カテゴリー「闘病記録」の17件の記事

2008.06.07

闘病記録終了☆

先月受けた、子宮体癌&頸癌の検査結果がでました。
どちらも異常なし☆
術後、2年数ヶ月・・・やっと半年ごとの定期健診から開放されました。
これからは、年に1度職場の検診で受診すればOKとなりました。
長らく続けてきた、闘病記録も最後です。

アクセスログを見ると、私と「子宮がん」や「高度異形成」、「円錐切除」などで検索してくる方が結構います。
同じ病状や手術を言い渡されて、不安を抱えている方のためと自分の記録のためにこのカテゴリーを作りました。
お礼のメールや質問のメールをいただいたこともあります。
少しでも、お役に立てたなら嬉しく思います。

このカテゴリーを更新することが今後なくてすむように、私も健康管理に気をつけたいと思います。

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2008.05.21

子宮体がん検査

円錐切除術から2年2ヶ月。
半年振りの検診日でした・・・大嵐の中(汗)
こんなに強風&雨でも病院というのは混んでいるものですねぇ^^;;

今回の検査結果で異常がなければ、年1回の検査でいいはず(毎回そう言っている気がするけど^^;;)なのですが今日は医師から「体がん検査もやってみませんか?」と言われました。

職場の健康診断で受診する子宮がん検診は、基本的には子宮頸がん検診。
体がんの検査はまず、することがありません。
私も職場の定期健診で高度異形成が見つかって、円錐切除術をしたわけなのですが、今まで体がん検査をしたことはありません。

私より年上の方ではありましたが、体がんで亡くなった知人もいるので、検査のついでに今回はいつもの検診の他に体がん検診も受けました。
検査結果は2週間後。
やれやれ・・・。

病院での検査のあと、仕事へ行った訳ですが・・・ジメジメした風がいや~な感じのお天気です(>_<)


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Img546655月晴が少ない5月・・・淋しいなぁ。

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2007.12.29

検査結果

長ちゃんが入院して心配でしたが、無事退院して事なきを得ました。
前回のように悪化して生死の境をさまようような事にならなくて、本当に良かったです^^;;

それでも、なごみちゃんも長作くんもなにやらくしゃみが止まらないようなのでまだ心配ですが、お薬もあるしとにかく1月4日まで何事もありませんように・・・と祈るばかりです。

猫も心配ですが、私自身のコト。
11/20に受けた検査の結果を聞きに、大学病院へ行ってきました。

無事、異常なし☆
これで、安心!と思っていましたが先生が「もう一度、半年後に検査しましょう」といいました^^;;
え~!と思った私は顔にそれが出たらしく、先生に「普通は、1年後の検査にしましょうって言っても不安がって、半年後にしてほしいと言うヒトが多いのに、そんな嫌な顔して珍しいね(笑)」と笑われてしまいました(汗)
だって、検査のたびに仕事を調整し、結果を聞くためにまた仕事の調整し・・・めんどうなんだもん。
今度こそ、1年後だと思っていたんだけど・・・。

まぁ、来年の3月で術後2年なのでそれを過ぎれば1年ごとで良いでしょうということでした。
まぁ、仕方がないですね。
で、例によって半年後5月の予定を聞かれました^^;;;
忘れないようにしなければ・・・(汗)

ヒトもペットも健康第一☆
来年は、みんな元気に過ごせますように*^^*

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2007.11.20

術後検診

昨日の歯医者さんの記事に引き続き(?)今日も病院の記事で恐縮ですm(__)m
今日は半年振りの、術後検診。
手術をしたのは、去年の3月3日なので1年8ヶ月検診!?よくわかりませんが、とにかく半年前に予約されていた検診日なので、忘れないように心がけて無事行ってきました。
今回、異常がなければ1年ごとの検診でよくなるはずです☆

久しぶりの大学病院。
相変わらずヒトが多いです(>_<)
それでも、30分足らずの待ち時間で終了しました。
3時間待ち3分診療はいまや昔・・なんでしょうかね。

今日は細胞診とエコー。
結果は来月出るのですが、嫌な予感(苦笑)

2年前の12月末(たしか病院の最後の診察日だった!)に、検査結果を聞きにいって言われたのが「子宮頸部高度高度異形成(クラス3b)で、手術が必要です」でした^^;;
今回も次回の予約が年の瀬押し迫った時期なのです(汗)
不吉だわ・・と、ひそかに思った私なのでした。
とりあえず、検査の結果を待ちたいと思います*^^*

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2007.06.12

検査結果

先日受けた細胞診の検査結果を聞きにいきました。
一応、問題なし。
・・・と、言うことで次回の検査は1年後かと思いきや、またも半年後と言われました^^;;;

まぁ・・・いいんだけど。
で、また半年後の予定を聞かれ予約してきました。

手術で切除した病変部位を詳しく調べた結果、「悪性ではない」とはなっているものの、一部切除のため焼き切っ細胞があるので100%問題がないと判断できないのだそうな・・・。
なんだかややこしいです。

そんなわけで、次回は半年後。
今日は歩くと汗がにじむほど暑かったのですが、次回は寒いんでしょうね^^;;

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2007.05.29

3度目の術後検査

去年の3月3日に手術を受けて1年3ヶ月。
久しぶりに検査に行きました。
半年前に、決まっていた検査です。
結果は2週間後に聞きに行きます。

今回も異常がなければ、年1回の検査でよくなると思います。
一応、私のように癌ステージ0期以前の場合、5年後生存率は100%というデータがあります。
もちろん、0期で手術した人を含みます。
私の場合、高度異形成なので癌にまでなっていないのですが…。

昨日、坂井泉水さんの訃報を聞いてとてもびっくりしました。
昨年6月に子宮癌の手術で、全摘出をしたにもかかわらず、肺に転移していたんですね。ショックだっただろうと思います。

私なんて、高度異形成と言われてもショックだったし、たまらない不安がありました。
簡単な手術なんだと、解っていても人の気持ちはそう簡単に、納得して不安を払拭できるものではありません。

やりたいことがあるから、負けたくないと自分に言い聞かせ、良いことしか考えないでいました。
今考えると、少々大袈裟ですが、簡単な手術でも医療事故もあるかもしれないし…なーんて考えだすと、落ち込むための材料はたくさんあります(-.-;)

私は坂井さんも、負けていないと信じています。
事故で亡くなったんだと、私は思っています。
私は坂井さんのファンではありませんでしたが、彼女の歌は、90年代を象徴し、これからも長く歌われ続けるのではないかと思います。
特別ファンではない私でさえ、何曲も彼女の歌が歌えるのですから…。
ご冥福をお祈りします。

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2006.11.28

検査結果

先月受けた細胞診の検査結果を聞きに午前中病院へ行きました。
かつてないほどに待合室は混んでいました^^;
紹介状が必要な病院なので、感冒くらいじゃ患者は増えないはずなのに・・・。
世の中病人が多いなぁと思ってしまいました。

先週辺りから、風邪をひきかけたりなんとなく不定愁訴めいた自覚症状があり薬やマッサージなどで誤魔化しながら仕事をしています。
この期に及んで検査結果が悪かったり、再発なんてなったら憂鬱でいやだなぁと思いながら診察室へ行きました。
結果は無事、異常なし。
内心ほっとしました^^;;;

病院の後、いつもは通らない道を通って職場へ向かおうと思ったら、ちょっといい感じの珈琲屋さんを発見!
カフェっていう感じじゃなく、まさに「珈琲屋」っていう感じのコーヒー専門店。
私はコーヒーより紅茶の方が好きなのですが、時々無性にコーヒーが飲みたくなることがあります。
店構えを見て、入らずにはいられなくなりコーヒーを飲んでから仕事へ向かいました。
ブレンド1杯500円也。
良くあるチェーン店のコーヒーショップやカフェと比べるとちょっと高いけど、大満足でした(^^)
ちょっと、いぶし銀な雰囲気のおじちゃんが無愛想だけど、なんとも味わいがあって良かったです。

今回異常なしだったので、次回の検査は半年後となりました。
ドクターが、「5月の予約はいつが都合がいいですか?」だって^^;;;
そんな先のことわかりません^^;
「いつでも構いません」としかいいようがないじゃないの~。
手帳もまだ、今年のものだし(笑)
とりあえず予約したので、来年の手帳に書いておこうと思います^^;;;

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2006.10.31

術後8ヶ月検診

今日は術後フォロー検診の2回目。
3月に手術をしたから、ほぼ術後8ヶ月後の検診になります。
細胞診とエコーをやりました。

エコーの結果は異常なし。
細胞診の結果は1ヵ月後になります。

ケセラセラ・・・。
なるようになれです。
異常なしだと思うけど、再発したらまた治療すればいいだけのこと。
早期発見、早期治療ってことで(^^)

今回異常なしだったら、次は半年後かな?
術後フォローアップはまだまだ続きます。
女性のみなさま、定期的に婦人科検診受けましょうね。

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2006.07.25

術後3ヶ月検査の結果

1ヶ月ほど前、手術後初の細胞検査を行ないました。

細胞診の結果、一応(!)異常なしとのことでひとまず安心。
病変部位はすべて切除できた模様だけれど、切除面の状態がまだはっきりしないので、すべて切除できているかどうか確定ではないといういや~なお言葉をいただきました^^;;

切除面がはっきりしないというのは、レーザー切除のため表面が焼けて(?)いるので、その部分が正常なのか病変部位なのか特定が難しいということのようです。
まぁ、一般的には大丈夫だろうということでしたが、大事をとって今度は4ヵ月後に再検査とあいなりました。
・・・めんどくさいけど仕方がない(>_<)

今日は検査結果を聞くだけだったので、思いのほか早く終わってしまい、仕事は午前中お休みをとったので、ちょっとのんびりしてしまおうと思って、骨盤矯正へ行きました^^;;

とっても久しぶりの骨盤矯正。
私の場合、骨盤のゆがみで左足の方が7ミリ短いといわれました(汗)
一応、矯正してもらいましたがこまめに通わないとすぐ戻ってしまうんですよね^^;;
次はいつ行けるかなぁ・・・・?

とりあえず、スッキリしました☆

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2006.07.01

術後3ヶ月検診

職場でも忘れられがちですが、私は病み上がり(?)だったりします^^;;
病み上がり・・・というのは適切ではないけれど、とにかく3ヶ月前に手術をました。
先日、術後3ヵ月後検診ということで、病院へ行きました。

いつも混み合っている大きな病院ですが、この日はなんだか患者さんが少ないように見えました。

今回は、術後の経過をコルボでチェックして、その後また細胞診。
細胞診の結果は1ヵ月後になります。
この3ヶ月検診をクリアすると、あとは6ヶ月に1回、その後は1年に1回の検診になるらしいです。

そんなわけで、私自身も周囲のヒトたちも私が入院していたことを忘れるくらい元気です☆

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2006.03.14

術後11日目。

本日、術後11日目。
本当は主治医の希望としては今日まで自宅療養・・・でした。
でも、仕事をしている私です。(一応、主治医の許可はもらったのですが^^;)

術後10~14日ごろは手術したときの傷がかさぶたになってはがれて出血しやすい時期なのだそうです。
私の場合経過良好だったので、調子に乗っていました^^;
仕事にも戻っているし、先週末も土日ともお出かけしました。
(日曜は手話ニュースキャスターの深海久美子さんの講演に行って来ました*^^*)
今まで、一応大事をとって自分のオフィスに引きこもって仕事をしていたのですが昨日はオフィスから出歩いて他の建物まで行ったりなんかして、入院前と同じように勤務したりして・・・。

それが悪かったのかどうかわからないけど(いいわけはない)、昨日の夜から傷口からなんだろうなぁという出血がありました。
今日は術後診察の日だったので、主治医にそのことを伝えるとやや焦っている感じ(>_<)
どうやら、傷口の端の方から出血していた模様です。
止血処置をしていただき、無事終了。
術後採取した病理部位の検査結果はまだ出ていませんでした。

もうしばらく、術後の経過観察は続くようです・・・。
私はいたって元気なんだけどなぁ。

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2006.03.08

術後の経過(回想)

朝やっと枕をする許可が出て、頭を自由に上げてOKになりました。
それでも右手には点滴がついていて不便。
尿管が抜かれて、点滴を連れてではあるけれど歩行許可がでたので点滴を連れて診察へ。
術後順調で、傷口もちゃんと閉じているらしい。
1日安静にしているように言われ、1日ベットの上でTVを見たり本を読んだり、有線を聴いたりしていました。
有線は各ラジオとクラシックチャンネルと洋楽チャンネルとヒーリングミュージックチャンネルがあるだけなんだけど、贅沢はいえません^^;;
(いや、有線があるだけ充分贅沢かも・・・。)

右手が使えないので、本を読むのも不便ー。
携帯メールは使いにくい・・・という状態。
でも、食欲もあり至って元気。

主治医に、ちゃんと家で安静にするので術後の経過が良かったら予定より早く退院したいとお願いしました。
術後2回目の診察結果次第で、退院許可がでることになりました。

術後、抗生物質も点滴で打っていました。
薬品名は忘れちゃったけど、セフェム系抗生物質です。
この翌日から、抗生物質は経口投与となってセフゾン100mgが処方されました。

術後3日目、朝の診察で退院許可がでました。
わーい(^^)/
最低でも5日~6日は入院が必要と言われていたけど良かったぁ。

病棟では全然元気で、「明日から仕事できるんじゃない?」くらいの気持ちでした。
・・・がっ!!
荷物を整理し、着替えて1階の入退院手続きへ行き会計手続きを済ませたらそんな元気もどこへやら・・・。
なんだかフラフラして、意気消沈。
しかも予定より早く退院許可をもらったので会計の概算も出ていなくて、1週間後くらいに請求書が届くことになりました。(いくらかかったんだろ~っ。10万円くらいかなぁと予測してるけど。)

病室へ戻るときは、一般のエレベーターを待つ時間も惜しくなり、入院患者と医療関係者専用エレベーターを使ってフラフラと病室へ戻りました(>_<)
やっぱり病人だったかぁと自覚しました。
その後、夫が迎えに来てくれるまでベットで寝ていました。

主治医の言うことはやっぱり正しかったです。
こんな状態で仕事はできません・・・はい。
あきらめて予定通り、安静に過ごしておきます。

本当は術後10日くらいまでは自宅療養をするのが望ましいらしいのですが、一応主治医の了承を得て早めに仕事へ復帰します。
もちろん、無理はしないつもりですけど・・・。

家に帰ると相変わらずのにゃんこ達^^;;;
長作はまだ風邪が治っていないようでした(汗)

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手術当日(回想)

朝一の手術でした。
8時半ごろ、手術用の寝巻きに着替えてスタンバイ。
ほどなく、看護師さんがお迎えに来てくれました。
TVドラマと違うのは、手術室までストレッチャーではなくスタスタと病室からエレベーターに乗り自分で歩いて行ったこと(笑)
それから、よくあるように手術室の前で家族が手術が終るのを待つのではなく私の病室に戻って待機していたこと。

手術室の前で家族に「いってきまーす」とお別れして、主治医や麻酔医にご挨拶。
手術室は結構広くて、看護師さんなど総勢8人くらいいたかなぁと記憶しています。
手術台(?)に横になると、まずは左手の甲に全身麻酔のための針を・・・(笑気ガスではなく点滴での麻酔でした)でも、血管が細くて針が入らず(>_<)
麻酔医の先生に「痛いですーー」と言うと、もう1人の麻酔医が「右手に変えよう」と言って右手の甲をペチペチ叩かいて(苦笑)、なんとか血管を浮き上がらせて針が挿入され点滴開始。
酸素マスクが装着され、何度か名前を呼ばれて反応しましたがその後の記憶はなく・・・。

気がついたときは「終りましたよ~」と起されて病室へ戻るときでした^^;;
(酸素マスクと尿管がついた状態ーー;)
手術の時間は30分~40分程度だと思います。
私が病室を出てから戻るまでは1時間~1時間半くらいかな。
しばらくぼーっとしていました。
夫は切除した部位を見せてもらったそうです。
(術後切除された病変部位は検査にまわされます^^;;)

この日は夕食まで食事抜き&1日頭を高くしてはいけない・・・ということで枕もしないで1日安静にしていました。
脊椎麻酔じゃないのに起きちゃいけないの???という疑問はありましたが、これも病院によって方針はまちまちのようです。
夕方お見舞いに来てくれた職場の友人達の中に、脊椎麻酔経験者がいたのですが1日安静だったヒトも脊椎麻酔後もまったく自由だったヒトもいました^^;

落ち着いて、麻酔が醒めてきたらのどに違和感・・・。
全身麻酔だったため、人工呼吸の為のチューブを喉というか気管に通すと聞いていたので、そのせいかなぁと思ってあまり気にせず、ひたすらのど飴をなめました。

この日は1日中、点滴(しかも右手!)だったので何をするにも不便でした(>_<)
午後には主治医が病室へ来て朗らかに「そろそろ醒めたでしょう?」と言っていました。
私の主治医は40代の女性で、ちょっとせっかちだけど親しみやすいドクターです。
私が「早く仕事に行く~」とわがままを言っても、最大限考慮してくれました。

この日処方された薬はロキソニン錠60mg(鎮痛消炎剤)5回分。
看護師さんたちが「痛いのは我慢しなくていいのよ~」と言うので、激しく痛くないときも一応服用したため、手術当日から翌日で3回服用してしまいました^^;

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2006.03.07

入院初日**手術前日**(回想)

午後から入院のため、昼食を済ませてから病院の入退院手続き窓口へ。
夫が付き添ってくれたので心強かったです。
ロビーまで病棟看護師さんがお迎えに来てくれて同じ病棟へ入院する方数名と共に案内されました。

私が今回取った仕事の休みは土日を含めて1週間。
金曜に手術をして土日安静にして月曜から仕事へ行く気でいたら、主治医に「そんなヒトは今までいません」と諭されました^^;
仕方がないので極力、仕事に支障のない1週間を選んで休みを取りました。

病室は個室。
個室の中では比較的狭いお部屋だけど、テレビ、シャワー、有線がついていて窓からの景色もよくなかなか快適。
携帯電話は通話もメールもOKだし、テレビもヘッドホンなしで見てOK。
殆ど、制限されるストレスはありませんでした。
職場のヒトが数冊本をくれたのでそれを持って行きました。

看護師さんからのオリエンテーションのあと、採血と検温&血圧を測り、夕方に、主治医から家族への病状と手術の方法等説明がありました。
時間を見て、病棟で担当してくださる看護師さんや翌日の手術の麻酔医の先生などご挨拶に来てくれました。
その後はフリー。

手術前に必要な心電図、尿検査、血液検査(6本取りました^^;)などは12月に終了していたので、この日はなにもありません。
麻酔に関する検査やアレルギーチェックも1ヶ月前に終了して、麻酔の同意書も提出済みでした。

お部屋でシャワーを浴びてTVを見てのんびり過ごしました。
夕食は18時過ぎごろ。
21時までは飲食OK,23時以降は水分も不可でした。
22時消灯なので、これも全然平気でした。

この日処方された薬はリスミー(眠剤)とプルゼニド(下剤)各1回分。
21時ごろ飲むように指示されました。
手術前に緊張して眠れないヒトがいるからリスミーが処方されたのだと思いますが、私は薬を飲む前に寝てしまいそうになって、あわてて薬を飲みました^^;

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円錐切除術のコトなど。

おかげさまで退院してきました。
早く仕事へ戻りたいけど、まだ自宅静養中です。

同じ病気で不安を抱えてネットで検索する方もいると思うので、私の手術体験(?)を記録しておこうと思います。
私が今回受けた手術は「円錐切除術」といいます。

ちなみに、多くの子宮ガン及び前ガン状態と診断されたヒトがネットで行き着くだろうサイトを私も参考にしました。
*「癌々行こうぜ」子宮ガン(頸部)ステージ1a-2期と診断された方のサイト。
*「お庭のこっこ」細胞検査士さんが開設しているサイト。

細胞診クラス分類というのは以下の通りです。
(「癌々行こうぜ」の方の癌の病期(ステージ)分類とは異なります。)

クラス1:正常である。
クラス2:異常細胞を認めるが、良性である。
クラス3a:悪性を少し疑う。軽度異形成を想定する。
クラス3b:悪性をかなり疑う。高度異形成を想定する。
クラス4:きわめて強く悪性を疑う。上皮内癌を想定する。
クラス5:悪性である。浸潤癌(微小浸潤癌を含む)を想定する
(※本来クラスの表示はギリシア数字を使いますが、機種依存文字のため算用数字を使って表示しました。)
子宮頸がんと診断が確定すると病期(ステージ)分類が0期~4b期まで進行状況によって分かれます。

私の場合、健康診断でクラス3bと診断され精密検査を受診しました。
精密検査の内容は細胞診、コルポスコピー、狙い組織診の3種類。
その結果、子宮頸部高度異形成と診断されました。
円錐切除術は子宮の病変部位のみを円錐状に切り取る手術で、子宮が温存されますが子宮が小さくなる分、妊娠した場合、流産の可能性が高くなるそうです。

開腹手術ではないため、比較的体への負担は少ないと思います。
手術に使うメスの種類(コールドメス、レーザーメスなど)によって、入院期間は日帰り~14日とまちまちなのも特徴的だと思うので、医療機関を選ぶときにはきちんと確認した方がいいと思います。
ちなみに日帰り手術(高度異形成~ステージ1期程度まで)を実施している医療機関は、神奈川の場合北里大学病院です。

円錐切除術以外の治療法はとしては「PDT(光線力学的療法)」とか「レーザー蒸散術」がありますが、どこの医療機関でもやっているわけではないので希望する場合は、可能な医療機関を探す必要があります。
「PDT(光線力学的療法)」は手術をしないらしいですが、入院期間は2週間~4週間と長期にわたるようです。
「レーザー蒸散術」は、病変部をレーザーで蒸発させるので、時間がかからないけれど病変部位を蒸発させるため切り取った組織を詳しく調べることが不可能なので、自分の病気の状態を術後に知ることができないそうです。

ちなみに私が知る範囲では横浜近郊の病院では、「PDT(光線力学的療法)」は御茶ノ水の杏雲堂病院で行っています。
また、「レーザー蒸散術」は虎ノ門病院が有名みたいです。

円錐切除術の麻酔については、全身麻酔と脊椎麻酔を選べる医療機関とどちらか一方の医療機関があるので、確認した方がいいと思います。
私の入院した病院では麻酔は選ぶことができたので、色々考えて私は全身麻酔を選びました。
結果的には全身麻酔で良かったなぁと思っています。

あと、私がいろんなサイトで円錐切除術体験者の記録を読んでいて大きく違ったのは術前処置です。
多くの方が手術前に浣腸と剃毛があったと書いているのですが、私の場合どちらもありませんでした。
なので、本当にストレスなく手術当日を迎えました。

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2006.03.05

手術終了!

みなさま、お騒がせしていますm(__)m

ひな祭りの日に無事手術が終わりました。
昨日まで点滴を右手の甲からしていて、食事をするのも不自由でしたが、今日は針も抜いていただき、元気です☆

病室は個室で携帯も自由に使えるし、テレビも有線もあって比較的快適です。

そんな訳で、携帯からmixiにログインしたりしています。
メールもたくさん頂いているようですが、PCに向かえるようになったらお返事しますので(^^)

取り急ぎ、ご報告でした☆

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2006.03.01

子宮がん?

昨年の健康診断で要精密検査となった、子宮がん検診。
精密検査での細胞診の結果、高度異形成と診断されました。
高度異形成とはがん細胞になるかならないかの状態です。
手術することが決まったのは12月末のコトでした。

だけど、手術が混んでいたりいろんな準備(麻酔の検査とかその他もろもろ)で3月初めに入院することになりました。
3月といえば、私の仕事は一番忙しいっ!
主治医に「4月以降じゃだめですか?」と聞きましたが、「早い方がいい」との回答。

矛盾してると思いません!?(>_<)
「早い方がいい」のに、「手術がいっぱい」で順番待ちが2ヶ月。
ああ・・・主治医に不信感を持ちながら手術を受けていいのかしら^^;;;
セカンドオピニオンも一瞬、頭をよぎりましたが辞めました^^;;
だって一般的な治療だと思うし、ごく当たり前の選択だなぁと思えるので。

病名を職場に言って、入院するのでしばらくお休みを頂きたい旨を伝えると当たり前だけど即答でOK&とってもビックリされました。
・・・私が冷静に話すからかもしれないんだけど^^;

「がん」って聞くと怖いかもしれません。
まして女性特有の部位なんだけど・・・別に子宮を全摘出するわけではなくごく簡単で一般的な手術です。
ま、麻酔はするのだけれど^^;
私が通院している病院では、全身麻酔か脊椎麻酔か選ばせてくれます。
意識が無いまま手術を受けるのもイヤだなぁ・・と思って、脊椎麻酔でってお願いしたけれど日が近づくにつれて脊椎麻酔の痛さを考えると全身麻酔にして、知らない間に全部終っていた方がいいなぁと思うようになりました^^;;

私は日帰り手術のつもりだったのですが(転移したがんではないので、日帰りできる医療機関も多いです)、私が行っている病院は日帰りは不可でした。
でも、忙しい時期なのでどーしても早く仕事に戻りたいと主治医に訴え早期退院を約束してもらいましたが・・術後の状況しだいではすぐに病院へ来るように念を押されました。
早く退院しても3日くらいは自宅で療養しなくちゃなんですってー。
私もバカではないので、無理はしないつもりです^^;;
生きていてこその人生ですから(^^)

それにしても・・・。
3月は手話サークルの総会や役員決めのこともあるし気になることがいっぱいです。
サークルの他の役員にもこのことは伝えて、3月の運営や総会準備のことをお願いしました。

なるようにしかならないしね^^;;
こんなときは楽天家で良かったなぁって思います。
最悪のことを考えるときりが無いし、ネガティブなひとは告知から手術までで参っちゃって大変らしいです。
そりゃあね・・・。
「早く手術をしましょう」っていうのに、「いっぱいなので数ヶ月後に・・」なんていわれて不安を抱えるひとがいるのは当たり前でしょう(^^)

かく言う私も高度異形成後期といわれたときは、一応ショックを受けたらしく(自覚がない)病院から帰宅するために乗った電車のキップを、無くしてしまって改札で探したけど見つからない・・という失態をしてしまいました。
早めに見つかってよかったと思っています。
本当にポピュラー(?)な手術なので、(例えると盲腸くらい?私は盲腸やってないけど)そんなに心配はしていません。
ただただ、早く社会復帰したいなぁと思っています。
ここを御覧の女性のみなさま&奥様や恋人がいらっしゃる男性のみなさま、年に1度は婦人科で子宮がん健診受けましょう(^^)

・・・と、言う訳でしばらく更新できないと思いますがよろしくお願いします。
気が向いたら病室から投稿したいと思います^^;
(たぶんヒマだと思うので)

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