内で起こった痛ましい事故。
シンドラー社のエレベーターが誤作動して、男子高校生が亡くなりました。
本来、動くべきではないエレベータの扉が開いた状態でエレベータが動いたことにより、天井に挟まれての圧死でした。

問題なのは、事故原因がはっきりしていないことではないでしょうか。
そもそも、日本では日立や三菱、オーチスなどのエレベーターは見ますが「シンドラー社製」のエレベーターは見たことがありません。

21年前に日本で発売を開始し、現在国内では1%ほどのシェアしかないようです。
ところが世界的に見るとシェアは2位ということで驚きました。
日本では、入札で決定する公共施設や学校などで採用されていることが多いらしく、そのことからも不特定多数の方が、シンドラー社の製品の乗り合わせる可能性があることになります。

県営・市営住宅、市役所、警察署、消防署、学校などなど・・・みなさんの周りのエレベーターはいかがですか?
今まで、気にならなかったのについチェックしてしまったヒトもいるのではないでしょうか。
会見や報道を見る限り、シンドラー社側に誠意が感じられないような気がします。
ニューヨークや香港でも誤作動による死亡事故が起こっていたことまでわかってきました。

公共施設は安く作ることも大切ですが、信頼できる業者なのかどうか確認するのも重要ですよね。
難しいことだとは
アメリカでは100件にも及ぶ訴訟を抱えているこの会社、今後きちんと事故原因を究明してくれるのか、日本国内では、同型のエレベーターがどこに設置しているのか情報開示をしていただけたらいいのにな・・と思います。
まぁ・・そんなことをするとパニックするヒトもいるかも知れないので難しいところですが、単純に「シンドラー社」が悪いのか、同社製品であってもたまたま同機種に事故が多いのか、そういった情報を開示することは必要ではないかと思います。

とりあえず、大切な将来有望な高校生の命が亡くなってしまったという事実を受け止めてきちんとした対応と保障を行って、再発防止につとめてもらいたいと思います。
シンドラー社のエレベータを使っている東京工業大学では、今頃学生も教職員も大騒ぎなんだろうなぁ・・・と、TVを見ながら思いました。

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2006.06.02

駐車違反民間取り締まり

昨日、6月1日と言えば衣替えのシーズンですね。
うちの夫もクールビズが始まりノーネクタイとなったようです。
(昨日は忘れてネクタイして行ったけど^^;;)

6月1日から駐車違反の民間委託もはじまりましたね~。
宅配業者さんなど大変そうですが、どうやって配達しているのでしょう?
ニュースでちらっと見たところによると、大手の場合は会社が駐車場を何ヶ所か借りたり、各地にある営業所・事業所などに車を止めてから荷物を台車やリヤカー(?)などに移し変えて各会社や家へ配達するという方法をとるとか・・・。
ホント、大変だと思います。

私の家も職場も一応、配送などの車が停まるスペースが敷地内にあるので今までどおりで大丈夫だですが、都会など建物が密集している地域は本当に大変ですよね。
とは言うものの、私は車を運転しないので取り締まりに合う可能性はゼロです^^;
一応、免許証は持っていますが身分証明書と化しています~。
当然、ゴールドカード☆

うちの夫の職場がある辺りは、取締り重点地域だったらしく早速取りしまられたヒトがTVの取材を受けていたらしいです^^;;;

ちなみに、本日は横浜港開校記念日です。
1859年に横浜港と長崎港が開港され、鎖国が終わりました。
でも、本当は当時は旧暦だったから今の暦だと7月1日になるらしいです^^;
けれども、現在の7月1日は梅雨時でセレモニーなど行うのに相応しくないことや、旧暦でも6月2日という日付の方が覚えやすいことなどから、昭和3年には6月2日が開港記念日ということで確定(?)した経緯があるようです。

更に、今日は明智光秀が本能寺で織田信長に謀反を起こしたということで「裏切りの日」なんだそうです^^;;;
こんな日を作る必要あるのかしら???
本能寺の変は1582年のことなので、今から424年前のことですね。
「裏切りの日」に決まったのはいつのことなんでしょうね^^;;;

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2006.05.19

ソフトバンクモバイル

ソフトバンクが携帯電話事業参入にあたり、現在のボーダフォン日本法人を買収したことはすでに報道されていまよね。
私はジェイフォン時代からのユーザーなので、かれこれ10年になるお付き合いです。
NTTドコモやauのサービスがいいなぁと思うことがあってもとにかくずーっとボーダフォン(ジェイフォン)です。

ボーダフォンがソフトバンクに買収されてどうなるのかなぁ・・でも、ジェイフォンからボーダフォンに変わったとき同様、そんなに面倒なことはないんだろうなぁと漠然と思っていました。
でもって、本日ボーダフォンからお知らせが届きました。

10月1日を目安に現在の社名「ボーダフォン」から「 ソフトバンクモバイル株式会社」(SOFTBANK MOBILE Corp.(英文表記) )に変更になるそうです。
ロゴもソフトバンク・フォークスと同じような黄色の2本線。
「ボーダフォン」の手話表現が定着して久しいですが、「ソフトバンクモバイル」はどんな手話表現になるのかな?
ちょっと楽しみです。

私の現在使っている携帯電話の機種はかれこれ2年前のものになります。
vodafoneのロゴ入りです。
今の機種の前の電話はJ-phoneのロゴのものでした。
そろそろ機種変更したいけれど、秋ごろまで様子を見ようかなぁと思います。

最近の携帯電話、本当にスゴイですね。
ワンセグ対応の携帯にはアクオスのケータイまで登場してビックリです。
vodafone905SHがシャープの人気TV「アクオス」ケータイらしいです。
キレイにTVが見れるんでしょうね(^^;
携帯電話はどこまで進化するのかな?

「ソフトバンクモバイル」が誕生する今年の10月には、携帯電話の番号を変更しないまま他社携帯に新規契約ができるサービスも開始になりますね。
新しいサービス開始で、携帯電話会社の勢力図がどう変わるのか判りませんがやっぱりドコモが強いのかな?
昔はろう者は殆どJ-Phoneでしたが(メール受信が無料で標準装備だったから)、最近はドコモやauのヒトも多いですよね(^^)

電話番号が変わるのも面倒ですが、メールアドレスが変更になるのも面倒なので私はきっと他社には変更しないだろうなぁと思います。
ソフトバンクに社名が変わっても、当然従来の「*.vodafone.ne.jp」のドメインはそのまま使えるそうです。(転送してくれるのかしら???)

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2006.04.13

聴覚障害者の運転免許制限撤廃へ

今日、大きなニュースが飛び込んできました。
長い間、多くの聴覚障害者にとって普通に社会生活を送る中でぶち当たる大きな壁というか差別問題である、運転免許取得に際しての制限が2008年を目処に撤廃される方向であることが、各誌で報道されました。

昔は、残存聴力に関わらず免許の取得が認められませんでしたが、それがかわって10メートルの距離で乗用車のクラクション程度の音(90デシベル)が聴こえることが免許取得の条件となっています。
補聴器があれば聴こえるという人は、免許証に補聴器が必要なことを表記されます。

でも、日本以外の先進諸国ではそんな差別は殆どありません。
ミラーの数を増やすなど、視覚に対する安全策を講じることで聴力に関わりなく免許が取得できます。

今回、遅まきながら日本も聴力の制限がなく免許取得が可能になりそうです。
毎日新聞の記事によると、警視庁はクラクションやサイレンが聞こえない場合の車線変更など聴力がなくても安全が確保できるか実地検証や試運転を重ねて今回の結論に達したそうです。

聴力検査がなくなり、補聴器の着用義務がなくなります。
その代わり、諸外国同様に広角ミラーの設置や緊急車両(救急車やパトカーなど)の対策として(音が聞こえないから?)ステッカー表示の義務などを検討しているようです。
緊急車両対策だけではなく、一般ドライバーがむやみにクラクションを鳴らすことがないようトラブル防止も兼ねて、ステッカーを義務ずけるようですが・・・。
ステッカーは必要かしら?(謎)
初心者マークみたいな感じで決まったマークを作るのかな?

とにかく、早く制限が撤廃されるといいなと思います。

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2006.03.20

地下鉄サリン事件から11年

もう11年も経つなんて嘘のようです。
11年前の今日のこと、とてもよく覚えています。
春休み期間だったこともあり、運よく私の知人や友人で被害に合ったひとはいませんでした。

でも、何だか解らないけれど普通ではない事態に不安を覚えながらテレビ中継を見ていたことを、つい最近の事の様に覚えています。
11年経つけれど、保証問題は遅々として進んでいません。

ただ、電車に乗っていただけで人生ががらりと変わったひとがたくさんいます。
こんな恐ろしい事件が、二度と起こらないことを祈ります。

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2006.03.19

「弁護士」ってなんだろう・・・。

オウム真理教の松本被告に関する裁判でも、何度も思ったし歯がゆく思ったけれど「弁護士」の職務ってなんなのでしょう。
「依頼人を守ること」なのかな・・・。
法律的なことはよく判らないけれど、本当に無罪なら無罪を主張し無罪を勝ち取るために戦って当然だと思います。でも、罪を犯している依頼人の弁護なら、早期に罪を認めて事件の全容を解明する努力をした上で情状酌量や罪の軽減を求めるのは本当じゃないかと思うのですが、そうではないようですね。

先日、大きな話題になったのでみなさんご存知だとは思いますが1999年に起こった「山口県光市母子殺人事件」。
当時18歳だった加害者の少年は今は24歳。
判決では無期懲役となりましたが、少年犯罪の無期懲役はわずか7年で社会に戻ってくるそうです。
しかも、当の少年は殺人を犯したことを反省していないそうで、友人に宛てた手紙が「更生の可能性がない」証拠として裁判に使われたりもしました。
先週、上告審弁論が行われる予定でしたが少年犯罪で上告審弁論が行われるということは、無期懲役から極刑に判決が覆る可能性が高いのだそうです。
そこで、安田好弘弁護士、足立修一弁護士が取った戦略が正統な理由もないのに上告審弁論を欠席して裁判を長引かせるという手法ではないかと見られています。
(本人達は日弁連の仕事など多忙なことを理由にしていますが・・・。)
この弁護士が松本被告の弁護人をしていた頃も同じように、裁判が長引くような手法を使っていたように記憶しています。
明らかに犯罪を犯していても、依頼人の不利益にならないようにすることが弁護士の仕事なんでしょうね、たぶん。
そこには、被害者の無念さも人権も、被害者家族への配慮もないように思えます。

死刑に反対する人がいるのはわかります。
その意見にも納得のいくところがあります。
「人権派」といわれる方のご意見ももっともです。ですが、どうして加害者の方だけ見ているのですか?
被害者の人権は守ってくれないのですか?被害者家族の人権はどうなるのですか?
被害者は亡くなってしまったから「人」じゃないから「人権」はないのですか?
加害者がいなければあった「人権」なのに?

生命は大切です。
それが犯罪者であったとしても、大切ないのちには違いありません。けれど無理やり奪われた方の権利は「人権派」の人は守ってくれないのですね・・・。

少年犯罪は更生の余地があるから社会に戻そうという気持ちもわかります。
多くの少年犯罪者が、社会復帰して更生していることだとは思います。
でも、今回の事件に関して言えば、加害者は被害者の人権、生きる権利を自分の欲求のために奪っておいて、被害者家族の平穏な生活を奪っておいて「少年」だからという理由で、きちんと裁かれないのは理不尽だと私は思います。
「18歳」という年齢は今の社会で、「少年」なんでしょうか。

この事件は犯人が暴行目的で進入した被害者宅で、被害者に大声を出されて目的を達成できなかったために首を絞めて殺害し、殺害後に強姦するという異常な行動を取った上で、泣き止まなかった生後11ヶ月の長女を泣き声に気付いた近所の人が駆けつけて犯行が早期に発覚するのを恐れたため床に叩きつけるなどして殺害したというものです。

この少年にどんな生い立ちがあるにせよ、許されるものではないですしわずか7年で社会に戻ってきて本当に更生するとは私には思えません。
更生できなくて、再び同じような犯罪をおこしたとき誰が責任を取ってくれるのでしょうか。
百歩譲って、犯人が反省して自分の犯した罪を認めて被害者家族へきちんと謝罪しているならまだいいと思いますが、反省もしていないような人をどうしてたった7年で許すことができるでしょうか。

「極刑」に関しては賛否両論あるでしょう。
私もこの事件で極刑が妥当なのかどうかはわかりません。
けれど、私が被害者の身内だったら極刑を希望して戦うと思います。
被害者の夫が「極刑にできないなら、早く少年を釈放してください。私の手で彼を殺します。」と言ったのがとても印象に残っています。

少年の弁護士には次回、出頭命令が出ているそうです。
次回の上告審弁論は来週開かれるそうですが、今度は欠席はできないでしょう。
ただ、この事件の裁判長は、今年5月下旬に定年退官を迎えるそうで、それまでに結審しなくてはいけないということもあるそうなので、それを見据えて裁判を更に長引かせるために弁護士はなにか新しい策略を考えるのかもしれません。

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2006.02.07

東横インに思うこと。

大手ビジネスホテルチェーン東横インの違法改造問題は周知のことだと思います。
10日ほど前、初めてこのニュースを知ってまず驚いたのが「東横インが東急グループとは無関係」だったこと!
いや~。
びっくりしました。

人の思い込みってコワイですね。
渋谷と横浜を結ぶ東急東横線内には、東横インが新しくオープンするたび、どんなに遠くにできたホテルでも、広告が掲載されていました。

今にして思えば、ただ単に広告費を出して車内広告をしているだけだったんですよね~。
でも、見てる側が勝手に「東横線」と「東横イン」を結合させてしまっていただけなのでした。
東急グループだと勘違いしたのは、私だけではないらしく「東横インとは無関係です」広告が東急ホテルズに出されましたね。
東急グループさん、ごめんなさいm(__)m

なので初めて東横インの社長の会見を見たときは驚きましたよー。
大手・東急グループなのに、どうして違法改造をしたのか、更にあんなあっけらかんと悪びれもしない態度で会見をするのかと憤りに近い感情まで芽生えました。

東急とは無関係であっても、大手ホテルチェーンの社長としてあの態度はどうなの・・と思います。
確かに、耐震偽造と違って命に関わる偽装ではないのですが、「ホスピタリティ」をモットーとすべきホテルのやることとしてはお粗末かなぁというのが感想でした。

ところが一転。
昨日の会見、ご覧になりました?
たった10日で憔悴した表情になって、頭を深々と下げ、ヒューザーの社長もびっくりするほどの豹変ぶりでした。
色々な障害者団体や障害者支援団体から抗議を受けるなどしたことで、事態の重大さに気がついたのでしょうか・・・?

横浜市長は「法令を遵守していない東横インは少なくても、横浜では利用しないように」とまで公然と発言しています。
・・・営業停止にするすべがないからって、市長がここまで言っていいのかなぁと、個人的には思いました。
営業を認めているけど、営業妨害???
気持ちはわかりますが^^;;

バリアフリーやノーマライゼーションが広がりつつある世の中ですが、実際にはハートビル法など法律で規制しないと、みんなに優しい建物さえ作られないのでしょうか?
だとしたら、なんだか日本人のココロはまだまだ貧しいかもしれませんね。

法律や条例がなくたって、ホスピタリティにあふれたホテルや施設など増えるといいなと思います。理想論かもしれないけど・・・。

余談ですが、東横インは男女雇用機会均等法や労働基準法にも違反していそうじゃないですか?^^;;;
各ホテルの支配人はすべて女性で男性不可。更に、残業しても残業手当を支給しないそうです。
今回の東横イン関内阪東橋店の違法改築が発覚したのは、内部告発によるものだそうなので、今後は建築基準法違反の他にさまざまな問題が出てくるかもしれないなぁと思う、今日この頃です。

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2006.01.16

大雪の被害と耐震偽装問題。

久々にニュースの話題です。
明日で、阪神淡路大震災から11年。
今年の日本列島は、11年前には想像もつかなかった大雪で各地に大きな被害をもたらしています。

大雪の除雪中の事故や屋根からの落雪、雪の重みでの家屋倒壊などで毎日犠牲者がでていて、もう90人を超える方がお亡くなりになっています。
多くはご高齢の方が多いようですが、今日は園児が被害に合い1人重体になっていますね。(本日のYahho!ニュースをご覧ください)。
新潟県津南町では、国道が通行止めになり何日も孤立状態が続いていました。

私も一応、雪国育ちなので雪の怖さや除雪の大変さを知っているつもりです。
幸い南関東には雪はやってきていませんが、群馬県でもあまりの雪の多さに自衛隊へ災害派遣要請したと耳にしました。
本当に多くの方が困っていると思います。

困っているといえば、年末から継続している一連のマンション等偽装問題。
解決の目処は立っていないようですが、偽装マンションを購入された方には何らかの支援が国からや各自治体からされるようですね。
当事者にとってはやりきれないことだと思います。
住宅ローンもあり、将来の人生設計が大きく崩れてしまったことだと思います。

だけど、人生設計が狂ってしまうのは今回大雪の被害に合われた方たちだって同じなんですよね。
新潟県中越地震や阪神淡路大震災で家をなくした方たちには、国からの大きな支援はなかったはず。
そして、この大雪で家屋が倒壊した方たちにも国からの保障はないでしょう。

確かに建築基準法や建築検査機関がどう機能したかなど、国の管理が問われる問題と自然災害は別なものなのかもしれません。
頭ではわかっていますけど、ココロではなんとも理不尽な・・という想いがぬぐいきれません。

都会に住んで、偽装マンションを買ってしまったときは援助してくれるけど田舎の自然災害には除雪の支援さえ国は迅速に対処してくれないのでしょうか?
それともニュースにならないだけで、援助しているのでしょうか。

与党はヒューザーの小嶋社長の国会での証人喚問に、消極的だったことが報道されていますが、政府の対応の速さといい、なんとなく今回の耐震偽装問題の真相についても疑わずにはいられません。
本当に、政治家のみなさんまったく知らなかったの~?、と。
・・・私が疑り深いのかなぁ?

国の財政のことや難しいことはわかりませんけど、偽装マンションを買わされてしまった被害者の方たちも雪や震災の被災者の方たちにも、それぞれに合った支援ができたらいいのになって思います。
税金上がるのはイヤだけど、有効に活用されるならいいと思います。
使途不明なのがイチバンの不満です。

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2005.11.22

構造計算書の偽造

千葉県の一級建築士による構造計算書の偽造事件、みなさんもすでに耳にしていると思います。

この建築士が関与した構造物で、耐震基準に満たない建物がマンション名やホテル名など公開されましたね。

ニュースを見ていて、思ったのは「本当にこの建築士だけ偽造していたの?」ってことですよねぇ・・・。
地震大国ニッポン。
いつ地震がきてもおかしくない状況で、震度5強に絶えられないマンションを6000万円で購入・・・本当に泣くに泣けないお話です。

我が家はというと、今回の事件では対象になっていない物件ではありますが本当に大丈夫なのかなぁと考えてしまいました^^;;
この事件で、自分の家やマンションが耐震基準に対してどれくらいの水準なのか興味を思った方も多いのではないでしょうか?

通常、耐震基準を満たしているものを1とした場合今回の事件の対象になっている建物は、どれも基準を満たしていなくてひどいものでは0.3なんて数値のものもあったそうですね・・・。
本当に、いつつぶれてもおかしくないらしいです。

こんな計算書、こんな数値があると知ったら自分の家のこと知りたくなりますよね~。
販売会社に問い合わせするヒトもいるんじゃないのかなぁと思いました。
私もうちのマンションがどれくらいの数値か知りたいなぁと思ったけど・・・。
知らぬが仏だったりして・・・。

もし、自分の家も0.7とかで基準に達していなかったらどうしますか?
すぐ引越しします?
知りたいような、知りたくないような・・・。

家を買うには、構造についての知識や柱の太さのチェックもする必要があるんでしょうかね^^;

食品業界は偽装したりウソの産地ラベルを貼ったり・・・。
建築業界はコストを下げるために建材だけではなく耐震構造まで偽造したり・・・。
なんだか、寂しい世の中です。

それでも、私たちは自給自足して自分ですべてを作って、家も自分で建てるわけにはいかないから、やっぱり専門家を信頼して生活していかなくてはいけません。
そんな信頼を裏切らない、本当の意味でのプロフェッショナル、職人気質の技術者がもっともっと増えて欲しいと思うし、自分の仕事に誇りをもてるヒトが多い社会になって欲しいなと思います。
どんな仕事も、誰かの役に立っているのだから・・・。

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2005.11.15

「黒田清子さん」の誕生

生まれてからずっと苗字がある私には、本当に別世界で想像もつかないのが「皇室」から嫁ぐということ。

清子内親王こと、紀宮さまが今日黒田家に嫁ぎ戸籍に生まれて初めて苗字ができ、「黒田清子」さんが誕生しましたね~。
おめでとうございます。

民間から皇室に嫁ぐのも大変でしょうがその逆もまたしかり。
大変だろうなぁなんて思っています。
どう大変かの想像さえもつきませんが・・・。

ミュージシャンの鈴木結女さんは、学生時代からの清子さんのお友達だそうで、結婚をお祝いしてオリジナル曲を贈られたそうですね。
意外な繋がりでビックリ。
結女さんといえばパワフルな歌声が印象に残ります。

今日の披露宴はどうだったのでしょう?
天皇・皇后両陛下と同じテーブルでご会食されるというスタイルだと今朝のニュースで見ましたが・・・。
週末のワイドショーで見られるかな…。

最近、明るいニュースが少ないですが日本中がほんわかする話題でしたね。
皇室の名簿(?)のようなものから清子内親王の名前が削除されるのは明日の午前中なのだそうです。
ですから、今夜だけは「清子内親王」でもあり「黒田清子さん」でもあるそうです。
日本でもっとも有名な、都庁職員の妻ですね~。
同じ30代ということで、陰ながら応援しています☆

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2005.11.12

高橋ひろさんの訃報

今日、ニュースをみてびっくりしました。
シンガーソングライターの高橋ひろさんが11月4日に多臓器不全で都内の病院で亡くなったそうです。
まだ41歳。
いったい彼の体内で何が起こったんでしょうか・・・。

チューリップファンの方なら、高橋ひろさんをご存知かもしれませんね。
1987年から2年間だけチューリップのメンバーでした。
財津さんや姫野さん達とは年齢も離れていますし、キャリアの違いもあったかもしれませんが私は高橋ひろさんの歌声、好きでした。
・・・とは言っても、私はチューリップ時代の彼をしらないのですが。

私がよく聴いていたのは1994年ごろのソロアルバムです。
久しぶりに聞いてみようかな・・・。

ご冥福をお祈りします。

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2005.11.01

筑波技術大学開校のコト。

昨日付けの朝日新聞に『耳や目が不自由な学生に 4年制の「筑波技術大学」誕生』という記事が掲載されました。

「技短」の略称で親しまれ、多くの卒業生を輩出してきた筑波技術短期大学が来春から4年制大学になります。
大学名は「筑技術大学」です。
来春から授業を行うべく、10/1から開校し準備が進められているようです。
在校生は「短期大学部」の学生となります。

学部は産業技術学部と保健科学部の2学部でそれぞれ学科が2学科ずつあります。
秋葉原からつくばエキスプレスが開通したこともあり、都心からの通学も比較的楽になりましたね~。

こういう大学も必要だとは思うけど、本当は自分が学びたい大学の学部・学科で自由に学べる、大学選択の自由があり、どんな大学のどんな学部・学科でも聴覚障害者、視覚障害者の学生へ支援が当たり前になるほうがいいのになって思います。

いろんなことが、欧米化してきた日本だけれど情報保障が当たり前という考え方が浸透することがあるのかしら?

私はアメリカという国が好きなわけではありません。
銃社会も嫌だし、食文化も好みに合わない・・・。
だけど、「権利」を主張するエネルギーはスゴイなって思います。
ADA(American with Disabilities Act)なんかもあるし・・・。

アメリカでは耳が聞こえなくても電話できるんですよ。
PCなどとモデムが一体になっているTDD(Telecommunication Device for the Deaf)が広く利用されているので、聴こえないヒトは文字を用いてリアルタイムで電話ができるみたい。
FAXやメールと違って、一方通行ではなくリアルタイムでの双方向コミュニケーション。

あとはリレーサービスっていうのかな。
聴こえないヒトは文字打って、その内容を間に入っている交換手さんみたいなヒトが音声で、聴こえるヒトに伝える・・その相手が話した内容を交換手さんが文字にして聴こえないヒトに伝える・・・。
そんなサービスも当たり前にあるみたいです。

その辺りのことは、私は経験したことがないので姫ちゃんに詳細を教えてもらいたいなぁとか思うけど(笑)

いいところはどんどん取り入れて、日本でも普及して欲しいなぁ。
手話通訳者養成の大学や社会的な保障も含めてね^^;;

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2005.10.28

またまた障害者自立支援法案。

本日付Yahooニュース「<自立支援法>与党の賛成多数で可決、今国会で成立へ

夜のニュース、チャンネル変えながら一通り見ましたがどこでも障害者自立支援法案が衆議院厚生労働委員会で可決された話題は出てきませんでした・・・。
シカゴホワイトソックスの井口選手の話題はどこでもやっていましたが。
ひとつの法律ってけっこう簡単に決まってしまうんですね・・・。

法案成立後、どうなってしまうのか・・・。
施行後、どんな問題が生じるのか・・・また、問題が起こったとき速やかに対処・改善がされるのか・・・。

障害者団体の中でも、この法案に賛成の姿勢を示しているところもあります。
だから、法案そのものが悪いわけではないのでしょう。
じゃあ、どこが良くてどこが良くないの?
・・・まず考えることが大切かなと、思います。
情報を集めて、自分で考えるコト。

*支援費制度は本当に維持するのが難しいのか?
*維持するためのアイディアはないのか?
*どうすることが障害者の自立を支援することになるのか?
*障害児に対する支援はどうなってしまうのか?
*身体、知的、精神の障害を一本化することはいいことなのか?
*それぞれの障害者や家族のニーズは?
*どうして応能負担ではだめなの?
*政治家の考えるバリアフリー、ノーマライゼーションってなに?

・・・疑問はいっぱいです。

本当に障害者の自立を支援する法案なのかどうかこれから真意が問われます。
障害によって必要なサービスも回数も違います。
「障害程度区分」をつけるというけれど、介護保険の要介護認定同様曖昧だったり、ヒトによって感じ方がまちまちだったり、地域差が生じたりしないことを祈ります・・・。

さて。
聴覚障害者の場合、情報提供施設へ依頼する通訳派遣の料金はどうなるのでしょう?
横浜市はどうなるの???
自己負担が生じるなら、病院通訳もサークルのヒトにお願いしちゃおー・・・なんてことになって通訳派遣制度そのものが後退しないことを祈ります。
情報保障は基本的人権なんだと思うのだけれど・・・。

そんなこと言うなら、吸引しなきゃ生きていけないヒトがヘルパーさんを依頼するのも、最低限の生活をするため必要なこと・・になるから自己負担は不当ってことになるかしら?
難しい問題です。

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2005.10.17

ロッテファンではありませんが・・・。

パ・リーグはプレーオフ第2ステージで、ロッテが勝率1位のソフトバンクを破って優勝しましたね~。
31年ぶりの優勝。

日本シリーズは阪神VSロッテということで応援合戦も楽しみです。
それにしても・・・。
ソフトバンクは2年連続涙を飲む形となり、なんだかかわいそうな気もしますね。
ペナントレースの勝率1位なのにね^^;;

でも、プレーオフは楽しいしつい見てしまいます^^;;
きっと、今日のテレビ東京の視聴率良かっただろうなぁって思います*^^*

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2005.10.15

障害者自立支援法案・参議院可決

再提出された「障害者自立支援法案」が、昨日参議院を通過しましたね。
応益負担のまま・・ですね。

結局時期がずれただけでしっかりと審議されないまま、通過した印象は否めない気がします。

今後、障害者にどんな影響が出るのか・・・。
本当に「自立」を支援できるのか疑問は多々ありますが、どうすることもできません。

とりわけ、基本的人権ともいえる「情報保障」に大きく関わる手話通訳。
派遣を依頼するたびに自己負担があるのでは、具合が悪くても病院にもいけなくなる可能性があります。
くどいですけど^^;;通訳が必要なのは、ろう者だけではなく手話が判らない聴者側だって同じなのに、どうして聞こえないヒトだけが負担する必要があるのでしょう。
へーんなの。

10/13付けの読売新聞の社説にこの法案に関する記事が掲載されています。
タイトルは『[障害者支援法]「保護から自立への大きな転換だ」

この社説をご覧になって、どんな感想をお持ちになりますか?
「保護」から「自立」へ・・・。
言いたいことはわかりますけれど、志もすばらしいとは思いますけれど・・・。
この法案でいいのかなぁ?
説明が足りない気がします。
この法案の良い所も、きっとあるのでしょうが日々の生活に密着した制度が変更になるのですから、難しい法律の文章ではなく、誰でもわかる文章でしっかり説明して欲しいと思います。
本当に「自立支援」の法律と、胸を張って言える法律なら・・・ね。

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2005.10.01

新品の携帯電話に・・・コワイ。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:新品携帯に他人の「電話帳」149件登録(読売新聞)

ちょっとコワイニュースを発見したのでご紹介。

携帯電話、便利ですよね~。
今となっては生活必需品ですよね。

このニュース、新品携帯を買ったら、すでに知らないヒトの電話番号などが149件入っていたというもの。
NTTドコモによると中古の部品は記憶媒体には使用していないそうなので、機種変更などでデータ移行するときに間違って新品に登録されちゃったのかなぁ・・・@推測。

ああ・・・コワイ。
でも、自分じゃ気をつけられないですもんね。

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2005.09.01

防災の日・・台風とハリケーン

今日、9月1日は防災の日ですね。
そう・・・大正12年9月1日に関東大震災が起こったことから、日本ではこの日が「防災の日」となりました。

今年も地震や台風が日本列島を襲いましたね。
つい先日は、アメリカ南部ではハリケーン「カトリーナ」が猛威をふるい未曾有の被害がでています。
貧富の差が激しい地域では、貧しいヒトたちが非難もできずにいる映像が全世界に流れました。
「自由の国」といわれるアメリカですが、まだまださまざまな差別が残っているのだなと思いました。
「差別をなくそう!」って言っているうちは、どこかに差別があるってことなのかも。

カトリーナのニュースを見ていて思ったことが、手話で「台風」と「ハリケーン」はどう違うのだろうか・・・ということ^^;;
どっちも「強い風と雨」ってことだよね???
手話表現は同じで口話か指文字で補えばいいのかしら?

ちなみに日付変更線より西で発生すると「台風」、日付変更線より東で発生すると「ハリケーン」、さらになんとインド洋で発生したときは「サイクロン」と呼ぶのだそうです。
サイクロン掃除機のサイクロンは、ここから来ているのかぁとなっとく。

だけど、なんでも極めると奥が深いというか大まかには上記のような説明で間違いではないようですが、専門的にはもっと細かく分かれていて、日本での「台風」と国際基準での「Typhoon」とは厳密には違うらしいです・・・。
とても専門的な話になるので興味のある方は、 国立情報学研究所の北本朝展氏のサイト内の「デジタル台風:台風・ハリケーン・サイクロン」をご覧ください。

私はこのサイトにすっかりハマリました。
面白いです。

さてさて、防災。
みなさま何か準備していますか?
私は去年、非常食&防災セットを買いましたが箱に入ったままになっています^^;;
開封もしていません(汗)
職場の災害時緊急電話番号は携帯に登録しました。
・・・ものすごぉく意識が低い感じですね。

災害時の聴覚障害者への情報提供の問題などなど、サークルで取り組みたいことも山積していますが、まぁできることからコツコツやっていきたいと思います。

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2005.08.30

選挙のこと。

郵政民営化法案が参議院で否決されてすぐ、衆議院の解散・総選挙が発表になりバタバタとしている今回の選挙。
今日、やっと公示なんてうそみたいですねぇ。

TVをつければニュースもワイドショーも今回の選挙についてずっと報道していました。
新党のこと、自民党本部と地方とのねじれ現象のこと、刺客候補のことなどなど。
世間の興味も高いようで、近年まれに見る投票率になる可能性があるとか・・・。
ふたを開けてみないとわかりませんけどね。

私の通勤途中にも選挙ポスターが貼られていました。
残念ながら、マスコミをにぎわせるような目玉候補はいないので落ち着いたものです。

投票日は9月11日。
9.11・・・世界が揺らいだ日同時多発テロが起こった日。
今年は平和を願うみんなが集って日本でもセプテンバー・コンサートが開催される日ですね。
参加される方も、選挙に行ってから各会場へ行きましょう☆
私はこの日、神通研集会ですが早起きして集会へ行く前に投票へ行く予定です^^;;
でも、明日から不在者投票ができるそうなので不在者投票に初挑戦してみようかなぁなんてことも考えています。

みなさんはどこで、どんな風に9月11日を迎えるのでしょう。
セプコンjp参加できませんが、気持ちはセプコン参加者と一緒です。

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2005.08.12

地図に載っていなかった山

8月は本当に悲しいニュースが多い月だなぁと思います。
私は20年前、日本航空123便が御巣鷹山に墜落した日のことをよく覚えています。
20年前のあの日、私は両親と東京から夏休みを利用して遊びに来た小学生のいとこと一緒に道東を旅行していました。
北海道でも何十年ぶりかと思うほどの猛暑でした。
私たちが、屈斜路湖近くに宿泊を予定していたその日の夕方、事故が起こりました。
日本航空123便墜落事故を知ったいとこの母親(私からすると叔母)は、子供だけ北海道へ行かせたことが不安になったようで、いとこが電話をしたら帰りの飛行機のことをとても心配していました。

日本航空123便はみなさんご存知だとは思いますが、羽田から大阪へ向かっていました。
夏休み中ということで、帰省客などでほぼ満席。
中には甲子園へ出場した息子の応援に向かう途中の親御さんもいたそうです。

墜落現場となった御巣鷹山は当初、地図にも載っておらず登山道もない険しい山だと聞いています。
今では慰霊碑も建立され、登山道もできたもののそれでも登山が大変なことには変わりがありません。
世界航空史上最悪の事故からちょうど20年。
そんな年に、日本航空の単純なミスなどによる事故が多発しています。
20年前、520名もの犠牲者を出したことはなにも生かされていないのでしょうか。
今年、日航機の飛行機事故が目立っているのは亡くなられた520名からの警鐘のように思えてなりません。

余談かもしれませんが、事故機に乗っていた坂本九さんは北海道で福祉番組を9年間持っていました。
北海道では本当に本当に身近な芸能人でした。
九ちゃんが亡くなって、番組が終わりました。
それでも、九ちゃんは本当に北海道民に愛されていたのでのちに「坂本九思い出記念館」が栗山町に作られています。

osutaka
「墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実」
飯塚 訓 (著)

この事故に関して、上記の他いくつかの本が出ています。
事故についてこの20年間のことが記されているサイト「日航機墜落事故 東京-大阪123便新聞見出しに見る20年間の記録」もあります。
こちらのサイトでは、4名の生存者のうちの1人落合由美さんの事故当時の証言が掲載されています。
本来、思い出したくない記憶だと思うのですが落合さんは客室乗務員(事故機には非番で乗客として乗り合わせました)ということもあり、冷静に状況を見ていて詳細に証言されていることに感心します。

私は今も昔もわりとよく飛行機に乗ります。
いとこが東京から遊びに来た様に、私が東京へ行くことも子供の頃から珍しいことではありませんでした。
日航機墜落事故がよほど印象深かったのでしょう。事故後、しばらくは飛行機に乗るときはいつもメモ帳を持っていないと不安な時期がありました。
TVで墜落するときに遺書を書き綴った方がいらしたことを知ったからだと思います。
知人が犠牲になった訳でもないのに、それほど私の心に衝撃を与えた事故でした。

あれから20年。
今では御巣鷹山も地図に載っています。
悲しみを背負った山として、たぶん日本でもっとも有名なのではないでしょうか・・・。
犠牲になった520名の方たちのご冥福をお祈りいたします。

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2005.08.09

長崎原爆の日 8月9日11時2分

60年前、8月6日に広島に原爆が投下された後すぐに日本が降伏していれば長崎に原爆が落とされることはなかったでしょう。
1945年8月9日午前11時2分、長崎の500メートル上空で原子爆弾が炸裂しました。

nagasaki

広島がほんの3日前に地獄絵図のような状態になっていたのに・・・。
日本軍も日本政府も結局は、多くの市民の犠牲などなんとも思っていなかったのでしょう。
すぐに降伏していれば長崎まで被爆しなくて済んだのに・・・。
自分が生まれる前の出来事ですが、とても悔しく思います。

写真は2002年の長崎での平和記念式典の様子です。
昔、手話で長崎県を表すとき、平和記念像の手の形を模して表現しました。
最近では「長い」+「崎」であらわすのが一般的だと思います。
今でも、時々年配のろう者だと平和記念像の手の形で「長崎」と表すヒトをみます。

本当の所は判りませんが、一説には「平和記念像の手を模して長崎と表すのは、長崎のイメージが良くないから長い+崎に変わった」ということを聞きました。
他にも、「原爆の辛い思いがよみがえるから、漢字そのままで表して欲しい」と言われたとか言われないとかいう説もあります。
確かに、日ごろ平和記念像を見ていない私たちにとって「長崎」を記念像の手で表すときは水平なのは右?左?、上に上げた手の平はどうだっけ???としどろもどろしてしまいます。
漢字そのままなら間違えません。
でも、なんだかちょっと寂しい気もします。
手話を通して、長崎の被爆について深く考え、平和記念像の形状を覚えることができたのにな・・・。

被爆して亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
もうすぐ、終戦記念日です。

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衆議院解散・総選挙

昨日、参議院で郵政民営化法案が否決されました。
小泉首相が以前から言っていたように、衆議院が解散して総選挙へ突入します。

郵政民営化法案は今国会で通過しなかったので、一応(?)廃案の状態にありますが、選挙結果と次の内閣の状況で、また出されると思います。
瓢箪から駒というか、衆議院の解散を受けて人知れず(?)障害者自立支援法案も廃案になりました。
なんだか拍子抜けというかなんというか・・・。

郵政民営化法案ばかりがクローズアップされますが、障害者自立支援法案同様いくつかの法案が廃案になった可能性もありますね。
そのあたりの情報が、あまり入ってこないのですけれど・・・。

障害者自立支援法案も郵政民営化法案同様、次の国会か臨時国会で再度審議されて可決される可能性があります。
私は「障害者自立支援法案」そのものが「悪」だとは考えていません。
新しく障害者が自立できるような法案ができるのは、いいことだと思います。
ただ、内容がどうなのか・・・。
あまりにも不透明で不安材料が多くあります。
そのあたりをしっかり説明して、当事者の声を反映させていただけたらと思います。
とりあえず、「応益負担」には反対したいです。
あとは、障害によって求めるサービスや必要なサービスが違うのは事実なので、全部ひとまとめにすることの弊害もじっくり考慮して欲しいなと思います。

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2005.08.06

8月6日 8時15分

60年前の今日・・・。
1945年8月6日午前8時15分、世界で初めて広島に原子爆弾が投下されました。

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1915年に広島県物産陳列館としてチェコ人建築家ヤン・レツルの設計によって建てられた原爆ドームは、60年たった今も、原爆の悲惨さと悲しみを伝えています。
原爆が炸裂したのは、この建物の南東約160メートルの高度約580メートルの位置だそうです。
写真は2001年に私が広島へ行ったときに撮影したものです。

ちなみに、原爆が投下される前の姿が原爆ドームの近くに紹介文とともに掲載されています。

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周囲にあった民家などは跡形もなく消え、焼け野原に原爆ドームが残りました。
世界遺産にも登録されている原爆ドーム。
60年間ずっと核兵器廃止と恒久的な世界の平和を願っている場所のように思えます。
たくさんの方が被爆し亡くなったことを、改めて胸に刻みたいと思います。

CGギャラリー」というサイトでは、原爆投下以前から投下後の原爆ドームの様子をCGで再現しています。

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2005.07.28

楽天市場から個人情報

「楽天市場」出店のショップで顧客の個人情報が流出

ちょっとお洋服を買っても「顧客カードにご記入ください」と言われて久しい気がします。
美容院へ行っても、ガソリンスタンドへ行ってもとにかく個人情報を書くことが多いご時世。

まぁ、住所や電話番号くらいなら漏洩しても諦めがつく(?)のですが、クレジットカード番号はカンベンしてください・・・と、思います。
しかも、簡単に偽造できるらしいのがコワイです。

つい何週間か前にも、アメリカでカード情報が流出して日本にも余波がきましたね。
あの問題はどうなったのかな・・・。
該当期間に私はアメリカで買い物していないし、海外のサイトでネットショッピングもしていないので、大丈夫だとは思っていますが一応、カード明細は確認しています^^;;

冒頭のリンクは7/23付けのニュースは人気のあるネットショップ「楽天市場」で買い物をしたヒトのカード情報の流出です。
カードだけじゃではなく、買い物した商品のサイズや色まで載っているとか(>_<)
楽天市場で買い物をしたことがない私は、該当しないのですがなんだか難しい世の中だなぁと困惑しています。
7/26付け追加ニュースはこちらへどうぞ。

ネットショッピングはめちゃくちゃ便利なので、ここ数年はCDも本も結構ネットで購入します。
新星堂やHMVではクレジットカードも利用しています。
アマゾンでのお買い物も7&Yを利用するときもカードで買ってしまいます。
でも・・・大丈夫なのかしら^^;;
この間ビッターズでお取り寄せしたときもカードで買いました。
それくらい、カード決済は身近な買い物手段です。
でも、お買い物はやっぱり現金がイチバン安心なのかしら???

疑いだすとキリがないしなぁ・・・。
心配しても始まらないし、結局便利なのでカード決済を選んでしまうのですが^^;;
でも、ハッカーなどに情報を盗まれたとかならまだしも元社員がデータを販売したっていうのは、腑に落ちない。
でも、実際問題データを社員も持ち出せないほど厳重に管理することって難しいのかなぁと思ったりして。

個人情報の売買を放火と同じくらいのおも~い刑で処罰してもらいたいなぁと個人的には思ったニュースでした。

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2005.07.16

障害者自立支援法案のコト。

郵政民営化法案のドタバタに隠れて、障害者自立支援法案が一部修正の上衆議院で可決されました。
なんか、すごぉおくあっさり通過。
あとは参議院を通過すれば、来年1月から施行されるようです。

一部修正された場所は、障害者が収入を得るための対策をとるという部分。
応益負担(収入のあるなしを問わず、すべてのヒトが自己負担分を支払う)のままです。
障害の有無にかかわらず、職業選択の自由があって自分の力で収入を得ることは大切だとは思いますが、重度重複障害の方もいるので、法案を修正したからといって本当に政府が対策を迅速に取れるのか疑問です。

障害者自立支援法が施行されると、聴覚障害者の生活にはどんな影響がでてくるのでしょう。
重複障害がない場合、耳が聞こえないだけなので身体介助等必要ないので、この法律と無縁に思えるかもしれません。
ところが、耳が聞こえないことでさまざまな「音」の情報からシャットダウンされている聴覚障害者は、手話通訳や要約筆記を依頼する場合、有料になる可能性があります。

たとえば、体調が悪くて病院へ行くときには手話通訳を依頼して通訳者を同行して病院へ行きます。
手話通訳を介して、お医者さんに症状を訴える・お医者さんからの質問や説明事項も通訳を介して当事者に伝えられる・・・。
この場合、通訳派遣の負担はどっちがするべきなんでしょうねぇ・・・。
通訳者がいないと、病院は誤診するかもしれませんよね。

一番いいのは、お医者さんが手話がわかるとか病院に手話通訳者が設置されていることなんですけど、なかなかそうは行きませんね。
障害者自立支援法が施行されたあと、どうなるのかなぁ・・・。
自治体によって変わるみたいなので、自分のところのことを調べて勉強する必要がありますね。

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2005.07.08

セプテンバーコンサートのコト。

この記事を書きかけていたら、昨日ロンドンで同時爆破テロが起ってしまいました。
本当に悲しくなります。

N.Yの同時多発テロから4年になりますね。
2001年N.Yで起きた同時多発テロのコト、忘れたヒトはいないでしょう。
その後米軍によるイラク攻撃が始まり、日本から自衛隊が派遣されたり人質事件が起こったり・・・。
9.11からどんどん世界中が不安と悲しみを抱えるようになったような気がします。

テロから1年たった2002年9月11日。
多くの人々が『平和』への思いを胸にN.Yに集まり、街のあちこちで演奏や歌を始めました。
それが「September Concert」です。
コンセプトは、Freedom(自由)、Equality(平等)、 Accessiblity(参加しやすい)。

今年、このセプテンバーコンサートが日本でも行われようとしています。
昨年N.Yで参加した庄野真代さんが代表となって「セプテンバーコンサートJP」として動き始めています。
昨年庄野さんと一緒にN.YのSeptember Concertに参加した鈴木雄大さんもスタッフの一員です。

雄大さんはご自身のメールマガジン「くらげのつぶやき」で下記のようにメッセージを書かれています。

 このコンサートの発起人、NY在住のスミス治子さんが、フランス留学した際、知った「街中音楽の日」。花屋の店先や、自分の庭など、いたるところで、いろんな人が、いろんな楽器を持ち出してきては、音楽を楽しむ日、そんな日が、フランスにあるそうです。2001年の、あのテロで、傷付いた心、ニューヨークの街を、たくさんの音楽で一杯にしたら、、、。知り合いのミュージシャンに話したら、どんどん輪が広がって、もう、このコンサートは、4回目を数え、世界中に広がりつつあります。

セプテンバーコンサート JP』のメイン会場は、葛西臨海公園です。僕もそこへは、当日顔出しますが、サテライト会場として、僕は、FM西東京さんの協力で、小金井公園というところで、ライブを行おうと思っています。それから、高井戸倶楽部でも。他にも、これを機に仲間達は増え、亀戸、吉祥寺をはじめ、東京以外でもサテライトの名乗りが、あがっています。

 日本には、平和について考える日が、他にもあります。911もその日に加えましょう。世界はひとつになれると感じましょう。性別、年令、職業、国籍、宗教を超えて、誰もが求めている「幸せ」に向かって、「列」に並んでいくと、それは、輪になっていく。そうイメージしましょう。
(ここまで引用:引用するにあたり、鈴木雄大さんの許可をいただいています)

セプテンバーコンサートJPのサイトでは、賛同してくれるミュージシャン、ボランティア、スポンサーなどなど募集しています。

日本は今でこそ、経済的にも豊かな生活を過ごしていますが世界で唯一の被爆国です。
世界にたくさんの国があり、世界中どこかで戦火が起きているのに唯一の被爆国です。
一番、平和の大切さと戦争の悲惨さを知っている国民のはず・・・。
日本だけの「平和」じゃなく「世界中の平和」を考える1日があってもいいんじゃないかなって思います。

平凡な日々が、最高の贅沢なんだと後で気がつく前に、その最高の贅沢がなくならないように、みんなで考えていけたらいいな・・・。
ジョン・レノンの「イマジン」が想像の世界だけじゃなくなりますように・・・。

・・・と、言いながら私は今年の9.11は神奈川県手話通訳問題研究会の集会のためどの会場にも足を運ぶことができません。
でも、このコンサートに賛同していることに変わりはないし、すばらしいミュージシャンが参加するのでぜひ、多くの方に知っていただきたいと思います。

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2005.07.06

郵政民営化法案

昨日、友人達と渋谷でごはん食べて10時過ぎに帰宅したら、郵政民営化法案が衆議院で可決されたことがTVから流れてきました。
小泉首相の信念というか執念というか、とにかく郵政民営化に向けてまた1歩駒を進めた印象です。
でも、よくよく聞くと賛成(白票)と反対(青票)の差はたった5票。
ギリギリ可決された感じですね。
さらに、賛成とも反対とも投票しない「棄権」した議員もずいぶん多かったとようです。

一般の人が投票する選挙もそうなんですが、棄権するということは意思表示にならないんじゃないのかなって思います。

今の政治に不満があるなら、支持したいヒトがいなくても選挙へ行って投票する・・・。
そのことが「国民が政治に無関心じゃない」ことの表現方法なんだと私は思います。
選挙に行って白票でもいいから投票すること、そして投票率を上げることが政治家に勝手なことをさせないために必要だと思います。

それと同じで、国民から選ばれた議員が職務を放棄して意思表示をしないことは、許されていいのかな・・・?
議員さんにも色んな立場があるんでしょうけどね。

派閥や党内の力関係、地元の支持者が特定郵便局だったりとか・・・。
でも、「賛成」なのか「反対」なのか意思表示はして欲しいです。
国民の代表なのですから。
入院しているとか出張していることが理由での棄権もあったようですけど。

正直、政党や派閥、その他の力関係で多数決される政治にはうんざりです。
政治家個人として、どういった意見なのか言える、個人の考えで政党の枠を超えて、堂々と意見を主張していける、そんな国会になるといいな。

色々なところで言われていますが、この法案の国民への説明責任が果たされていない気がします。
正直なところ都会に住む私にとって郵政民営化がどんなメリットがあってどんなデメリットがあるのかわかりません。
民営化されたら、田舎の銀行もないようなところや過疎化の進むところでは採算が取れなくて閉店になる局がでて、不便じゃないのか・・とか、それくらいしか思いつかないです(>_<)

参議院ではどうなるんでしょうね・・・。
そして、郵政民営化の影に隠れてあまり最近マスコミが取り上げてくれない障害者自立支援法案。
こちらの方に、私は注目しています。
キチンとした議論もされず、内容も説明されないまま社会的弱者である障害者がますます暮しにくくなるような法案です。

こちらも、どういった内容なのかきちんと国民に説明して欲しいです。
そして、「障害者なんて関係ないよ~」と思っているみなさんにも考えていただきたいのです。
私達はいつ「障害者」になるかわからないから・・・。

事故で半身マヒ、脳卒中でマヒが残る、自分の子供が聴覚障害児になるかもしれません。
年を取って高度難聴になることもあるし、視力が低下して全盲になるかもしれません。
そんな私達が安心できる法案であって欲しいと思います。
だから、他人事ではなくみんなに関心をもって欲しいなって思います。
自分の親、自分自身、自分の子供・・・みんなに関係があるかもしれない法案だから・・・。

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2005.06.27

天皇・皇后両陛下慰霊のためサイパンへ

天皇・皇后両陛下がサイパンを訪問するため日本を発った記事が各誌に掲載されています。

サイパンは現在でこそ屈指の観光地になっていますが、太平洋戦争の際は地元の方も日本人も多くの被害が出た場所です。
その地を戦後60年の節目の年に、天皇・皇后両陛下が慰霊のため訪問するということは、現地の方たちにとってはとても意味のあることなんだろうと思います。

正直、サイパン戦がどんな戦いでどういう状態だったのかとか当時のサイパンがどんな島だったのかなど私には分からないことが殆どです。

沖縄戦同様、多くの方が戦死している場所ですから本当はその歴史の上に生活している私たちはそのことを知っておくべきなんだと思います。
そうすることが、ひとつの慰霊というか追悼にもなるのかな・・・とか考えます。

私の父方の祖父は船乗りでした。
第二次世界大戦中、召集されて海軍の船に乗ってサイパンに上陸し、そこで戦死したと家族には伝えられています。
遺体は見つかっていません。

父は横井さんが生還したとき、「親父も戦後も生きていたかもしれないな・・」と言っていたことがあります。
今でも祖父の仏壇横には、戦死した勲章と大きな菊のご紋が入った賞状みたいなものが飾られています。
そんな賞状や勲章より、生きて帰って着て欲しかったというのが家族の本音でしょう。
戦死したとされたとき、祖父は30歳でした。

もちろん私は祖父に会った事がありません。
でも、祖父が戦死していることは私の戦争への考え方などに大きな影響を与えているのではないかと思います。

戦争は悲しみしか残さない・・・。
戦争で父親を亡くし、悲しみを背負った子どもが成長して結婚して生まれた子どもが私です。

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2005.06.23

若貴兄弟に思うコト。

私はまったくと言っていいほど、相撲に興味がありません。
興味がない・・というか、私の相撲への興味は千代の富士の引退で終焉してしまいました。

父が相撲好きだったので、子どもの頃夕飯時のTVは相撲中継でした。
私が中学生・高校生のころは、千代の富士は横綱でとっても強くて、お相撲さんといえば千代の富士といった感じです。

進学のため上京したあとは、殆どTVを見ることはなく気がつけば千代の富士は貴花田(当時)に負けたことがきっかけで引退を決意したという報道を見ました。
そのころ、世間では若貴ブームで若いヒトも相撲をよく見ていたのではないでしょうか。
そんな相撲ブームはどこ吹く風・・・気がつけば若貴とも現役を引退。
しかもお兄ちゃんは角界からも退いたそうで、アメリカンフットボールに挑戦していた時期もありましたね。

そんなわけで、最近二子山親方が亡くなったことで脚光を浴びている兄弟の問題ですが、現役当時から興味のなかった私には最近のニュースやワイドショーで取りざたされるたびに、チャンネルを変える今日この頃です^^;;
「沈黙は金なり」という言葉がありますが、どんな事情があるにせよ親や兄弟というプライベートなことは、黙っている方が世間の印象はいいのではないのかと思います。
連日TVに出演しても、世間が味方についてくれるというものではないと思うのですが・・・。
私はこの話題、とても不愉快なのですが毎日放送されるということは視聴率が取れるということなのかな?
私の感覚が世間の興味とずれているのかな・・・謎です。

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2005.06.20

JR福知山線・運転再開

脱線事故で大きな被害のあったJR西日本の福知山線が昨日、55日ぶりに全線で運転を再開しました。
電車が脱線し、多くの犠牲者がでたのは記憶に新しく、ニュース映像は強烈に脳裏に残っています。

私は関西で生活したことがないので、土地勘がありません。
だから、ニュースを見ながら私鉄とJRが平行して走る首都圏の鉄道を想像しながら、状況を自分の身近な路線に置き換えて考えたりしました。

JR福知山線とは直接無縁の私ですが、わずか55日で運転が再開されたことに関して、複雑な感情があります。

事故電車に乗り合わせ、怪我をした方や遺族の方、救助活動にかかわりご自身も大きな心のキズを負った方にとっては55日はあまりにも早すぎる運転再開なんだと思います。
もしかしたら、電車が走る音を聞くだけで事故のことが想い出されてしまうかもしれません。
そう考えると2ヶ月足らずの再開は、かさぶたを無理やりはがすような行為にも思えます。

一方、JR福知山線の利用者で事故とは無関係だったヒトたちにとっては、もしかすると待ちに待った運転再開なのかもしれません。
私鉄と平行しているとはいえ、JRが運休していることで私鉄が混むとかJRの駅の方が近いとか、色んな事情の方がいるのだと思います。
55日間、違う経路を利用することは不便だった方もいるかと思います。
そして、「安全面が心配」と思う反面人間は都合のいい生き物なのでどこかで「自分は大丈夫」、とか「大きな事故があったばかりだから、今度は再開しても大丈夫だろう」とどこか他人事に思うヒトもいるかもしれません。
実際に脱線事故に巻き込まれなかったヒトにとっては、待ちに待った運転再開かもしれません。

私は考えました。
もし、今自分が利用している鉄道で大きな事故があり安全性が心配な場合、運転が再開されたらどうするのだろう・・・と。

本当にそういう体験をしたわけではないのでわかりませんが、たぶん利便性を考えると、また利用してしまうんだろうなと思いました。

本当は、真に安全を求めるならきちんと会社の体質が変わったことが証明されるまで利用しないなどの対応をすべきなんでしょうが、結局は自分が便利ならまた利用してしまうと思います。
なぜか判らないけど、みんなどこかで思っている「自分は大丈夫」という妙な根拠のない自信が、私のココロの底にもあるんでしょう。
実際、あんなにヒドイ事故車両の映像を見ても、恐怖を感じても、私は相変わらず毎日1両目の車両に乗って通勤しています。

そう考えたとき、本当にJR西日本の考え方や体質は変わるのかな・・と、疑問を感じたりして・・・。
のど元過ぎれば熱さ忘れる・・・今は、補償問題や体質改革等JR西日本はバタバタしていると思いますが、それが数ヶ月で元に戻ってしまわないことを祈ります。

そして、私たちも。
1分1秒でギスギスしてしまう通勤電車。
忙しい日々だけど、ココロにも時間にもゆとりを持ちたいですね。
鉄道関係者だって、時間通りに電車を走らせたいけどそうは行かないときもあるから。
遅れても無事、目的地についてよかったなって思うくらい心に余裕を持てるようになりたいです。

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2005.06.07

『もったいない(MOTTAINAI)』

mottainai

昨年ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが来日して感銘を受けたという日本語の「もったいない」。

私たちはごく自然に「もったいないなぁ」と日々使う言葉ですが、欧米にはない感覚のようです。
実際、英語に通訳するのはなかなか大変みたい。

欧米だけではなく、その他の地域でも相当する単語が見当たらないようです。
マータイさんはこの「もったいない」の精神にとても感動して「もったいない」を世界語にしたいとまで思ったそうです。

マータイさんが来日したのは今年の2月。
その時のインタビューを拝見して「そうかぁ、”もったいない”精神はすばらしいことなんだぁ」と思ったことを覚えています。

そんなマータイさんの気持ちを受けてマガジンハウスから1冊の本がでました。
英文対訳つきの『もったいない(MOTTAINAI)』。
マガジンハウスといえば『世界がもし100人の村だったら』が話題になりましたが、『もったいない(MOTTAINAI)』も『世界がもし100人の村だったら』と同じ大きさでコンパクトです。
判りやすい英文対訳がついているので、日本語でも英語でも楽しめます☆

改めて・・・。
日本の文化ってスゴイなぁって思います。
今でこそ、世界中で環境問題に取り組んでいるけど昔の日本人は、そんな難しいこと考えなくても自然と共存していましたよね。

紙袋はなくても風呂敷で自由自在に、小さなものから一升瓶まで包んだり・・・。
粋でおしゃれ。
自然の恵みに感謝して生活してきた日本の文化。
第一次産業の担い手がどんどん減ってきて、今後日本はどうなるのか判りませんが、改めて「もったいない」気持ちを大切にしたいなぁって思いました。
食材を無駄にしないカシコイ主婦になろう・・・(汗)

昨日付けの毎日新聞社会面に記事が掲載されていました。
マータイさんの「MOTTAINAI Tシャツ」の記事はこちらのサイトへどうぞ。

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2005.05.04

信じられない!

事故車乗車の運転士2人、救助活動せず出社

昨日の午後のニュースを見て本当にびっくりしました。
驚いたヒトも多いと思います。
107名もの犠牲者を出したJR福知山線脱線事故を起こした電車の4両目と6両目にJRの社員が乗客として乗車していたにもかかわらず、事故後2人とも事故現場に残らず出勤していたといいます。
警察や消防への通報もしていません。
しかも、事故車両に乗っていたことを報告された上司もそのまま勤務させたというのです。

2人とも運転士だそうで、そのまま電車の運転業務についていたそうです。
JR西日本の体質ってどうなってるんだろう・・・?
本当に信じられません。

事故車両に乗車していても、人命救助より業務第一?
時間に出勤しないとまた、会社からペナルティを与えられるのかもしれませんね。
だって、上司も通常勤務を認めるってことはそういうことですよね?
会社組織として、人命より乗務のローテーションを重要視しているってことじゃないのでしょうか。
自分の会社の事故なのにね。

このことが表面化したのも、JR西日本が自ら公表したわけではなくマスコミに言われてからシブシブ公にしたような状態です。
こういうことを聞いてしまうと、本当に事故車両が激突したマンション丸ごとJR西日本で購入して住民に保障して、誠意ある態度をしめして欲しいと思ってしまいます・・・。
107名も犠牲になっているんだから、慰霊碑など立てるべきなんじゃないのかなと思います。

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2005.04.26

電車

私は毎日電車の1両目に乗り込みます。乗り換えに便利な車両だからです。
毎日、時間通りで当たり前、安全で当たり前。
特別な不安も心配もなく利用しています。
時々、人身事故があったり、車両故障があったりはするけれど、そんな時には多少不満を持つこともあるけど、たいていは多少遅れても、ちゃんと走ってくれます。

昨日の尼崎での脱線事故を見て、びっくりというかショックというか…。
多くの方の命と未来と家族の幸せが突然、消えてしまいました。
映像を見ながら、地下鉄サリン事件のことを思い出してしまいました。
たくさんのヒト・ヒト・ヒト・・・。
救急車とタンカ。

電車が遅延したり、停まったりすると駅員さんに怒鳴っているヒトをときどき見掛けます。
急いでいるんだろうけど駅員さんだって好きで遅れたりしているわけじゃないのになぁって思います。
田舎じゃ、15分に1本とか30分に1本なんていう電車が当たり前だけど都会だと3分に1本あっても遅れると不満に思ってしまう・・・。

正確で安全が1番いいけど、優先順位をつけるなら安全を第一に考えたいです。
鉄道会社もバス会社も航空会社も。
人間だから間違うこともあるかもしれない。
でも、それを隠したりごまかしたりしないで乗客の安全を第一に考えて欲しいと思います。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

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2005.04.21

真実はどこにある?

毎回、教科書改訂と靖国問題参拝に関して中国や韓国、北朝鮮から反発を受けますが、今回の反日デモはすごかったですね・・・。
被害にあわれた方や中国に滞在していらっしゃる日本人の方たちは大変だったと思います。
ニュースを見ていてビックリするやら、こっけいに見えるやら・・・。
「こっけい」と表現すると怒られるかもしれないけれど、なんだか本当に奇妙に
映ります。

聴覚障害者と関わっていると、常に「情報保障」という言葉がついて回ります。
情報を保障しないと、判断材料がない・・・つまり、正しい判断ができないから「情報」は必要なものです。

今回大きな反日デモが行われた中国。
「日本製品の不買運動」をしながらも、自宅へ帰ればTVは日立、オーディオはソニー、携帯はシャープ・・・。
なんだかこっけいに思えませんか?
イトーヨーカドーで買い物しているのに、「アサヒビールは買いません、キリンビールを買います」とか・・・。

私はデモに参加した中国人が悪いとは思っていません。
かといって日本が悪いとも考えていません。
中国には中国の文化があり考え方があるように、日本には日本の考え方があります。
以前、私は「幸せのカタチ」という記事を書きましたが、私は日本人に生まれてよかったと思うし、日本の文化も好きだし言葉も好きだし、日本人であることに誇りも持っています。

そして、今回デモの中心になったヒトたちはある意味、情報操作というか「反日」教育を受けてきた世代なわけで、ああいう行動をしてしまうのは中国政府の教育の成果なわけです。
旧日本軍が行ったとされる様々な残虐行為を写真つきで教科書に掲載して、反日教育を行い、ODAによって多くのお金を日本から貰っていることは公にしない。
更に、現在の日本が世界で唯一の原爆による被爆国であることや平和憲法を保持していることは教育されないままなので、彼らにとって日本はとってもヒドイ人種なのでしょう。
そう教育するのは中国政府の諸事情があるようですし・・・。
矢面にされるこちらとしては困ります。

戦後60年。
ずっと、戦争中の歴史を次世代に教育してきた国です。
若者はデモも起こすでしょうし、過激な行動にも出るでしょう・・・。
一方で、日本企業に多くの中国人が働いているんですけどね。
日本人が色んな技術を教えてきたことで経済成長もしたと思います。

一方日本はというと、アメリカに原爆投下され悲惨な敗戦をしたけど反米教育もしない、旧日本軍や帝国主義だった過去のことも学校では殆ど勉強しません。
どちらかというと、アメリカは日本の味方・・・みたいな感じです。
実際、アメリカとは運命共同体的なところもありますしね。
日本人の気質として、「イヤなことは早く忘れよう!」みたいなところがあるのかもしれないなぁとか思います。
私もそうだけど。
あまり過去は振り返らず、未来に向かってがんばっちゃう。
クサイものには蓋をしちゃえ~みたいな。

ついでに思い起こすと、日本史の教科書は縄文時代あたりから近代へと来るんだけど、近代あたりは明治維新くらいまで来るとだんだん残り時間がなくなって、世界大戦のあたりはかなり端折って、終わった記憶があります・・・。
(私の通っていた学校だけだったらごめんなさーい)。
入試にも近代って幕末・明治維新くらいまででそれ以降ってあまり出ないような・・・。
まともに戦中・戦後の勉強をした記憶がありません。
どちらかというと、終戦記念日とかのTVの特集なんかで色んな情報を得たような気がします。

戦前の日本は、「天皇は神様」と教育してみんなそれを信じていました。
嘘みたいだけど・・・ホントなんですよね。
戦後は、「天皇は人間。アメリカは敵じゃない」「自由と平等と平和」の教育を受けてきて、私たちはなんだか平和ボケ・・・。

私たちも情報操作をされているんじゃないかなって思うときがあります。
どれがホントでどれが嘘か判らない・・・。
日本と近隣諸国とで、同じ歴史の認識とその後の変化と今後の展望を共有しなければ、なにも変わらない気がします。
今のままでは、中国人や朝鮮半島のヒトたちにとっては100年たっても200年経っても「日本人は残虐非道」になりそうです。

同じ敗戦国で残虐非道なナチスを抱えていたドイツがヨーロッパ諸国からこの60年間、非難されているという話は聞きませんがどうしてでしょう?
民族の文化の違い?
それとも、ドイツの戦後対応が日本より上手だったの?
それさえも私は知りません。

近くて遠い国・・・。
なんとなーく、アジアでは四面楚歌な日本です。
彼らが一般的に日本に対してどういうイメージがあって、どう思っているのか踏まえたうえで交流しあい、理解しあう必要があるんでしょうね。

歴史の真実は私には分かりません。
私たちの先祖が何をしたのか、何を考えたのか、そして現在に生きる私たちは何をすべきなのか・・・。
真実はどこにあるんでしょうね。

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2005.03.29

スマトラ沖M8・7地震

阪神淡路大震災から10年の今年、新潟中越地震の傷も癒えないうちに福岡西方沖地震がありました。
福岡周辺では今も余震がおこり、避難所生活の方も多くいます。
規模の割には被害が少なかったといわれますが、ひとりひとりの被災者の方たちは不自由を強いられていると思いますし、不安な日々が続いていると思います。

そして昨日のスマトラ沖地震。
昨年暮れの震源地に近いけど、同じ地震なのか違う地震なのかまだはっきりしないという報道があります。
津波は無かったようですが、家屋倒壊などでまた多くの死者が出たようです。

遠い海の向こうの出来事。
でも、地震が多い日本に生まれた私たちにはヒトゴトではありません。
今回はバカンスシーズンではありませんが、卒業旅行などでインドネシアやタイ辺りへ行っているヒトも多いはずです。

地震が起こる起こるといわれている東海・関東。
地震が来てほしいわけではありませんが、もしも地震が起こってしまったらなにをどうしたらいいのでしょう。
考え出すと途方にくれます。
だからあまり考えないようにしていますが、それではやっぱりいけないのかも。

だけど、地震のおこる時間によって家にいるか職場にいるか電車の中か判りません。
非常用食糧もあるにこしたことがないけど、どこへ置けばいいのでしょう???
(わが家では台所においてあります)
一応、備えておくのと避難場所を家族で確認しておくことと、携帯用災害ダイヤルを利用することくらいしかできないかなと思います。
(私の職場では職場専用災害用伝言ダイヤルもあるようです^^;)

あとは、落ち着いて行動・・・できるのかなぁ?
サークル会員の安否確認やろう者の安否確認・・・難しいなぁ。
でも、なんか考えなくちゃね。
良いアイディアあったらご提供ください。

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2005.03.20

地下鉄サリン事件から10年

10年前の3月20日を私はよく覚えています。
朝、職場にいたら地下鉄でなんだか大きな事件があったということでみんなでTVを見ました。
当時都内で働いていた私。

職場には霞ヶ関を通ってくるヒトも多くいました。
とりあえず、一緒に働いているヒト達はみんな出勤していて無事。
あとは、その他安否確認をしなければいけないろいうことでバタバタしました。
春休みシーズンのため安否確認が大変かなと思いましたが、事件が通勤時間帯ということで比較的早く安否が確認できました。

あれから10年。
周囲に被害者がいない私にとっては、もう10年・・・。
でも、被害者のみなさんにとっては長い長い10年の戦いだったでしょう。
2度とこのような凶悪テロが起きませんように・・・。

そして今日10時53分、福岡・佐賀で震度6の地震がありました。
日本中で起こる可能性のある地震による被害。
関東だっていつおこるか判りません。
どんな準備をしたらいいのだろう・・・。
福岡の被害状況も気になります。
新潟の時と違って大都市での地震。
阪神淡路大震災での教訓はどの程度生かされているのでしょう。

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2005.03.15

色んなニュース

毎日毎日、様々なニュースがテレビをにぎわせています。
今朝のニュースではマラッカ海峡で日本人2人を含む3名が海賊に拉致されたという話題。

「海賊」・・・手話でどう表すの?
今日の手話ニュース845を見たら表現が見られるかしら。
日本ではあまり縁のない海賊ですが、世界的に見ると1日1件以上(年間400件あまり)の海賊被害の報告があるそうです。
今回事件のおきたマラッカ海峡は特に多い地域みたいですね。

私の中の「海賊」のイメージが「ビッケ」のようないでたちなのですが現在の海賊はそんな可愛いものではなく、完全武装した集団のようです。
スマトラ沖地震の調査にある大学の研究チームを含む日本人が出かけたときも、海賊対策をしていると言っていましたが、本当に頻繁に起こっているんですね。

あと、私が最近注目しているのはライブドアVSニッポン放送でしょうか。
東京電力が保有していたニッポン放送株を格安でフジテレビに売却したことで、当初株を買ったときと比較すると売却によって出た損失が多大だということで、今度は東京電力の個人株主が、東京電力を訴えるような勢いにまでなってきました。
株主を無視した企業のあり方が、ここへきて露呈してきて個人株主が憤慨しています。
ニッポン放送はポニーキャニオンをフジテレビに売却することを検討し始めて、それによってニッポン放送の企業価値が下がると、ニッポン放送の個人株主も訴訟まで検討しているようですし、大株主であるライブドアも動きがあるみたいです。

M&Aは心情的には不愉快かもしれませんが、力のあるところが支配力をもつというのは、資本社会ではある意味仕方がないかなと思います。
企業が成長する過渡期、色々あるとは思いますが合法なことをやっている以上、悔しくてもどうすることもできません。

それにしても、堀江さんは次から次へと話題を提供しますね・・・。

森元首相が「金があれば何をしてもいいと思うのか」みたいなことを仰っていましたが、みなさん思ったと思いますが、お金にモノを言わせてなんでも解決しようとしている代表格は政治家のみなさまじゃないでしょうか^^;;
なんともこっけいなコメントだなぁと思いました。

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2005.02.19

35年目ゴールイン

めちゃめちゃ大きな話題ではないけれど、それなりに大きな扱いのニュースで、英国のチャールズ皇太子とカミラさんの結婚について報道されました。
35年間の交際を経て…と言いますが、その間に故ダイアナ元皇太子妃との結婚があったのになぁ。
英国では離婚しても、その相手が存命の場合は再婚が認められなかったのですが、法律が変わって再婚出来るようになったのだそうです。
このお二人の場合はカミラさんの元旦那さまがご存命だから、ダイアナ元皇太子妃が亡くなった後も、結婚出来なかったみたいです。
ながーく、愛し合っている二人が再婚するのはいいとして、チャールズ皇太子の「生涯、愛したのはカミラだけ」ってコメントはどうも納得できません。
嘘でも、ダイアナさんのことも愛していたって言うべきだと思うのです。
皇太子としてよりも「父親」として…。
英国王室の思考回路はわかりませんが、私がウィリアム王子とヘンリー王子の立場だったら、父と母は愛し合っていて自分が誕生したって思いたいもの。
父親が母親を否定することは自分の存在も否定される気がします。考えすぎ?
まぁ、個人的感想なので、大目に見てくださいf^^;

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2005.02.15

痛ましい事件

また学校が事件現場になってしまいましたね。

学校は安全な場所であってほしいと、みんな思っているはずなのに・・・。
学校の危機管理だって、限界がありますよね。
教職員は防犯や警備の専門家じゃないのですから、「守りたい」気持ちがあってもそうできなかったり、自分自身が犠牲になってしまったり・・・。

今回の事件でも、子どもたちは幸いケガも無かったようですが目には見えない心の傷は深いだろうと思います。
こんな事件は2度と起こらないでほしいと、いつも願うのに・・・。

何もできませんが、亡くなられた先生のご冥福をお祈りいたします。
そして、ケガをされた先生と栄養士さんの回復1日も早い回復を祈るばかりです。

子どもたちの心のケアの問題がまた、取りざたされると思いますが、池田小学校ではその後スクールカウンセラーが設置され、どういった状況なんでしょうね。

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2005.01.13

Strawberry Fields Forever

本日付の河北新報の記事に、「英「子供の家」閉鎖へ ビートルズゆかりの施設」を見つけました。

私にとって『Strawberry Fields Forever』はThe Beatlesの曲の中でも、かなり好きな作品です。
私が初めて買ったThe Beatlesのアルバムであるブルーレコードの、1枚目の1曲目がこの作品でした。

ずっと後になって、Strawberry Fieldsがジョンの子供時代の思い出の場所であることを知りました。
その「子供の家」が2007年度中に閉鎖される予定だと、上記記事は伝えています。
記事によると、現在3名の孤児が生活しているそう。
確かに、時代が変わり養子・養女として受け入れてくれる家庭があるなら、「子供の家」の役目は終わったのでしょうね。

The Beatlesゆかりの地である、この場所やあの有名な門扉が今後どうなるのか興味があります。
観光地として、残るのかもしれません。


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2005.01.08

宿泊拒否の続編

2004年10月2日のこのBlogに「聴覚障害者の宿泊拒否」という文章を掲載しました。

このとき、私はどこのペンションが宿泊拒否したのか知りたいと書いています。
理由は、那須へ行ったときそんなペンションに泊まりたくないから・・・。

確かにそのときはそう思っていました。
当時、ペンション名は明かされていませんでしたが、後日ペンションの名前が公開されました。
花奈里」という本当にステキなペンションです。

HPを見ていただくと判るのですが、建物もいい雰囲気だし、お料理も美味しそう。
清潔感のある印象なのに、宿泊拒否をしたなんてとても悲しくなります。

新聞記事を見たときは、とても憤りを感じたしそんな場所には行きたくなと思いましたが、今では聴覚障害者に対する偏見をなんとか取り除けたらと思うようになりました。
宿泊拒否については、地元のろう協が動いているようです。

宿泊拒否に関しては、たまたま新聞に掲載されたのがこのペンションだっただけで、この地域・または日本中の他の観光地では聴覚障害者に対する偏見がないのかといえば、それはわかりません。
ただ、こういうことが表に出てきてキチンと話し合われて、旅行業界全体が変わってくれればいいなと思うようになりました。

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